お庭の維持
大事だからこそ丁寧に
木や草花は生き物です。思った通りに伸びなかったり、ケガをしたり病気にかかることもあります。剪定、草刈、除草、消毒、施肥、時には伐採などの維持管理はお庭を育てるのには欠かせないものです。
剪定
~観る・看る・見る~
剪定を行わないと枝葉が込み合ってしまい風通しが悪くなります。見た目が悪くなるばかりでなく、病虫害などの発生原因ともなるための重要な作業です。
剪定は、まず「観て」触れることから始まります。枝や幹の状態を観察し、木の生育状態を確かめてから、その木をどうしてあげるのが良いのか「看」ながら庭全体のバランスを「見」て適材適所に剪定を施していきます。
芝狩り
たかが芝刈、されど芝刈
理想的な芝生を維持するには、案外手間暇と知識が必要なのです。
芝の間から生えてくる雑草の予防、肥料やり、新芽の保護、追肥、害虫予防、目土手入れ、エアーレーション、殺虫剤など一年間を通して手を加えていくことが健康的な芝生を維持していく必須条件なのです。芝生も病気にかかります。より綺麗で健康な芝生の維持管理をご提案いたします。
害虫予防・駆除
害虫は寄せ付けないことが一番です。そのために剪定という作業がありますが、
剪定をすれば外遊がこないとは言い切れません。
害虫は、とにかく早く駆除することと被害をひろげないこと、そして予防が三大鉄則です。
しかし、害虫はなかなかみつけにくというのが難点・・・
おかしいな・・・と思われたら、ご相談だけでも構いません、、、
ご気軽にお問合せください。