コスモス
機能:偵察および通信
「星々に足を伸ばせ。でも決して友達を置き去りにするな。」
外宇宙に一人でいる。夜中に人間達の裏庭をホバーリングして彼等を驚かせたり、流星のシャワーの中をジグザグしながら通り抜けたりして退屈をしのいでいる。
地球の軌道に到達でき、十分な燃料があれば月まで往復することさえ可能である。
通信衛星として行動し、視覚センサーは600マイル(約960km)先にある自転車を見ることが出来る。また、ピンの先を狙えるほどに正確且つ高出力の粒子ビームを持つ。
ロボットの時には、地上の役割にはあまり向いていない。
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