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中嶋悟によるＦ−１人気を受けてチョロＱでもＨＧシリーズでＦ−１を発売。ワイドタイヤでバリエーションの幅が増えた。全１６種発売されたが基本となるベースはＡ，Ｂの２種でカラーリングで違いを再現。 チョロＱのレースもこの年から開催されず1993年まで待つこととなり、徐々に衰退期へと突入してしまう。 |
この年の幻の逸品 |
はたらくくるまシリーズのセットバリエーションとして「チョロＱタウン」シリーズが展開されていくが、初期の２つのセットは入手困難。 「はたらくトラックセット」と「それゆけ救急隊セット」がある。 同梱される３種のチョロＱはそれぞれ「タンクローリー、清掃車、クレーン車」、「救急車、パトカー、消防車」なのだがボディーカラーは同じでもステッカーが特別製なのでバリエーションとしては入手難な部類。 |
