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[13] 立派な黒砂糖です。日本の物よりも味が濃く美味しい気がします。色も完全にコーヒー色です。 姉妹品でもっと色の薄い黄土色の物もあります。(三温糖かもしれません) |
[14] おなじみ「Beghin Say」のグラニュー糖。森永チョコボール式の箱です。 |
[15] 日本酒は好みですが、ブランデーやコニャックでも代用できます。 |
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[16] 赤味噌は代用品がありません。 唯一現地化できないものです。 |
[17] なべに酒大さじ2を入れ、火にかけます。アルコールが飛んだところで「砂糖100g」「黒砂糖50g」「水70g」を入れ、 泡立て器でかき混ぜながら弱火で溶かします。 |
[18] 味見をしながら少しずつ、味噌を加えます。 大さじ4が目安ですが、好みに応じて加減してください。味噌は多目のほうがうまくいきます。 (味噌の量で味を加減する) |
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[19] 泡立て器でかき混ぜながら煮詰めます。泡が「グオーッツ」と立ち上がったところで火を止めます。 この時点ではトロミがなく「さらさら」ですが心配いりません。冷めればしだいにトロミが出てきて丁度いい感じなります。 これで「秘伝のタレ」は完成です。 |
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ちょっと休憩 |
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[20] ワインでも飲んで、まんじゅうの一次発酵を待ちましょう。 |
[21] ワインとチョコは相性がいい。料理の合間に飲む酒は結構美味しいのだ。 |
[22] 本物のパルメザンチーズ(粉でなく塊)を「ちびちび」かじりながら飲むワインも美味しい!試してみてください。 |
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