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雑記帳2008 6月 |
平成20年6月7日 きらり佐久山オープン 農産物直売所きらり佐久山が6/1オープンしました。 琵琶池の位置口手前で、あの「菜胡野家」の近くでもあります。 県道沿いで佐久山の町からも近くいい場所です。 たくさんの人が訪れていました。 帰り、小種島の箒川にかかる橋の付近を通りかかったときサギを見かけました。 サギは人間に対する警戒心が非常に強く、離れていても気づくとすぐに逃げてしまいます。 ところが、今日はちょっとの間ですが、逃げませんでした。 とはいっても望遠でとってもこのくらいの大きさにしかとれません。 普通カメラを構える前には逃げられてしまうので、これでも大した成果です。 このあと車で移動し近くに行きましたが、やはり逃げられました。 サギは神出鬼没ですが、ある程度の地域に限って生息します。 私は専門家ではないのですが、清流のある近くにいるような気がします。 大田原は何カ所か幹線通り沿いでもサギが見られる場所があります。 平成20年6月23日 ペットショップについて 最近気が付いたのですが、大田原にはペットショップが増えました。 大手ではカンセキに続いて、カインズホームがペットコーナーを開設し、つい最近中央の川口輪業あとにドッグサロンも出来ました。 販売店が増えれば購入する人も増え、トリミングなどを行うドッグサロンも出来る。当然ではありますが、以前の状況を考えると、驚きです。 少子高齢化で、家族が少ない中、ペットの需要が増えるのは分かりますが、きっと客は大田原以外の地域からも来るのでしょうね。 最近はシャッター通りになった商店街に昔ながらのお菓子屋が出来たり、空き店舗利用ではありますが、専門店も少づつ出来始めています。 人口は増減がほとんどありませんが、逆に徐々に昔に戻りつつあるのかなと思います。 環状線沿いではありますが、商圏も形成し、旧市街には専門店も出来つつある。 どの市町村も中心市街地活性化と言っていますが、効果は出ているのではないでしょうか。 私としては、歩いて楽しい町が一番かと思っています。 平成20年6月29日 セカンドハウス事業 昨年から実施していた市のセカンドハウス事業ですが、新聞によると、佐良土に第1号のモデルハウスが完成したそうです。 土地は約100坪、住宅は約20坪だそうです。 写真では更地の上に平屋の木造住宅なので、殺風景に見えますが、値段が約1000万円とのことで、都会から越してくるのには魅力的だと思います。 私は大田原生まれなので慣れていますが、都心に住んでいたら、さぞかし魅力的に写ると思います。 というか、場合によっては急がないと物件がなくなってもおかしくありません。 観光地もいいですが、意外となんでもない田舎もいいものです。 ここをご覧の都会の方、いかがでしょうか。 あっええと、お問い合わせは市役所へ。 前に戻る |
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