角度ゲージに入れてホーニングガイドで挟みつければ、セット完了です。

ゲージはアルミの35mmL字アングルを使用した自作です。

ホーニングガイドは日本製のサイドから挟みつけるタイプが、機能性も値段的にも優れています。

水場がない部屋の中でも画像のようなトレイに入れて水差しポンプを用意すれば机の上でテレビを見ながらでも刃研ぎができます。

 カンナの刃研ぎ回数は、ロッド1本当たり何回ぐらいになるのでしょうか。2ピース、3ピースでも違うし、製作方法でも変わるとは思いますが、私の場合は回数にして3回、刃数にして24、5枚ぐらいになります。結構な時間を費やしていることになります。そこでいかに効率よく刃研ぎをするかということが重要なポイントになります。
 結論から言うと、荒研ぎ用の#800と仕上げ用の#3000の2種類のペアがベストだと思います。プラス面修正用の#60があれば完璧です。仕上げ用の#6000とかは経験からいうと全く無意味でした。荒研ぎ用として#1000を使う人が多いと思いますが、#1000ではなく#800というのがポイントです。作業効率が全く違うし、仕上がりは#1000と変わりません。仕上げ用は#3000で十分でそれ以上はお金の無駄です。面修正専用の砥石もありますが#60の砥石で代用できます。機能的には大きな違いはありませんが、値段が安いです。
 

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カンナの刃研ぎ砥石は何番が適当か?

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