診療体制

 

スタッフ

 医師 1名
 看護師 2名
 受付事務 2名、


電子カルテと待合状況表示システム

 電子カルテと待合状況表示システムを導入しています。電子カルテにより、受付から会計までのプロセスがスピーディーかつ正確になります。
 また、待合状況表示システムは、現時点で当院では予約制をとっていないことから、受診者の方に待ち時間を有効に使っていただくために導入しました。受付をされた際に当日の受付番号札をお渡しいたします。院内待合室のディスプレーに次に診察室に入っていただく方の受付番号と現時点での待合人数が表示されます。さらに、順番待ちが長いことが予想される場合、院外で時間を有効に使っていただいても差し支えないよう、携帯電話で院内の待合状況を見ることができるようになっています。

☆待合状況表示システム用URL(インターネット・携帯電話とも):
http://junban.com/ito-ent/

※ 必ず最新状態に更新して、ご確認ください。QRコードは、番号札ならびに診察券に掲載されていますので、ご利用ください。

受診プロセス

@再診の方は、診察券をお出しください。また、初診の場合および月の最初の受診日には、保険証を必ずお出しください。初診の方には、診療申込書兼問診票(外国語版も用意しています)をご記入いただきます。その際に、薬や飲食物に対するアレルギーの有無とこれまでにかかった重大な病気などについてもご記入いただきます。再診の方用にカードを用意していますので、混雑時など特に医師に伝えたいこと、聞きたいことなどがある場合はご利用ください。

 風除室で下足をスリッパに履き替えていただき、自動ドアを開けるとすぐ正面が受付です。
 風除室に車椅子を用意しておりますので、ご利用ください。


A
受付手続きが済んだ時点で、受付番号札(QRコードあり)をお渡しいたしますので、汚したりせず診察室に入るまで大切にお持ちください。また、診察室に呼ばれるまで時間があるときには、一時院外に出られても結構です。院外に出られる時と戻られた時には、受付に声をおかけ下さい。携帯電話をお持ちの方は、診察券に待合状況表示システム用URLが記載されていますので、そこから待合状況をご確認いただけます。

B診察の順番が来た方は、受付番号と苗字でお呼びします。呼ばれた方は、診察室1あるいは診察室2にお入りください。まず、看護師が予診を取らせていただきます。ただし、すいている時などには看護師の予診を省略する場合があります。

 待合室では、20人の方に余裕を持って座っていただけます。
 診察室は2つあり、中待合はなく直接診察室にお入りいただきます。

待合室には待合待合


C予診が終わると、医師の診察になります。追加でお話しをうかがったり、実際に耳鼻咽喉の所見をとらせていただきます。必要に応じ内視鏡(ファイバースコープ)検査や聴力検査などを行います。

 待合室から診察室への引き戸を開けていただくと、薄緑色の診察椅子がありますので、受診者の方はそちらに直接お座りいただきます。診察室の入口左手にカゴがありますので、荷物はそちらにお置きください。また、付き添いの方用に丸椅子を用意してあります。一人一人の受診者の方を個別の空間で診察するようにしています。
 後ろのカーテンの奥が処置室となっており、聴力検査室やネブライザー、超音波検査装置などがあります。

待合室には

聴力検査室です。


Dネブライザーや採血、注射などの処置のある方は処置室の方にお進みいただきます。

E最後に会計となりますが、電子カルテを採用しているため、診察終了後すぐに処方箋の交付などを含めた会計処理ができます。

F当院は、院外処方です。処方箋を発行しますので、調剤薬局でお薬を受け取る形となります。(院外処方をご不便に感じられる方もおありかと思いますが、多様な薬の選択ができるメリットが大きく、当院では院外処方としています。処方箋には有効期限がありますので、処方箋を受け取ったらできるだけ早く薬局で薬を受け取ってください。)

G往診依頼につきましては、ご家族ないし担当者の方に予め来院していただき、健康保険情報や患者さんの状態についておうかがいした上で、必要な道具を用意して訪問させていただく形となります。また、薬が必要な場合は、医師がクリニックに戻ってからの院外処方箋を発行いたします。


待合室に本や雑誌がない理由

 当院は電子カルテと待合状況表示システムの両者を用いることにより、受診者の方の院内滞在時間をできるだけ短くするようにしています。これは、大勢の受診者の方が待合室で待つことで、インフルエンザなどの感染症が広がる可能性をできるだけ少なくするためです。また、インフルエンザなどは飛沫感染よりも手からの接触感染が問題であることが知られていますが、待合室に不特定多数の人が触れる本や雑誌、新聞を置くことはこの意味でとても危険と考えています。アメニティー的に配慮がないように思われるかも知れませんが、病気を治すべき医療機関が感染拡大の場所になってはならないと考えているためであることをご理解ください。(啓蒙のためのパンフレットが置いてありますが、これはお持ち帰りいただくためのものです。)