+2011年12月 +2012年01月+ 2012年02月+ ++近況報告へ戻る++
Home


2012/01/17



 テンセグリティ


  15日はセミナー(仙腸関節を主体とした脊柱分析法とその矯正法)でした。
  参加された方、お疲れ様でした。いよいよ来月で最終回です。セミナーに関する
  コメントは特にありませんが、とにかくこれまで行ってきたこと、特に仙腸関節と
  今回の頚胸椎移行部は、途中で投げ出さない、逃げない、あきらめない!
  おれがやらなきゃ誰にも治せない!という意気込みで、頑張れ!


  さて、やはりまだ論文を書いているところですが、前回発表したのは仙腸関節の
  支持性に関わる部分で、靭帯の作用も重要なポイントとなっていました。


  そこでその役割とかかかる負荷とか、関節の支持性なんかを考慮してみると、
  これもテンセグリティ構造かも?なんて思ってちょこっとそんな視点も取り入れて
  みたんですけど、いろいろ調べてみると、なんか違う気がしてきた。


  このテンセグリティ構造というのは圧縮材と張力材からできているよく出来た
  構造で、いろんなところで人体構造との繋がりなんかも指摘されていて、
  骨盤も脊柱もテンセグリティでできています、なんて論じられているんですけど、
  ほんとのところはどーなんでしょうねぇ。


  いろいろ考えてみたんですけど、この構造を人体に当てはめてしまうと、なんか
  とても疲れそうな気がするんですよね。動くのに。ま、論文の本筋とはあまり関係
  ないからそんなに深く考えなくてもいいんだけど・・・。


  と、いつも途中でそういうこと(とかこういうこと)ばっかりしているので、なかなか
  進まないんですよね。提出期限まであと2週間か。いやあ、終わるかなぁ。
  あぁ投げ出したい、逃げたい、あきらめたい、誰か代わりにやってくれない?





2012/01/06



 今年もよろしくお願いします


  もうここ数年は毎年恒例のようになってしまってますが、今年も論文書きから
  一年が始まります。今回こそは年末に仕上げてしまおうと思っていましたが、
  やっぱり年越しです。只今、執筆の真っ最中(あ〜めんどくさい)。


  仙腸関節のことをあれこれ考える。推察をする。考察をする。仮説を立ててみる。
  実験をする。こうしたことは本当に面白いし、日々の臨床の中から、または、
  ヒトの観察の中から次々にアイデアが湧き上がり、いくらでも楽しめます。
  そして実際に、そこにはこれまで膨大な時間を費やしてきました。


  しかーし、それをまとめて発表したり、文章に起こして投稿するという作業は、
  ちっとも楽しくない。とてつもなく苦痛なものです。


  一生懸命書いても評価される保証はどこにもなく、どれだけ時間を費やしても
  お金になるわけではなく、褒められもせず、こうした苦労など知らないどこかの
  誰かにいいように利用されることさえあるものなのに、どうしてこんな大変な事を
  オレはするんだろうか、なんて思うこともあるんです。我ながら、ほんと不思議。


  でも、自分でも「らしくないけど」と思う言い方をすれば、これは自分に与えられた
  役割なんだと思うんです。だから自分でも呆れるほどそのことに時間(とお金)を
  費やしてしまうんだと。いつか誰かがすべきことを私が今しているだけなんだと。
  ま、時にはそんな勘違いも必要ですね。


  そんなわけで、今年も新年早々頭をフル回転させながら、去年一年の集大成を
  仕上げております。


  毎年多くの方に支えられて続けられるこの研究です。心優しきご協力者の皆さま
  (特に岡さん)、本年もご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。





2012/01/03



 謹賀新年


  新年明けましておめでとうございます。
  本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


  新年の営業は5日からとなります。よろしくお願いいたします。


                     よしおかカイロプラクティック研究所 吉岡一貴




+2011年12月 +2012年01月+ 2012年02月+ ++近況報告へ戻る++
top