1.2  プレイ条件
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1.2.1 プレイ条件
1.2.2  この条件で受ける制限
1.2.3  用意したもの



1.2.1  プレイ条件

  本 やり込みの条件はいたってシンプル。
左 スティック」 と 「○ ボタン」 のみで サガフロンティア2の1stプレイをクリア
 することです。もう少し条件を詳しく書くと、左スティック と○ ボタン以 外に以下の操作を許可しています。

・北 大陸奥地3連戦での×ボタン (各戦闘終了直後に1回ずつ、計3回
 北大陸奥地3連戦の終了後では、「強制的に」メニュー画面が開きます。このメニュー画面は×ボタンを押さない限り消す事が出来 ません。そのため、唯一の例外事項としてこの場合のみ×ボタンの使用を許可しています。
トッ プの写真にある×ボタンはその場面のみ、裏向きにして使います。普段は絶対に使わないようにしまっておきます。
  また、×ボタンの使用によってプレイに有利な状況が出ないように、メニュー画面が出たらすぐ×ボタンを押し、メニュー画面から抜け出るようにしていま す。

・プレス テ2の電源(始めに1回)
 始めの1回を許可してくれないと、ゲームすらできません。しかし、電源のON/OFFを任意にすると、「幕間のセーブ画面で データを保存→電源を強制的に切る→保存したデータで再開」・・・という邪道な方法が可能になってしまいます。本攻略では、この方法による不正なセーブ (?)を防ぐため、電源は始めの1回のみ使用を許可します。

・「ANALOG」ボタン(始めに1 回)
 始めに押さないと左スティックボタンが動いてくれません。まぁこれもゲームスタート前なんで許可ということで。

・テレビとビデオの電源(任意)
 ゲーム中断時は消します。意味ないし電気代勿体無いし・・・。と言うかゲームのプレイ条件には全く関係ないので、これくらい許 してください。


1.2.2  この条件で受ける制限

 セー ブ不可(クイックセーブも不可)
  サガフロ2には3種類のセーブ方法がありますが、全てのセーブが使用不能で す。
・クイックセーブ
 △ボタンを押さなければいけないので、
ク イックセーブが出来ません。
・ メニュー画面の通常セーブ
 □ボタンを押さないとメニュー画面が開かないので、通常セーブも出来ません。
・幕間セーブ
 シナリオ終了後にセーブ画面に行くことは出来ますし、セーブも出来ます。しかし、×ボタンを押してシナリオ選択画面に戻らないとゲームが進行しません。 結果的に、幕間セーブもすることが出来ません。

 メ ニュー項目使用不可
  メニュー項目を使用するためには、基本的に□ボタン、もしくはR1、L1などのショートカットボタンを押します。しかし、これらのボタンは全て使用不可で す。従って、メニュー画面を開くことが出来ません。
 この時に受ける制限は以前行った「メニュー無しクリア」と同様ですが、改めてその制 限内容を紹介します。

・装備の変更、修理不可
 装備変更はメニュー画面にて行うので、変更できません。装備は初期装備で 通 すことになります。それどころか、このゲームには「装備の耐久度」が存在し、耐久度を越えて使用すると、装備が壊れてしまいます。減った耐 久度は店で修理できますが、修理するためには一度装備を外さなければならない為、修理も出来ません。

・技や術の習得、使用制限
 技術の習得方法には、以下の3通りの手段がありますが、その習得および使用は非常に制限されています。
1.閃き
 パーティバトル中に特定の技を使用すると、それに対応した技を閃いて、その後使用できるようになります。しかし、閃くかどうかはランダムであり、習得できるかはわかりません。特に、耐 久度の設定がある武器を使う場合、
ノー セーブでは閃きでの習得が非常に厳しくなります。そのため、どの技を閃いた場合も対応できるように、多くのパターンを考えておく必要があります。
 また、あるキャラが閃いた技は封印技術欄に入るため、他のキャラは閃くことが出来ません。そのため、ある一つの技を使用できるキャラは一人のみとなり ます。
2. 学習
 術の学習は、戦闘後に自動的に習得できますが、使用は出来ません。学習した術は封印技術欄に入り、メニューを開かないとその術を技術欄に入れて使うこと が出来ないからです。従って、学習しても全く意味がありません
3.合成習得
 合成習得はデュエルでコマンドを入力することによって技術を編み出す方法ですが、この場合も習得した技術は
封 印技術欄に入るため、パーティバトルでは一切使用できません。 ですが、一度合成しておくとその後のデュエルでの合成確率が格段に上がるので、デュエルでの意義はあります。また、合成習得した技はパーティバトル中に閃くことがなくなるの で、余計な技を閃かせたくない場合に有用です。

・技術欄の整備不可
  メニュー欄にある 技術欄の整備が出来ない、ということも意外なデメリットがあります。技術欄に入る技術の数は全部で8個であり、閃いた技はお気に入りラインの下から順に並 び ます。そして、一番下まで欄が埋まった後は、お気に入りラインのすぐ下にある技を消して、新しい技が入ります。つまり、技術欄に入れることのできる閃き技の数は、お気に入 りラインの下の空き数が最大となります。この数はキャラによって異なりますが、最小で4、最大でも7し かありません。(各キャラごとの違いについては、3.3 キャラクターデータ の「技術習得欄の空き数」を参照して下さい)
 何を閃くのかランダムであり、下手をすると必要な技を押し出してしまう可能性があるにも関わらず、今回はノーセーブ。閃く技の計画性が非常に重要になり ます。

・アイテムの使用不可
 アイテムもメニュー欄にあるので、全く使うことが出来ません。ポケステも当然不可です。このゲーム中ではアイテムの使用意義はほとんどありませんが、「結界石」な どの回復アイテムを使えないのが痛いです。

・キャラの編成不可
 どのキャラをメインで使用するか、選択することができません。また、キャラの並び順を指定することが出来ず、敵の攻撃ターゲットのなりや すさ、攻撃の早さを調整できません

・ロール、行動順指定不可
 「ロール」とは各キャラの役割分担のようなものであり、これを決定することによって様々な効果が得られます(例:「軍神」→攻撃力1.5倍、回復WP・ JP=0)
し かし、これもメニュー欄にあるため変更することが出来ず、戦闘に有利な ロールを付けることが出来ません。変更できないだけならまだ良いのですが、ロールがかえって邪魔になるこ とがあります。まず、ロール「自由行動」。このロールのキャラは、連携の確率が下がります。逆に「自由行動」以外のロールがついていると、閃きの確率が下 がり、場合によっては困ることがあります。最も厄介なのがグスタフの「術専心」。術メインのキャラではないグスタフにとって、このロールは恩恵が薄いだけ でなく、「防具性能20%ダウン」が重いです。
 行動順の指定も同様にすることが出来ません。このゲームにとっての大きなダメージ源は「連携」であり、連携なくしては本攻略は考えられません。連携の順序を確定するため、あるいは敵に行動を割り込まれないためにも行動 順の指定は重要なのですが、出来ません

・連携履歴整備不可
 連携履歴欄に入っている連携は、発動確率が向上します。しかし、本攻略ではその整備ができないため、連携履歴欄に入る連携は最大4個までです。しかも、 新しい連携を使うと古い連携が押し出されて消えてしまうので、連携 履歴を有効に使うことが出来ません

・ステータスのチェック不可(戦闘ターン開始時のステータス含む)
 まず、自分たちのスキルレベルをメニュー画面から確認することが出来ませ ん。行動順序はスキルレベルに大きく影響するので、その数値を把握しておく必要があるのですが、どこにも表示されません。従って、戦闘後に どのスキルレベルが上がったかをしっかりメモしておく必要があります。だるいステータス上げ中であろうとも、見逃してはいけません。見逃すと、行動順序が 狂う可能性があります。ノーセーブにおいて、後で行動順序が狂ったことに気づいても、もう手遅れなのです。
 さらに、
LP/HP/WP/JP などのステータスも確認することが大幅に制限されます。戦闘後はメニュー画面で、戦闘中は□ボタンで確認することができるのですが、いずれ もできません。唯一確認することができるのは、各キャラのコマンド入力時のみです。一見それだけで十分のように思えますが、大きな落とし穴があります。そ れが「LP消費回復」です。各キャラのHPを全回復する手段にLP消費回復がありますが、これは各自のコマンドを入力する前の全体画面でのみ可能。各 自のコマンド入力時で HPが足りない事に気づいても、キャ ンセルで全体画面に戻れないパーティバトルでは既に手 遅れ。LP消費回復をすれば凌げたはずの攻撃を泣く泣く受け、死亡・・・なんてことが起こり得るのです。

 コ マンドのキャンセル不可(パーティバトルのみ。デュエルはOK)
  コマンドのキャンセルは×ボタンです。従って、キャンセルが出来ません。デュエルではコマンド入力のやり直しが出来るので大丈夫ですが、パーティバトルで はやり直しは一切ききません。「ノーセーブ」だけでなく「ノーキャンセル」 も加わることで、一瞬の油断が即全滅に繋がる、そんな可能性が高まります。

 シ ナリオの選 択の制限
 ギュスターヴ編に合計4回ある、コンバッ ト。しかし、コンバットは×ボタンを使う必要があるため、クリアすることが出来ません。つまり、コンバットがあるシナリオを選ぶことができないのです。コンバットがあるシナリオを選べないことで、シナリオの進行順序にも制 限がかかってきます。

 「歩く」不可
  「歩く」には上下左右ボタンを使うか、×ボタンを押しつつスティックを動かすかのどちらかですが、いずれの手段も取る事が出来ず、歩けません。大した制限 ではないと思うかもしれませんが、甘く見てはいけません。常にダッシュという事で操作が難しくなり、グリフォンなどの危険な敵にぶつかる可能性が高まりま す。また、「スカウト」を所持しているウィルがいるシナリオを除いて、敵にぶつかった時の陣形が悪くなります。
 特に、「モンスターの巣へ」のガーゴイル戦では、ぶつかり方によって戦闘の陣形が変わります。ダッシュの時の陣形は非常に不利なものになるため、静止時 にぶつかるようにしなければなりません。


1.2.3  用意したもの

・プレステ2:1台
・サガフロンティア2のCD:1枚
・特製コントローラー(故障品を再利用):1個
・ビデオデッキ:1台
・ビデオテープ:3倍モード6時間のを50本(2回程度使い回し)
※ちなみにメモリーカードは使っていません。ノーセーブなので不要です。



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