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Parc Audio DCU−F101W(ウッドコーン)
Aura Sound NS3−193 (アルミコーン)
Tang Band W3−319SD  (ペーパーコーン)
Tang Band W3−582SC、(ポリプロピレンコーン)

 このエンクロージャーという条件で1番聞きやすいのは@番で音像の定位が際立っています。カッチリとした音で軽やかな感じがします。反面重厚さはありません。低音の迫力はC番B番でスーパーウーハー並です。

ツィータはAura Sound NT1−204−8D(ペア3800円)を使用しました。チタンドームの25khzまで出るものです。

  8cmフルレンジ1発のこだわり
角柱スピーカーの第4弾 ツィータ追加型
        

 コストパフォーマンスの高いスピーカーボックスであるSTBRの最終形が完成しました。インナーツィータ方式はいまいちだったので、普通に前面配置にしてスィッチで切り離しができるようにしました。2700hz以下はカットのネットワークを入れてあります。
              
※STBR(Super Toriple Bass Reflex) 

 フルレンジからの高音と、ツィータからの高音は質が違うようで耳に心地良い高音になりました。音の輪郭がより明瞭になり、音像の定位が安定しボーカルの口の位置まで分かるようになりました。

楽しいB級オーディオ

 @                A              B              C 
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