アクセントとして一部に黒の壁紙を張りました。 これにより空間が引き締まった感じになりました。
最初からワックス加工してあるフローリングです。 今回は3種類のカラーで床板を張りました。
構造計算により自由な空間が作れます。そのため柱の数が少なくても、3部屋続く和室を作ることが可能になります。 地震にも強く、広い間取り、SE構法の特徴です。トップページのも書いてありますが、将来的に部屋を区切ることも可能です。