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2009/06/27
Memorialページ設置。
当日までの思い出をメモ的にまとめてみました。
2009/06/22
“since1972”山陽新幹線擬人化プチオンリーは、21の直接参加サークル様、2の応援参加サークル様、5の委託参加サークル様、合計28参加サークル様のご参加と予想を何倍も上回る一般参加の皆様のご参加をいただき、大盛況のうちの幕を閉じました。

News

本当に本当にありがとうございました!言葉で感謝を現すのがこんなにもどかしいなんて!

またご報告は落ち着きましたら特設ページを作らせていただきますが、取り急ぎお礼とご報告、そしてお詫びを。

21日は、一般参加の皆様には開幕直後から列を作って新聞やグッズをご購入いただき感謝感激の言葉以外見当たりません。しかしながら(主催なりに考え抜いた搬入数ではありましたが)開幕1時間ほどでトートバッグ、追ってミニタオルがなくなってしまって本当に申し訳ありませんでした。急きょ新聞単体の販売に切り換えたのにも関わらず、本部へのクレームもなく、むしろスタンプを集めること自体が楽しいとの声を多くいただき、駅名スタンプラリーを実施して本当に良かったと思いました。男性の方々にもご来訪いただき、鉄道の話をしていただいたりして嬉しかったです。
そして参加サークルの皆様!↑のような状況でしたので、スペースにご迷惑をかけていないか心配でしたが、皆様笑顔で「大丈夫です」「頑張ってください」と暖かい言葉の数々…そのたび元気と励ましをいただきました(あと山陽新幹線のご本と)。いたらぬ点をご指摘いただいた方には感謝とともにご意見を肝に命じ、あるかどうかは分かりませんがまたこのようなイベントをお手伝いすることがあれば参考にしたいと存じます。

是非ご報告をしておきたいのが、閉幕間際、全国大会本部スタッフの方から「鉄道擬人化のプチオンリーありがとうございました!おかげで擬人化王国自体がとても盛り上がりました!」と直々にお礼を述べられたことです。これも皆様がマナーと秩序とどのジャンルにも負けない熱い心=愛を持ってイベントにのぞんでくださったからです。「東京より寂しいと言われる大阪の鉄道擬人化を盛り上げたい」というこのプチの目的の1つが達成できたと実感した瞬間でした。

プチオンリーは終わりましたが、山陽新幹線は今日も元気に新大阪〜博多を走り抜けています。皆様の未来にも、楽しみと希望に満ちた線路がこれからも伸び続けますように。最後になりましたが水すら取れない状況でお手伝いいただいたスタッフの方々にも厚くお礼を申し上げます。

“since1972”総合車両所 ふたつあたま