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白鳥の記録20091223 |
平成21年12月23日 羽田沼 天皇誕生日ですが、白鳥巡りしてきました。 ここ数日さらに寒く、羽田沼が凍っていました。 数がさらに増えて、約60羽です。これくらいになると正確に数えても意味がありません。 コハクチョウも増えてきました。 氷が溶けないので、カモも岸に寄れません。 (田んぼ) 39羽いました。逆光で見づらくてすいません。 こちらも数が増えています。地元の人以外ギャラリーはいませんでした。 沼に白鳥が多いので、カメラマンもこちらには来ませんね。ちょっと寂しいです。 カモと白鳥を重ねて撮りました。田んぼは変化を付けて撮るのが難しいです。 那珂川 なんと42羽もいました。昨年は少なかったのに。 これは寒波のせいなのか、羽田沼で餌をやるようになったからなのか、不明です。 飛んでくる方向から見て、おそらく、那珂川と羽田沼の白鳥は行き来をしているはずです。 コハクチョウの群れですが、しきりに川底の餌をとっています。 ここは、那珂川の流れが停滞するところなので、餌が豊富?なのでしょうか。 餌をもらわず自立しているせいか、体も小さめで引き締まっています。 人がきても寄ってきません。もらうつもりはないのでしょう。 そうえいば、コハクチョウはオオハクチョウほど人間から餌をもらいませんね。 琵琶池 琵琶池は18羽で変わっていません。 ただし、前の群れが残っているのかどうかはわかりません。 こちらのコハクチョウは餌をもらうのに慣れています。 もうカメラマンには有名になっていて、たくさん訪れていました。 コハクチョウも嘴のデザインが個体によって異なります。 このコハクチョウは真ん中の部分が黒くなっています。 前に戻る |
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