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白鳥の記録20111223 |
平成23年12月23日 琵琶池 今日は日差しが強く、白鳥がどこにいるかわかりづらい状況でした。 そんな中、追いかけられた白鳥が目の前に飛んできました。 行動が別々で、一枚には収まりません。 今年も子供の白鳥が飛来しています。 白鳥の後ろ姿。美しいですね。順光だと水が青く見えます。 水面がとてもまぶしくて、やっと数えた羽数は22羽でした。 すべてコハクチョウのようです。 数で言うと、一番多いオナガガモ。本当の主は鴨です。 何気ない日常。たいくつそうに見えました。 そういえば野鳥は食べること以外、何を楽しみにしているのでしょう。 結局野鳥の気持ちは人間にはわからないのだ、と思いました。 中央の湿原に白鳥が集まっていました。 岸から遠く離れた場所に陸があるのは、人や犬を警戒する白鳥にとっていいことかも知れません。 那珂川 那珂川に白鳥はいませんでした。 変化がないので、写真は撮りませんでした。 早く、湯殿大橋が通れるようになるといいな。 羽田沼 (田んぼ) 今日も1羽もいませんでした。 写真は撮りませんでした。 (沼) 今日は12羽いました。 それにしても、田んぼにいた白鳥はどこに行ってしまったのでしょう。 まあ、観光客にとっては、数よりも白鳥自体がいつも沼にいることが大切なのですが。 そういえば、鴨もそれほど多くない。 そういえば、毎年今頃はこんなだったかな。 オオハクチョウばかりと思ったら、コハクチョウが4羽いました。 つまり、今日はオオハクチョウは8羽しかいなかったことになります。 この場所が改修されてから、白鳥を見ていません。 少し慣れが必要でしょうか。葦を刈り払ったので、景色が変わってしまいました。 鮮やかなピラカンサ。 ここは鴨のフンで栄養が豊富なのか、毎年すごい勢いで実がなります。 ウメモドキは最盛期を過ぎ、朽ちた実が印象的でした。 前に戻る |
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