場面緘黙関連団体連合会ホームページ 

場面緘黙とは
米国精神医学会 (APA) が定めた「精神障害の診断と統計の手引き (DSM)」の2013年改訂版 (DSM-5) によれば、場面緘黙症は、「他の状況で話しているにもかかわらず、特定の社会的状況において、話すことが一貫してできない」状態です。詳しくは日本場面緘黙研究会の説明かんもくネットの説明 をご覧下さい。


場面緘黙関連団体連合会とは




活動のトピックス

 場面緘黙が発達障害者支援法の対象から外される恐れがあります(図をクリックすると拡大)



自分たちの意見を考えるために、発達障害者支援法やWHOの国際疾病分類(ICD-11)のことなどを考える勉強会を開催しました。⇒「勉強会」YouTubeで配信中

場面緘黙で、どのような生活上の困難があるかを調査しました。 多く方のご協力、有り難うございました。
調査結果

調査結果で把握できた困難や、これまでの活動や交流で得られた情報をもとに、現時点での要望をまとめ、厚生労働省や文部科学省などへ要望書を作成し、提出しました。⇒要望書



○資料集
    要望書骨子 2018年と2021年に提出した要望書

    アンケート結果 2021年に実施したアンケート調査

○場面緘黙関連団体連合会のツイッター

会員専用(クリックしてパスワードを入れて下さい)


連絡先 場面緘黙関連団体連合会 事務局〔kanmokurengo@amail.plala.or。jp @と。を@.(半角英記号)にする〕
【以前”amail”の最後の部分の”l”が抜けていました。訂正しお詫び申します】