リッツ 英語教室 出雲

スクール方針と

レッスンの特徴





株)mpi松香フォニックス
http://www.mpi-j.co.jp






リッツ英語教室へようこそ!


<こんな教室です>


英語が英語を知っているだけではなく英語を使う力を身につけます。

「聞く」「話す」「読む」「書く」力をバランスよく伸ばし、英検合格に通じる総合的な英語力と、世界で通用するコミュニケーションスキルを育てます。


ただ話せたら良いのではなく、伝わりやすい発音で、適切な表現を使い、順序立てて伝えることが大事です。
当教室では、英語らしいリズムと発音文法力、自力で読んだり書いたりする力、スピーチ・プレゼンテーション力を身につけます。

当教室は、「15歳で世界の同世代と共通の話題で話ができること」を目指す、(株)mpi松香フォニックス認定のパートナースクールであり、同社のカリキュラム、指導法、教材を使用しています。


<レッスンの形態>

グループレッスン

クラスメートとたくさんのアクティビティ(英語を使う活動)ができるので英語を聞いたり使ったりするチャンスが豊富にあります。仲間から多くを学べ学習を継続しやすく、相手を尊重しながら協力して学びあうというコミュニケーション力が身につきます。

一人一人が活躍できるよう各クラス定員4名。



■個人レッスン


英検合格、学校の授業をもっと理解できるようになど、具体的な目的やゴールに合わせたプログラムにより効率よく学習できます。

また、集団レッスンが苦手、読み書きが不得意、など特性のあるお子様も、お一人お一人のペースで安心して学んでいただけます。







<レッスンの特徴>


1)指導スキルもった講師がレッスンします。(株)mpi松香フォニックスで指導法を学び、上級指導者資格を取得しています。毎年研修を受け、指導力を磨いています。

2)レッスンはプランどおりには進みません。
年齢に応じた段階的な習得カリキュラムに基づいてレッスンしますが、毎回の細かなレッスンプランはそのクラスの特性に合わせて講師が立てます。既成のカリキュラムを使い、未修得事項があっても次のレッスンプランに従いそのまま進めてしまうスクールもあります。しかし、レッスンは生き物ですので、当スクールでは生徒さんの理解の度合いや反応にあわせて臨機応変に対応しながら進めます。生徒さんにOne more time!とアクティビティをリクエストされれば、一味変えてもう一度やったりしますし、理解が難しいところがあれば時間をかけます。ですので、プランどおりに行かないこともしばしばですが、大きな年間ゴールに向かって一緒に走ります。

3)レッスン中は英語を使います。

最初から無理なくたくさんの英語をインプットします。教室の中で互いに英語でコミュニケーションしていくことで、自然に英語を使うようになり、英語はコミュニケーション
のための道具であることを体で覚えます。

4)コミュニケーション力とマナーを大切にします。

英語だけではなく、豊かで適切な表情、ジェスチャー、声の大きさやイントネーションなどによって効果的に気持ちを伝えていくことや、人の話をしっかり聞き、共感を示す態度を養います。また、日本人として誇りをもち世界の中で尊敬される人になるよう、物を大切にしたり、挨拶したり、靴をそろえたりということも大事にしています。

5)フォニックスで楽に発音を身につけ、読み書き力を伸ばします。

英語は目からではなく、耳から学ぶことが自然な言語習得です。まず音をしっかり聞き分け、発音できるようにし、文字と結びつけますので、自力で正しい発音で読み、正しく書けるように導きます。自力で読む楽しさを味わい、自分の興味ある物をどんどん読んでいけるようになります。

6)毎日のリスニング練習が大切です。

私達は毎日日本語を使っているので、日本語でコミュニケーションできます。英語も同じで、触れる機会が多ければ多いほど身につきます。つまり、触れる機会が少なければ身につきません。週1回のレッスンで触れるだけでは大半を忘れてしまいますので、レッスン後の家庭学習がとても大切です。毎日15分以上CDを聞いて声に出すお願いしています。これは、英語の習得と達成感を感じられる点で大変効果があり、レッスンを楽しく継続できるコツでもあります。

7)発表の場を大切にします。
小さな目標に向かって練習すると、モチベーションがあがり、ゴールまでのプロセスを楽しめるようになります。教室では、1つのユニットごとにスピーチや歌などをクラス内で発表します。小さな成功体験が大きな自信へとつながっていきます。
また、学期末のオープンクラスディでは、できるようになったことを発表し保護者様に見て頂く機会も設けています。生徒さんは段々と人前で何かをするということに慣れ、いつの間にかそれを楽しむようになります。