愛する先輩。『わがらーず』 明日をあかるくする『てるてるぼーいず』
私のつくった歌たちというページですが、私と友人のつくった歌たちのページになっています。動画も見ることができるようになりました。

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時は流れても  これは私の先輩が詩を書き、私が曲をつけました。3月の卒業式シーズンの時に創ったので、子供たちに送る歌という感じです。相変わらず細かなところが間違ってますね〜ガクッ・・・
通り雨  これは私のオリジナル。この曲を創っていたときはバンドで演奏することを前提に考えて作ったのですが、現状はバンドがないので弾き語り。ちょっとギターを叩いてみました。
MOON RIVER おなじみの曲ですが、ソロギターで弾いてみました。内田勘太郎さんのバージョンのコピーです。新調したプリアンプ+エフェクターを使ってます。まだセッティングがうまくいってません。
今日までそして明日から 吉田拓郎さんのおなじみの曲です。初めて聴いたときはそれほど、ぐっとくる感じではなかったのですが、48歳になったいま、この詩の中身が重く感じられます。弾き語りですので、かってにルバートしてます。
ファイト! 中島みゆきさんの名曲ですね。私は06年に嬬恋で行われた吉田拓郎さんが歌ってるのを聴いて、ほんと感動したのを覚えてます。
この曲は途中で転調するので、『グラインダーカポ』を使っています。
うつろい この曲は私のオリジナルです。なんとなく詩とメロディが浮かび、なにやらさっとできた気がします。とっても苦労するときとぱっとできるときがあるので不思議なものです。
旧友再会フォーエバーヤング  これも9月22日の弾き語りライブの映像です。この曲は吉田拓郎さんの曲で、私が初めて聴いたのは20歳代の頃。まだ結婚もしてなかったし、若かったから今ひとつぴんとこなかった。でも48歳になり、子どももでき、病気も体験し、ほんとそうだなぁと歌えるようになりました。
 バンドサウンドでやりたいのですが、今回はギター1本です。
My Old Gibson  健康上の理由でここ数年、音楽活動ができていませんでした。なんとか健康も持ち直し、12年9月22日、弾き語りライブを行うことができました。この曲はかまやつひろしさんが歌っています。
Bari   中川イサトさんの『Bari』を『ホンダナ』でアレンジ、演奏しています。夏の屋外で演奏できるのがすごく気持ちよっかったおも井出があります。この曲は、夏の島の情景が目に浮かぶような名曲だと思ってます。しっかり演奏の方もしたいのですが、私はところどころつまってしまってこまったものです。
帰り道   音源の方でもアップしている私のオリジナルのライブ映像です。歌にはまったく関係ないのですが、この頃はやせてるなぁってかんしんしてしまった。あんまり明るくない曲ですが、御笑聴下さい。
500miles   『ミュージックシエスタ』 第1回目の画像です。坂庭省吾さんのバージョンを『てるてるぼーいず』風にアレンジしてみました。今回はハーモニカをホルダーにつけていないので、あんまり恥ずかしくなかった。ホルダーをつけると『拓郎ファン』がバレバレで恥ずかしいのです。
Harvest    私のバンド『ホンダナ』で初めて練習して人前で演奏した曲です。ということもあってか、少し思い入れのある旭南です。私はCE-1で弾いてます。ほんとにかれこれ何回も練習したよなぁ〜何回練習しても、腕前は一皮むけないなぁ〜
煙草   この曲は私のオリジナル曲で、確か最初の子どもができた時作った歌です。かれこれ十数年前の曲ですね。弾き語りで演奏してますが、ハーモニカホルダーがなんか恥ずかしい。どうですかねぇ、この曲?
Stand by me  私が所属するもうひとつのバンド『てるてるぼーいず』の画像です。演奏のうまい下手は毎回さんざんに、こてんぱんに酷評されてますが、楽しそうに音楽してるっていうのが私たちのバンドの売りです(^^;)
 あらためて画像で見ると、なんか恥ずかしい・・・ちょっとオーバーアクションだなぁ・・・
Perugino   中川イサトさんの『Perujino』をホンダナがカバーしています。メンバー二人とも大好きな中川イサトさんの曲ですが、二人でいっしょに弾くのはめずらしいのです。私は左側、相棒のユタ波鳴村さんは右側で演奏しています。まだインストを始めた頃の映像らしく、私のギターにはピックアップがまだ仕込まれてなく、コードがサウンドホールからのぞいています。たぶんYAMAHAのAG-STOMPを通して音を作っていると思います。
雪が降る日に   インストのバンドをやっていて、『この曲ってみんな知ってるかなぁ〜』『ちょっと知ってる曲もまぜないとだめなんじゃない〜』なんて思ってしまうのは私だけなのでしょうか?かぐや姫さんの『雪が降る日に』をホンダナアレンジで演奏しています。
Spring〜春〜   私こときっちゃんとユタ波鳴村さんのデュオ『ホンダナ』が演奏するのは、『山弦』さんのコピーです。映像は私たちが企画して行っている『ミュージックシエスタ』でのものです。細かな間違いとかは気にしないということでお願いします。

        ☆音源

Amaging Grace   とってもすてきなメロディですね。歌もインストでもいろんな人がカバーしています。私は打田十紀夫さんのカバーです。『蘭』と同じで、Martin000-18をマイク取りしています。この曲はいまでも時々思い出しては、弾くことがあります。それにしてもいいメロディだなぁ・・・
  ずいぶん昔録音したものですが、中川イサトさんのコピーです。当時はMartin 000-18を弾いていて、これはラインを通さず、ラインで録音しています。マイクがいろんな音を拾うので苦労しました。インストソロは緊張します。
初恋    故坂庭省吾さんが『Down by the Sally Gareden』をカバーしていて、それがすごく大好きで、自分なりにカバーしてみました。メロディはほんとたくさんの方がカバーしていて何とも言えないくらいすばらしい曲です。録音自体は数年前の物です。ソロギターでもこの曲に挑戦してみたいと思っています。
永遠の嘘をついてくれ  嬬恋のライブいらい、やっぱり僕はこの曲が気になってて、どうしても自分で録音しないと気がすまなくなってしまいました。06年の嬬恋は、忘れられない思い出です。mp3に圧縮していますが、少しファイルサイズが大きいです。
 
Holy Holy  これは私のオリジナル。メロディーは大学時代の曲なのですが、詩が気にいらなくってずっとお蔵入りしてました。詩を書き換えて、録音しました。
 バッキングはナイロン弦のキター。ソロとオブリは鉄弦で弾いています。最初ぜんぶナイロン弦で弾こうと思ったのですが、ギターが調子悪くて、鉄弦で録音して、修理から戻ったナイロン弦でバックだけを録り直しています。
かわいい女と呼ばれたい  久々の音源アップです。めずらしくエレキギターを弾いています。それでも私の中ではアコースティックな音楽だと思ってますが、たぶん、シンセ系の白玉をいれていないことと、楽器間の隙間があることが私なりのアコースティック感なんだなぁとつくりながら思いました。
 この曲は、上田正樹とサウストゥサウスの名曲です。『ぼちぼちいこら』の中では、有山淳二さんの生ギターが聴けますが、上田正樹さんのソロの中のアレンジで録音しました。
風になる 07年4月1日に行われたミュージックシエスタin紀宝町ふるさと資料館での音源です。3人目のメンバーchikoちゃんのウクレレと歌が聴けます。彼女と知り合ってもう十数年。楽器なんか弾く人とは思えなかったのですが、06年に急に何を思いついたのか、ウクレレを弾き初め、いっしょに演奏するようになりました。初々しい歌声?をお聴き下さい。
Turn The Tide 久しぶりに録音したインスト曲です。GODINのデビュー曲になります。ベースはピックで、リズムは、メトロノームを入れ込んでます。まぁ、どこが誰に似てるとか、フレーズをまねしてるとか、いろいろありますが、そこのあたりはご愛敬ということにしてください。chikoちゃんに感想を求めると、『なんか刑事が走りそうやねぇ〜』と何やらわからん感想をくれました。
野に渡る風のように  今年3月に行いました『ミュージックシエスタ』での演奏。リーダーのオリジナルです。リーダーがヴォーカルとピアノ。私がハーモニカと少しだけ歌ってます。これは新メンバー、chikoちゃんの加入前なので二人で演奏してますが、いま新しく練習しはじめています。てるてるぼーいずに似合わない、ゆったりとした曲でしょ(^^) まじめに歌ってる・・・
紫色の夕暮れ これはメロディはかなり前にできていたのですが、詩は入院した時につくりました。弾き語りになっています。どんなもんでしょうか?『変わりゆくもの』よりは、ほっこりしてると思いますが・・・これもテンポの設定に時間がかかりました。
変わりゆくもの  これが『帰り道』の前につくり、みんなにぼろくそにけなされた曲。キィを変え、テンポを変え取り直しました。詩やメロディが暗いのは、私が職場を変えるかどうか迷っていた頃につくったのですから、当たり前なんです。それに、もともと明るい性格じゃないんで、暗いんです<(_ _)>まぁ、気にしない、気にしない・・・
帰り道 これまた歌ものです。実はこれをアップする前に1曲つくったのです。それが、聴かす人みんなに『歌が無い方がいい』『インストにしたら?』『暗すぎる!』と言われ、自信喪失。この曲も、誰にも聴かさずに先にアップしてしまいます。これからはインストばっかにしようかな・・・(*_*) 少し取り直しました
もし君がずっと  これは05年12月に行われた私たちが主催する『ミュージックシエスタ』での星かの子さんの歌声です。もちろん詩、メロディは星さんのオリジナルです。バックで少し聞こえるのが、私の伴奏。シエスタの前日、40分ほど練習しました。星さんは、私より年下ですが、仕事の上では先輩で、仕事の上ではめを外すと、きつく(^^)アドバイスしてくれた大切な仲間の一人です。『もし君がずっとそばにいてくれるなら、明日の輝きをずっと信じられる』というフレーズが私のお気に入り。ほんとですよね。この人さえ、わかっていてくれたら、何でもできるなんて思ってしまう瞬間ってあるもんですよね。ふぅ・・・
君と出会った町で  これは私の曲ではありません。私の大先輩グループ『わがらーず』のオリジナル曲です。わがらーずは、私の住む町を拠点に、幅広く活動しており、素敵なおじさんたちのグループ。この曲も熊野の自然を歌ってます。ぜひお聴き下さい。
プカプカ  私の参加しているグループ『てるてるぼーいず』のライブ録音。ライブは地域の音楽大好きおじさんたちと定期的に行っている『ミュージックシエスタ』でのものです。このバンド、ほんと練習しません。『はいここ、間奏ね』とリーダーのうらさんの言うままに私がギターを弾いています。まぁ、このバンドの良さはライブかなぁ。このバンドが出ると、次のバンドが『こんなんでええん?』って感じ。リーダー曰く、「俺らにテクニックは求めてないやろ。にぎやかしや」とのことです。
夜をこえると  私のオリジナル。それも自分で歌もうたっている(?_?)日頃弾かないベースまで動員してつくったのですが、あんまり気に入っていない。人に聞かせた時に、〜みたいといわれたからかな。ギターはCPXとCollings使ってます。この曲はテンポを変えて、もう一回再録したいです。
春になるとね  春になったらなぁ・・・いいことがあってほしいなぁ・・・そんな気持ちでつくりました。ギターはK・YAIRIのCE−1を使ってます。録音していていつも思うのは、なんて私はリズム感がないんだろう・・・