防犯カメラ
防犯カメラを設置する為には、配線工事が必要になります。
設置前に防犯カメラの撮影範囲等を考慮した上で設置位置を決定し、レコーダーから各カメラ間の配線を実施します。
既存建物への隠蔽配線(壁内や天井内への配線)を得意としていますので、美観を損ねない施工が可能です。
露出配線(壁や天井の表面への配線)になってしまう場合もございますが、モールやワイヤープロテクターを使用し、美観、機械的強度を確保した施工が可能です。
配線終了後にカメラ取付、お客様立会いで画角調整を実施し問題が無いことを確認の上、運用開始となります。