場面緘黙への理解促進と支援に関する要望書 MENU

提出時期  2021年10月下旬~11月上旬
提出先  以下の3つの提出先はほぼ同じ文言で要望した
○ 厚生労働大臣 後藤 茂之 様
○ 発達障害の支援を考える議員連盟 会長 尾辻 秀久 様
○ 一般社団法人 日本発達障害ネットワーク 理事長 市川 宏伸 様

場面緘黙への理解促進と支援に関する要望書」骨子(ここをクリック)



○ 文部科学大臣 末松信介様宛の要望書
内容が上記のものと異なる部分もあり、文科相宛の要望書は別に掲載する。
文科相宛「場面緘黙への理解促進と支援に関する要望書」(ここをクリック)



○ 2018年に提出した要望書の骨子は下記の通り。
「『発達障害者支援法』に場面緘黙を残すことに関する要望書」(2018)の骨子(ここをクリック)
この要望書で働きかけた、WHOの国際疾病分類第11版の翻訳和名は、関係者のご理解とご協力により、選択性緘黙から場面緘黙症へ改正された。



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