2008年5月
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区切り
五月日(木)

久しぶりのトレラン

 今日は本当に久しぶりにトレランをしました。
だいたい600upくらいしたと思うので、
トレランの重さとしては中程度って感じです。
あくまでも『僕にとって』なので人から見たらどうか知りませんよ?
 それにしても、夜中に峠をくだると言うのは非常に怖い経験でした。
本来ならあんまり推奨されることではないんですが、
8時に豊野町の峠付近に用事があったので仕方なかったんです…。
とりあえず、ブレーキ握りっぱなしで恐る恐る下って、エライ精神を消耗してしまいました。
二度とゴメンです。

 明日から丹後半島→城之崎→鳥取あたりを自転車で回ってくるので、
恒例の更新中断です。

五月日(火)

GW終了

 明日から日常へと回帰するのですが、忙しそうです。
とりあえず明日の9時に学校のサイバーに駆け込まないとレポートが終わりません。
僕のパソコンにはopen officeのwordソフトなら入ってるんですが、
Microsoft版は入っていなくて困ります。
微妙にレイアウトがずれたり、フォントが変になったり…。
せっかくデータを家に持って帰ってきたのに無意味なことになっちゃいました。

 GWになにしたかをざっと報告。
前半は「銀杏祭」の準備と手伝い。
売り上げとかもなかなか調子が良かったみたいで、
参加した身としては嬉しい限りです。
 後半は丹後半島をぐるッと回って、山陰を走り鳥取へ。
思った以上に景色のいいところで大満足です。
長期休暇としては充実してました。 ホッ(-。-;)

五月日(木)

人生イロイロ

 今日あったできごとといえば、実験…?
いやいや。
ありていに言えば「バイトを首になった」。
あっ、バイトしていたこと自体今回はほとんど公開してません。
実は4月中ごろから個人契約で家庭教師をしてました。
で、昨日・今日と生徒のお宅いったんだが、その生徒にやる気が見られないから、
来てもらってもそれほど効果がないので、悪いけど…。
と言う感じ。
ただし、もしやる気が出たらまたお願いするかもしれない、と言われました。

 子どもはあまり進学に興味を示さず、
親は「高校へは普通に進学して欲しい」と思っている状況。
これを話している時の親御さんの表情がちょっといたたまれなかったです。
 自分で自分の両親について観察してみてもフィルターがかかってて、
どうしても主観的なものが入ってしまうことがほとんどのように思います。
今回の件を見ていたら、ちょっと親の気持ちを考えてみるきっかけになりました。
親の視点・考え方がどういうものか、少しだけ分かったような…。

 親の愛情って言っても、一方的な押し付けの場合もありうるし、
逆にその思いをとても効果的に示せる場合もありうるでしょう。
その辺は、個々の家庭事情によって違ってくると言うのは当然かなとは思います。
まぁ、自分とその直近について考える機会があったってことです。

五月日(金)

週末は雨

 週末は雨…。
おかげで新歓ランは延期です。
明日新歓ランがあったなら、こんな時間(1時半)まで起きてるわけないです。
この時間まで起きていた理由は、音楽CDデータの取り込みです。
ニコニコ動画で「懐かしいアニメソング」みたいなものを聴いてたら、
自分用の音源に欲しくなっってしまったので、
弟のTSUTAYAのカードを借りて、いざ出陣。
このとき既に23時を回っていたのも悪因の一つ…。
普段はTSUTAYAに行かないし、半額セールということもあって合計11枚レンタルしました。
御目当ての曲以外にもいろいろ借りました。
なんかCDの取り合わせを眺めていると、全く統一感がないなぁと思いましたね。
ちなみに最大の目的はデジモンテイマーズの『The Biggest Dreamaer』!
和田光司はいいです。

五月十一日(日)

今週から

 第Xセメスターが始まって早一ヶ月。
ゴールデンウィークも終わり、しばらく祝日もないので日常生活ループとなります。
そういうのを退屈と考えるか、平穏と考えるかは人によるんでしょうねぇ。
しかし、昨日(今日?)は非日常さが顕著でした。
5時前からお酒を飲み、20時から5時までカラオケでオール。
超楽しかった分、今日は超しんどいです。
さすがに今回はタップリと曲を歌えたので、大満足の中で店を出ました。

 こんなことができるのも新歓ランが流れたおかげ、って言っていいのかな?
とりあえず、来週の新歓ランが心配すぎます。

五月十二日(月)

走る人

 今日トレーニングのためにランニングをしている最中、
音楽を聴いていたらちょうど一曲目が爆風スランプの『ランナー』だった。
めっちゃハイペースで走ってしまったwww

五月十五日(木)

久しぶりに山登り

 後輩にまで「更新してくださいよ〜」って言われました。
更新は怠りつつやります。サーセン。
 今日の演習内容はプログラミング。
おんなじ班の人が優秀だったので、特にバグもなくすんなりと終わったので、
久しぶりにトレランに行ってきましたッ!!!
一回生・ニ回生ともT.T.に向けてやる気を出して頑張っているみたいなので、
嬉しい限り…。
ついつい、触発されました。
走ってみた感想としては…
 1、今年もイキのいい一回生が入ったようです。皆根性出したら速いのね。
 2、僕自身まだまだ速くなれそうです。てか、体が重くて泣きそうでした。
   やっぱりトレーニングを怠るとあんまりいいことないみたいです。

五月十八日(日)

ギリギリセーフ

 新歓ランで疲れた〜〜〜。
まぁ、今年もたくさんイキのいい新入生が入ってくれそうなのでおもしろくなりそうです。
それにしても、帰宅途中にスローパンクになった時はあせりました。
家まで残り約5kmといったところで、タイヤが減圧していることが発覚ッ!!!
なんとか頑張って家まで走りきりまれました。
家の1km手前ではもうやばかったッす。
変なところでつぼったなぁ・・・と。

五月十九日(月)

『竜馬が行く』

 春合宿の帰りの電車の中で読み始めたのが、三月中旬。
それから、二ヵ月…。ついに『竜馬が行く』を読み終えることができました。
全8巻なので「3、4ヶ月はかかるかな?」と思ってたんですが、
ものすごい面白かった(=interesting)のでドンドン読み進めました。
特に薩長同盟や大政奉還の場面で、竜馬が大仕事のために動き回るあたりが好きです。
竜馬の偉大さや、それゆえの苦労などが非常にうまく表現されていたと思います。
まぁ、僕は本の評価を出来るほど数多くの本を読んだわけではないんで、偉そうなことは言えませんね。
高校では日本史を取っていなかったので、江戸→明治の流れを良く知らなかったんですが、
コレを読んで少しは知識もついたかな…とかも思います。
読んでみた最終的な感想は…

もう一度桂浜の竜馬像を見に行きたいッ!!!
本当に彼には敬意を抱きます。

 ちなみに、あとがきだけ残ってます。
そっちの方は、明日に読みきるつもりです。

五月二十二日(木)

一杯の掛けそば

 最近体重が増えているので減量に取り組んでいます。
といっても、炭水化物の摂取量を減らしたり、ちょっと油ものを控え目に…といった程度です。
あと、運動も多めにしてます。
 で、今日も朝飯を少なめにして、2限目の空きコマを利用してトレラン。
一回生のサポートだったので、バテバテになるということはなかったんですが、
いかんせん部室に帰ってきたのが12:15くらい。
豊中から吹田キャンパスまでが約30分。
で、3限目は実験なので遅刻厳禁。
個々から割り出される結果は−−→昼飯抜き
しかもこの日に限って実験が長引く。
いや、マジできつかったです。
友達にボクシング部の人間がいますが、
彼はもっとしんどい思いをして減量しているんでしょうか?
本当に凄いですね。

五月二十四日(土)

新歓コンパ

 雨のせいで裏五月T.T.は中止。
結局延期もしないので、2年連続で春T.T.はできませんでした。
T.T.以外のお楽しみといえば、残るものは新歓コンパ。
一次会の方では、副部長は飲めずに盛り上げ役(?)みたいなことをします。
皆楽しそうに飲んでたので、凄い羨ましかったです。
2次会の方からは僕もお酒を入れて楽しい気分に。
雨が降ってたので帰りに一回生を部室に送るのが大変でした。
なんにしろ、雨は敵です。

五月二十五日(日)

大酒飲んだ翌日

 部室でダラダラしていたら…でもないかな?
もう、2次会が終わった時点でほとんど終電間近な時間。
部室の前でダラダラと話すのが楽しいからいいんですけどね。
久しぶりにOBさんたちとも話せましたし、3時近くまで話し込んでました。
ここまでは、土曜日の日記の続きですよ〜。
ただあんまり部室に宿泊するのは好きではないので、
5時前に早々とおさらば。
「始発に乗れるかな?」なんて考えていたら、阪急の始発は4:30くらい。
えらい早いんですね。
うまいこと電車が着いたので、そのまま帰りました。
家に着いたのが6時。昼過ぎまで寝てました。

五月二十九日(木)

数値解析実験

 昨日の雨のおかげで、今日の午後は青空がメッチャきれいでしたね。
こういう日は帰宅もいい気分です。
久しぶりの更新なので、前置きはこの辺で…

 木曜日は「創成演習&実験」という授業が午後からあるだけです。
僕は、『流れと物質輸送の数値シミュレーション』っていうのにあたってました。
今日の実験では、

@、部屋の構造を入力して、エアコンと蚊取線香を設置。
A、実際にエアコンと蚊取線香を動かす。
B、パソコンが計算を実行。
C、結果を考察。
具体的に、「それがどういう風に部屋の中を流れるか」「どういう濃度分布になるか」を見ます。
プログラミングの方はほとんどは先生やTAさんが構築したもので、
これに関しては全然大したことをしていないです。
先生曰く『君たちにとって、プログラミングよりもその結果を解析する方が大切』
だそうなので、そのありがたい御言葉を鵜呑みにします。
 その数値実験の最後に、「数値実験じゃないとできないことをする」と言う課題がありました。
で、僕がやったのは
「人間二人を寝かせる→片方の表面温度60℃、片方の表面温度0度」
という設定。
これでどちらの人間もおかしな状態になりましたね☆
死んでます。
ちなみに片方が自分で、片方が弟の扱いだったので
想像してしまって、一人で爆笑してました。
結果はとってもイビツで、弟から上昇気流の渦が吹き上がってました。
僕の周囲には凍てつく波動で覆われていました。

 実験は今回で終わりだったんですが、一体どういうレポートを書こうか悩んでいます…。

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