私が星を見始めたのは、小学生の4年生の頃。だからもう30年にもなるのです。当時の私は、持病の腎臓病のため、入退院をくり返していました。
そんな時、ふと窓から見上げた空に何か雲のような、星のようなものが見えたのです。
あれは何かなと調べていくうちに、それがすばるだと言うことに気づきました。
あのときの発見?の喜びは、今でも忘れられません。
大学、社会人と趣味も移り変わり、星を見る日は少なくなりましたが、今でも星見は大切な趣味なのです。
私の愛機と星見スタイル
たいしたものではありませんが、ものぐさな私にとってお気楽が一番です。
星見日記
さぁ、このページをつくった限りは、星を見なくっちゃね。