—絹100％—

MAWATA

真綿（絹100％）とは


●真綿と羽毛の違い


 若い時は 羽毛で十分です…
しかし、体に冷えを 感じ初めたら…
それからは  真綿ふとんの出番です





羽毛ふとんは、温かいです。
眠る体力がある時は、羽毛１枚で十分です。 
しかし、
冷えを感じるようになると
（つまり、深部体温が低くなってくると）
羽毛ふとんでも 寒さを感じるようになります。
その時は、真綿布団に優るものはありません。


JAPANESE TRADITION


真綿布団 職人の仕立て

羽毛で肩が寒い人でも
真綿ふとん だと温かいです

これは、体にフィットするからです。
更に真綿は体を芯から温めます。
また湿気を持ちません。
日本の四季を通じ
最も適したおふとんです。
真綿布団 職人の仕立て

絹が生み出す
天然素材最高の恵みが
真綿ふとんです

更に真綿を活かすのは、側生地です。
最高級の羽二重絞りをメインに
ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙな綿生地には ｽｰﾋﾟﾏ綿生地を使用し
肌沿いに とことん拘り続けています。



10人十色

お客様は、各々 体格も体質も違います。
１０人十色です。
熟練の職人が お客様に合ったサイズ・
目方の真綿ふとんを作り上げて行きます。

中味の目安
肌ふとん感覚    真綿 400g～1.0㎏
合ふとん感覚    真綿 1.0㎏～1.5㎏
冬用なら      真綿 2.0㎏以上



真綿布団 職人の仕立て

伝統と感性の融合

時代が いくら移ろへども
和のテイストは すべてに
日本の伝統の矜持を 生み出します。
　　

会社案内

京都舞鶴市 ふとん工房はせ川 店舗

ふとんを作り続けて70年…
今に伝わる昔ながらの真綿ふとんを
舞鶴から全国へお届けしております。

私共は、自然素材の御布団の良さを伝える為、全国の有名百貨店の職人展、京都物産展に出店しております。
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