直線上に配置

シーカャックよもやま話

直線上に配置

カャックを持って遊びに行った話だとか
カャックを作っている時の話だとかを
その都度思いついたときに書こうと思い
雑記帳のページを作ってみました

直線上に配置

ガスでよく見えない浜厚真です
ひざ波でしたが久しぶりなので肩慣らしと
心の癒しを求めて海に浮かぶ事にしました
海水温は10度くらいフルドライとグローブで
何とか過ごすことが出来ました。
浜厚真に今年初のサーフに行ってきました
久々に波が有ったので喜んで行ったのですが
オフの風が強く鬼ダンパーです
海水温は6度、パドリンググローブで大丈夫と思ったが何と
指が曲がらなくなるほど冷たくそれに北風が当たり倍の冷たさを
感じました。
果敢にダンパーアタックを試みたのですが検討むなしくブーマー帯を抜けることが出来ずインサイドでのパドリング練習ノミでした
波のない塩谷海岸でサーフ初日を迎えたTAKESEです
身体の調子が上がらないので無理をしなかったのですが
翌日じゃ無く翌々日からの筋肉痛が辛かったです

写真は波男さん提供
本当に久しぶりに塩谷のブルーホリックにお邪魔しました。
嘉藤君はツアーの講習などで忙しそうでした。
お客さんが来る前にコースの下見をしたり(海草取り兼ねている)
問い合わせの電話対応、出廷準備などスタッフの方達とキビキビと動き回っていました。
さすがプロと感心して見ていました。
忙しいシーズンに成るように祈っています。
新調したトライヤック安定性がすごく有りそう少々の波風でも
ツアー出来そうです。
赤のライジャケが本人

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波男さんが連休を利用して第二の故郷小樽塩谷に帰ってきた
サーフセッションをしようと言う事になり塩谷のブルーホリックに出向いた
昨年は浜厚真でセッションしたが波に恵まれず今年はと言うと同じく
波が立たず波を求めて二人で積丹半島をドライブしたが駄目で
ブルーホリックに戻り海に浮かぶ事にした。
海水温は素手で何とか耐えられる程度でしたが気温が17度まで上がり
私の半年ぶりのサーフカヤック初日はまったりとした1日でした。
Kayak紙のプレゼントに応募したらSealsのStorm Cagが当たった
PFDの上から着用するスカート一体型アノラック。
ウォータープルーフ/ブレサブル素材で反射テープ、メッシュポケット、ハンドウォーマーポケットを装備。定価39,900円
脇からカグの中に手が入れられる(デッキはバンジーで調節可)
寒くなったらシーカヤックで着てみようかな
これってチエイリックと同じ型だよね
天狼☆さんの弟子に成ろうかな?

これで2回目のカヤック誌プレゼントゲットだぜーーーー。
gamiさんに金額で勝ったかな、勝ったでしょう。                                                     
2月10日
お客さんの注文で真鱈の子をマルトマ市場に注文しました
届いたのが(左の写真)箱の大きさは長さ40センチ幅30センチ
深さ15センチ底に少し氷が入っている
重さは3.5`これで1匹分です
写真(タラ子)の下の方はつながって1対となっている
この大きさから想像するに真鱈の本体は20キロ以上と思われる
私は生まれて半世紀以上立つが初めて見た
私が釣った真鱈の大きさは120センチ6キロが最高だが
一度は20キロ以上という大物を釣ってみたいものです
支笏湖の冬の一大イベント氷濤祭りの写真を頂きました
これらの作品は地元の人々の手作りです
枠を組み支笏湖から水を引いて何日もかけ続け凍らせます
大寒の時期の夜中、それは想像を絶する寒さです
夜ライトアップされて色どり豊かですが昼間は支笏湖の
綺麗な水を使っているので深いブルーに輝いています
それもまた美しいです
12月三日
新巻鮭の地方発送の時期です
店でもぼちぼち動き始めました
釧路昆布森で揚がった3特の銀系新巻鮭
一箱六尾入りで一本3.5K〜4Kくらい
カチカチに凍ったまま冷凍便で送ります
とかしたくないので寒い外で仕事します
今日は夜には雪が降るとのこと今は
とっても寒い(シバレルー)です
これからは新巻、紅鮭、筋子、たらこ、とつづき
その間に酒、ビールなど御歳暮商品の配達です
弱小商店がフル稼働です
紅鮭の切り身作りで痛めた腕の筋がまだ痛いです
11月21日
鮭の地方発送が始まり毎日のように紅鮭を捌いている
何十本と切り身を作ると塩で手が荒れ肩はパンパンである
それと同時に紅鮭のいずしを作るための切り身作りもする
4半身に切り落とし刺身より薄く切り落とす半分凍っているので
ルイベみたいだ
その数も何十本だ、しまいには指がつりだした。
10月21日
18日にウトナイ湖で白鳥の写真が上手く撮れなかったので
道の駅まで写真を撮りに行ってきました
自宅からは15分くらいのところです
18日より若干白鳥の数が増えたように思います
ここに居るのは人に慣れた白鳥でパンの餌を貰って食べてます
手を伸ばせば触れる距離にいるので子供たちには人気です
羽を伸ばせば1.5bくらい有るので小さい子供たちは大きさに
驚いていました
是からは日に何十何百と飛来するのでウトナイ湖も賑やかに成ります

10月18日
海の波が余りにひどいので早上がりしました
ウトナイ湖に白鳥が飛来しているはずなので
写真を撮るのと道の駅が出来たので見学に行きました
道の駅は駐車場が満杯で入ることが出来ませんでした
駐車場に入れなければ白鳥の写真も撮れないので
せっかくサーフ艇を積んでいるのでウトナイ湖に流入している
勇払川(河口から1`)を下って撮ることにしました
下る時はのんびりゆっくりで楽しかったですが上りは秒速30a(川の流速)でもサーフカャックやってきた後なので結構きつかったです
肝心の白鳥ですがデジカメでは余り大きくは撮れませんでした
左上は観光客から餌を貰っているところ左下は飛んでいるところ
右上はウトナイ湖の入り口この辺にも白鳥は居たのですが写真を
撮る前に逃げられた
白鳥はまだ少なく全部で100に満たなかったです

10月18日
天気が回復したので浜厚真に出動しましたが
アウトは風でつぶれミドルからはグチャグチャ風はビュウビュウ
風に向かって一生懸命にパドリングしても気がついたら50b以上
流されていました
海馬改の修理が終わりテストも兼ねていたので3時間ぐらい
波に翻弄されていました
右上はカイトサーフィンですサイドからの風を捕まえて綺麗に飛んでいました
右下は海の様子です
100bに3人くらいしか居ませんでした
波が良ければ天国なのに?
10月11日
厚さ10ミリA4サイズくらいのアルミ板を手に入れたので
フィンを削り出すことにした
A4判から5枚のフィンが切り出せます
6枚フィンの形に切り取るのに3時間ほど掛かりました
右下のフィンの形にグラインダーで削るのに1枚で1時間半
1枚削りだしが終わってたばこを吸いながら考えた
A4判のアルミの値段+アルミ用の円形砥石+自分の昼飯+労力
これだけで半諭吉、フィン1個(
自分の為で無かったら絶対に作らない
右下の削りだしたフィンは失敗作、削りすぎて強度が無くなった
10月4日(日)
浜厚真は波が風に押されてグチャグチャでしたが
心の癒しを求めて海の上に。
ATパドルにも慣れないといけないと思いパドリングの練習です
超インサイドで波に乗っていたら地球に串差しに成りました
バウにヒビが入ってしまいました、トホホです。
波に巻かれてバウ沈したときパドルの角度が合わずスカッと
海底までパドルが入ってしまった浅かったのでそのまま如意棒ロールで
上がったが一瞬ドキッとしました。
早く慣れなくちゃ駄目です。
左の写真は波が悪く30人くらいしか居ない浜厚真海岸

21年10月 ここからは新しい記事を上に足すことにしました

今年初めて塩谷海岸へ行ってきました。
朝凪に間に合うように 前の日から出発し12時前には寝て
朝5時に起き6時前には海の上にいました。
普段の精進が良いせいで見て下さいこのベタ凪
天気が良いのでまるで鏡の上にいるようです。
廻りには誰もいないのでこの景色は全部私のものです。
上の写真は昔 竜宮閣(ホテル)があった所です
よくこんな所に建てたなと思えるくらいの崖の上です
場所はオタモイ海岸で今は海水浴場としてちょっとした穴場です

塩谷海岸の写真(小樽八区八景)
上の写真はオタモイからの帰りがけに撮った物です
朝モヤが消えて青空が海の色と同化して空と海との
境界線が無いのでまるで自分が宙に浮いているようにさえ感じられます
何も考えられません ただ腕だけが規則正しくパドルを廻しているだけ
洞窟の入口です
始めて一人で入ったときは不気味で怖くて心配で
ソロリ ソロリと入ったのを思い出します。
窓岩
いつかこのトンネルを通ってやろうと毎回近づくのだが
潮加減が悪いのかそれとも元々通れないのか
あと少しの所まで行けるのだがなかなか通り抜けられない。
在りし日の竜宮閣 
小樽商人の軌跡より

小樽八景塩谷地区

オタモイ海岸のページ(小樽商人の軌跡第6章−2)

小樽オタモイ岬ページ
支笏湖に漕ぎに行ったときの写真です
朝早い時は静かだったが、ジェットスキーが出始めたら
おちおち乗ってられない、平気でキャンプ場の前まで来て
ジグザグに乗り回す、格好いいとこ見せようとしているのだろうが
小さい子もカヤック乗っているのだから、もう少し沖の方で
遊んで欲しいものだ、きちんとしたルールづくりが望まれる。
洞爺湖の中島を一周してきました。
2時間半ほどかけて、ゆっくり回りました。
中島に着いたらけっこうモーターボートがいて
スピードを出していたので、ボートの波に揉まれて
大変でした。
遊覧船の発着場では、タイミングを見計らって
必死で横切りました。
帰りの中島から岸まで3.5qぐらいはへとへとでしたが
風、波が無かったので順調に帰ることが出来ました。
冬の間に波乗り用のカャックを制作しました
スタイロフォームで型どりしてから自分のサイズに合わせて
座席部分をくり抜きました
残った部分は浮力体の代わりにそのまま残しておきました
後はグラスファイバーの布をエポキシで積層しました
赤い塗装はエポキシ入りのを親戚からもらいました
塗装がうまくゆかず3度くらいやり直しをしました
長さは2.7M 幅は60CM 重さは9KG
浜厚真に完成したサーフを持って通っています。
浜厚真はボードサーファーが非常に多いです
入る隙間を見つけるのに非常に苦労します
最近は波打ち際を走りながらボードに飛び乗るのが
流行始めてきました。
色んな形のサーファーが増えてきました。
でも サーフカヤックは相変わらず一人です
仲間が増えてくれると嬉しいのですが。
浜厚真に川の人が練習に来ていました。
波に乗りながらくるくると楽しそうでしたので
ついつい写真を撮ってしまいました。
話をしたら帯広から来ているのだそうです。
川の水量が無いので海で練習しているとの
ことでした。
18号台風すごい風でしたね。
苫小牧のあちらこちらでも 木が倒れていました。
息子が小学生の時通っていた学校の木が
十数本倒れてしまいました。
怪我が無くて幸いでしたが 風の力は凄いものを感じます。
高校野球全国優勝した駒沢高校の佐々木君と澤井君が
駄菓子を買いに来たので記念写真を一枚撮りました。
優勝する前から何度も来ていたのに勝ったとたんに
デジカメでパチリなんて、なんと勝手なものでしょう。
でも、彼らはまじめで素直でハキハキしててとっても
よい子達です。
このまま、成長することを、願います。
今年も漬け物の時期が来ました
台風の影響で土大根や丸カブがとても少なく
異常に高いです。
土大根1本200円、丸カブ1束3玉で780円
こんな高いのを売ったのは生まれて初めてです
その他にも白菜2000円弱、サッポロ大球キャベツ2500円弱
亀田の赤カブ4500円ぐらい洗い大根7本入りで2000円弱
なんと商売しずらいことか?
それでも手に入るだけマシか、新潟の地震被災者の思いしたら
写真の真ん中で赤黒のジャンバーを着ているのが私です。
手前の丸カブのとなりの一山を競り落とした時にパチリと取られたらしい、苫小牧民報に出ていたのでメールで送ってもらいました。
毎週日曜日に浜厚真に通っています
10月最後の日曜日にも行ってきました
雨模様だったのでサーファーは30人ぐらいでした
ちょっと遠くてわかりにくいですが小さく三日月型に見えるのは
カイトサーフィンのカイトの部分です
風の力でサーフィンをしているのですが凄いスピードで行ったり
来たり仕舞いには空中に舞い上がっていました
凄い人もいるものですね
知り合いに聞いたら苫小牧の人らしいです
今度合ったらもっと身近で写真を撮りたいものです
台風(14号)の後浜厚真にサーフカヤックを持って波乗りに
行ってきました。
漂流物で海岸線と海水が汚れていましたが小さいながらも
うねりが入っていたので結構楽しく乗ることが出来ました。
サーフを改良しました。
テールの部分 前はフラット気味でしたが 今回は結構ロッカーを
きつくしてみました。
浮力を上げるためにテール上部を丸く大きくしました。
テール部分を少し絞り込みました。
両サイドで20pくらい細くしたためお尻がスマートに成りました。
丸く細く成ったのでロールがしやすいのではと思います。
サーフカヤックをカスタムしたのでテストを兼ねて小樽にサーフトリップしました。
あまり良い波では無かったです。
ブルーホリックの嘉藤君にビデオを撮りながらロールの講習を受けました。
今まで自分が如何に自己流でやっていて上手く上がれないか
原因が分かりました。
シーカヤックとサーフカヤックは船の形からして違うのですから
やはり講習はキチンと受けた方が間違いないです。
小樽に行ったときの写真をもう一枚追加します。
手に持っているパドルはウッドのハンドメイドて゜す。
自分に合うように何度も改良を加えています。
だいぶ手に馴染んで来ましたが、まだ改良の余地有りです。
今年始めて浜厚真に出撃です
波はグチャグチャで乗れるようなものではなかったです
でも 浮かんでいるだけで癒された気に成るのは自分だけでしょうか
気が付いたら2時間半も海の上に居ました
陽が出たらサーファーが30人くらいあっという間に増えました
女の子も三分の一くらい居ます みんな元気です
フルドライスーッを新調しました
今は3月 寒いと思いドライの下にフリースの上下
その下にフリースのつなぎそしてコーカタットのアンダーの上下を
着たら暑すぎた
浜厚真でサイドの西風が強すぎる時は勇払海岸へ移動します。
それでも風波が走りすぎて中々沖へ出ることが出来ません。
今年も土大根の季節がやって来ました。
136番の番号が付いている帽子が私です。
昨年と打って変わって量が少ないのに土野菜が非常に安いです。
昨年高すぎたので今年は漬ける人がいないのかな。
今年もサーフカヤックの時期が来ました
例年なら4月の頭から乗れるのに暖冬と言われているのに
気温と海水温が上がりませんでした
第4週の日曜日に始めて海に入りましたが
天気が良い割には海水温はまだまだ冷たかったです
カヤック誌のアンケートに応募したら
GATHのバイザー付きヘルメットが当たりました
寒いときなどに目がしばれるのを避けるためと
オフの時目にしぶきが入り目があけられないので防ぐために
必要で自分でも改良したのを使っていました
今度のはメットのブランド品でとても使いやすそうです
ブルーホリック(小樽)でサーフとシーカヤの試乗会を開催するとのことで
1泊で行ってきました
サーフはアポロ7+10を試乗しました
シーカヤはナノックを試乗しました
ナノックの新艇は試乗しなかったけれどすごく軽そうでした
13キロ〜14キロの間くらいで片手で持ち上げられる
パドルの新作も出ていました、2.4bで角度が30°くらいでした。
価格が5万ちょいと聞いてう〜ん自分で作るか???
欲しい人は白石の秀岳荘でシーカヤもパト゜ルも取り扱っているそうです
小樽の試乗会の風景
ブルーホリックの特性シーフードカレーです
美味しいけど辛かったです玉の汗が出た
我が家の1月1日の朝の風景
家内がおせちの盛りつけをしているところです
今年も元気に浜厚真に初乗りに行って来ました4月6日(日)
改造を終えた海馬WO改のテストとタモ集成材で作ったパドルの
使い心地のテストロービングクロスを使ったフィンのテストそして
10b防水のデジカメミューのテストそれの取り付け用の三脚の具合など
膝波しか無かったがテストはまずまずの結果でした
しいて言えばフッテングが甘かったのとサイドのフィンが角度付いたので
今まで以上に傾けないと効きが弱い点くらいでした
カヤックは良く走ったし重心が下がったので安定性は良く上部を大胆に
削ったせいかロールも支障無く出来る
パドルはタモ材を使ったので使い心地は硬いと感じた
1200cに押さえたせいか重さは感じ無かった
デジカメのテストはおおむね上手くいったが太陽に向かっているときは
水滴に光が反射してノイズが発生したり色が変わったりした
取り付け位置が近いせいか自分を撮ろうとしたら胸の部分しか写らなかった 前方を写したら固定されているせいで動きの迫力感躍動感がまったく無かった動画は人に写して貰うのが一番だと思いました
フィンは上手く出来ているのですが取り付け角度が大きすぎて
かなり舟を傾けないと効き目が無かった今度は取り付け位置を後ろに
下げてテストしてみます
フッテングは自分の足を長くするかそれが無理ならつま先部分に発泡材を入れて下駄を履かせば何とか成るでしょう
後一つ重大な事がそれはおでこがかなり広く写ったこの写真
修正してから載せれば良かったか
後4年で還暦じゃ仕方が無いか髪は長い友達と言うがもう少し付き合ってくれてもいいんじゃ無いのかな友達がいがないよ トホホ
11月23日宮崎においてサーフカャック大会が開催されました。
あいにくと割れないタルイ波でしたが、それでも上手い人は良い波に
上手く乗りカットバックなどを入れて点数を伸ばしていきました。
私はと言うと波が見えていない、どれに乗れば波が立ち上がるのか
まったく解らなかった。
次に乗ろうと一生懸命にパドリングしたのですが乗ろうとしたら
波が消えてしまうそんな繰り返しでした。
14分の間に8本まで乗れるのですがまともに乗ったのは1本も無かった
その結果1回線敗退、コンソレーション(敗者復活戦)敗退と言う結果に
成りました。
でも全国から集まったカヤッカーと逢うことができとても嬉しかったのと
是からの目標みたいのが出来たのでとても良かったです。
タルイ波にもかかわらず自分の持っているテクを十分出しファイナルまで
進んだ4人はさすがに上手い。
宮崎チームから1人福岡チームから1人千葉チームから2人
黄色のシャツを着ている人が今回のチャンピオン○西さんです。
世界に出て活躍している人だけ有り乗り方や波の取り方などが
抜群に上手かったです。
チーム優勝は千葉フリーウェブの兄貴が率いるチーム
初出場で優勝しました。
ファイナリスト2人レディース準優勝ビギナー準優勝GM準優勝
だったかな?
打ち上げは宮崎市内の地鶏屋さんでやりました
モモ焼きや鳥のタタキなどを食べながらワイワイと
逗子カヌークラブの人達と記念写真
写真を撮っているgamiさんはもちろん写ってません
gamiさんはパワー一杯力で波を征服しているような人でした
jogoさんにはアドバイスを貰いましたが発揮することが
出来ませんでした。
生で波男さんに逢えて嬉しかったです
太田さんマーキーのツイスト素敵でした
チョッと傷付いたみたいですねコンパウンドで磨いてください
買い物に連れて行って貰ったり車に便乗させて貰ったり
お世話になりました。
リアンが女性の部で優勝しました
旦那様と2人で参加です
お二人はシーカヤックやトレッキング、ロッククライミングなど
とってもアドベンチャーな世界を堪能しているようです
海で旅の話をしました。北海道はまだのようです
サーフカヤックは乗り慣れているのでしょうか
とってもカムーズな乗り方でした
リサさん
プレイボート誌でリサの10番勝負と言う記事を書いていました
いろんなスポーツ(カヤック関係)に挑戦しそのレポートを
記事なするという。
今回は準優勝でしたがやり始めて間もないのに素敵なライディング
でした。
若さと明るさ挑戦心はとても素敵でした
全国で5人は居るであろうフアンの一人としては
末永い活躍を期待します。
(握手して貰ったけどサイン貰うの忘れた)(笑)
リアンの旦那様のリチャードさん
きっと冒険の話で盛り上がっているのでしょう
いしDさんさだちゃんの顔が見える
2次会の写真
yoshiさんオチさん松本さんさだちゃんリチャードさん縄田さんの顔が見える
kojiくんmiyaさんイノッチさんリアンさん清水のアニキ
アニキの嫁さんなどの顔が見える2次会写真
ロッジから木崎浜までの旅
朝5時に食事をし5時半にロッジを出たらもう誰も居ません
サーフ会場は昨日試乗会の有った隣の浜と聞いていたので
取りあえず青島海岸へ歩いていくことにしました
浜に着いても人影が見えません?
もう少し歩くと見えるだろうとウエットやシューズなどが入った重たい
バックを持ち左に大きなホテルを眺めながらテクテク
オッ チョッとかっこいい遊園地ださすがに早いから誰も遊んでないな
この時間だと散歩している人も居ない いたら木崎浜まで後どれくらいか
聞けるのにな アーア 手が痛くなってきた
この道は車も通れないようになってるんだな?
もう結構歩いたけどもしかして場所間違えたかな?
タクシー呼ぼうかな? telわかんないしどうしよう
車道にはどうやったら出れるんだ? やばいアセアセ?
地元の人は車でスイスイだけど地方から来た俺の移動はどうすれっていうんじゃー
歩いて行けないなら最初からそう言えよー(心の叫び)。
ヨイショヨイショヨイショ。
オッ 女の子が走ってきた 道聞こうっと アレッ橋の方いっちゃった
オーイ 待ってくれー年寄りにこれ以上走らせないでくれよー
オッ 橋の向こうに人が沢山いるぞ
カヤックみたいのもって海に入っていくぞ もしかして?
いそげいそげ 時間が無いぞ 手が痺れてきた 腰が痛くなってきた。
ゲッ ロングボーダーだ カヤッカーじゃない どこだどこでやってるんだ
ウーッ 足が 腰が 腕が痛い 手が痺れる?
ウーッ 時間が無いもう始まっちゃう?
ここ曲がったら何か見えるか オッ何か聞こえる もしかして?
アッ テントだ まだあんなに有る 時間過ぎちゃったしどうしょう?
ン 開会式始めるって チョツト待ってくれ 俺はまだ着いてないぞ−
フーッ 着いた 着替えなきゃ 着替え場所どこだ キッシーテントは?
凄いパンツまでビチョビチョだ ウエットに足が通らないよー 
手が入らないよー?
(只今より 開会式を始めますお集まり下さい)
フーッ疲れた 今日はもうやめようかな でもせっかく宮崎来たんだし
行ける所までイクカー でも体が 体が言うこと聞かないゾー。
こういう失敗をしないように事前にもっと詳しくしらべて手を打つなり行動しましょうと言う話でした(他意は有りません)。
GMのトップスリー

お礼

私を救助してくれた20代後半から30代くらいのサーファーさん
有り難うございました
パニクッていて名前を聞かずに帰ってきてしまいました
今度有ったら一声かけてください
改めてお礼申し上げたいと思います
4月19日(日)午前10時半
作って2回しか使っていないパドルが太平洋の藻くずと成りました
自分なりに結構うまく出来ていたので残念で成りません

場所は浜厚真波はモモ腰でオフの風7メートルぐらい
カレントぎみの沖合でサーフしているときに風にあおられて
沈してしまいました
起き上がろうとしたら手にパドルが有りません
焦ってハンドロールを何度か繰り返したのですが
波の来る方向と逆の位置に体が有るためうまく上がりません
足の着く位置と分かっていたので沈脱することにしました
脱出したあと周りを見渡すと5〜6メートル離れたところに
パドルが浮かんでいるのが見えたので泳いで取りに行くことにして
近づこうと頑張って泳いだつもりなのですが風の影響かカレントの仕業か段々離れていきます
このままじゃ自分もヤバイと思い戻る事にしました
カヤックの位置まで10メートル有ったでしょうか
しばらく泳いだのですがカヤックになかなか近づきません
それでも頑張って何分か泳ぎ続けましたが前に進みませんでした
そのうちカヤックは波に押され岸の方に行ってしまいました
もう少し行けば背が立つのは分かっているのですが
酸欠でしょうか息はゼーゼー頭はがんがんしてきました
息を整えるためにしばらく立ち泳ぎをしていましたが良くなる気配が
有りませんでしたので側にいたサーファーに手を挙げて助けを求めましたところすぐに来てくれました
サーファーの足に掴まりバタ足で頑張ったのですがそれでもなかなか進みませんでした
途中休憩を入れるためにサーファーがボードから降り代わりに私をボードに乗せてくれたり背中に乗せてくれたりしながらやっとの思いで背が立つ位置まで連れてきてもらいましたが息は絶え絶え頭はブラックアウト寸前でした。
陸に上がって暫く呼吸を整えてから予備パドルで海に出てパドルを
捜索しましたがついに見つかりませんでした。
今年もハスカップの季節に成りました
私が毎日仕入れに行っているマルイチ苫小牧中央青果鰍ナ
初せりが有り(右端のグレーの服)せり風景が北海道新聞の
記事に成りました
店のポストの周りは小砂利が敷き詰めて有ります
そういう所には高山植物が良いとお客さんが利尻ひなげしの
種を持ってきてくれました
1年目は何輪か咲きましたが2年目の今年はポストの周り一面
に種が飛び散ったのかかなりの花が咲き始めました
一斉には咲かず何輪かづつ次々と咲きます
ポストの周りの利尻ひなげし
ポストの周りの利尻ひなげしその2
札幌から来ていた澤○さん
ウェブスキーを持っていたので声を掛けたところ今日は札幌から
来たが九州から転勤してきたとのこと
サーフカャックの話をしているうちに今使っているウェブスキーは
ariさんが以前使っていたのを譲り受けたと言っていた。
しばしariさんの話とサーフカャックの話で盛り上がった
その後二人で海に出たが私は波にびびってミドルで遊んでいたが
彼はアウトまでスイスイと出て遊んでいた(只者では無い気がする)
帰り際に再び来てくれてメールのやり取りを約束してくれた。
10年ちょっと浜厚真に通って初めてウェブスキーをやっている人に
会えて今日は波は良くなかったが嬉しい1日でした。
又来るそうなのでそれも楽しみです
ariさんにメールしなくっちゃ?
富山の知り合いからジャンボ西瓜を頂きました
あまりの大きさにびっくりしました
宅急便の女性ドライバーが落とさないように
真剣に運んで来ました
縄で取っ手がつくって有り持ってみたところ
軽く20`以上有り片手で持ち上げるのが大変でした
シャキシャキ感は有りましたが味はあっさりでした
カットするのに普通の包丁では大変なので
久しぶりに牛刀を持ち出して4等分し兄弟知り合いで
分けて食べました
     

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