懐かしの新宮(和白)営業所路線図 |
和白営業所時代、21番は今川橋まで運行されていました。今川営業所廃止とともにこの今川橋行きは廃止されたと記憶しています(詳しい方教えて下さい)。そして志賀島方面ですが、当時は国民宿舎(現休暇村志賀島)や勝馬まで運行されていましたが現在は志賀島に入ってすぐの志賀島小学校前終点に短縮されています。和白営業所・があった頃は、志賀島・西戸崎駅−和白まで結ぶ21番の送り戻り路線としても運行されていましたが、新宮営業所へ移設してからは西戸崎−志賀島・勝馬までの単独路線となっています。2007年に西鉄バス宗像新宮支社が新宮営業所敷地内に併設されてから数年後に、西鉄バス宗像の管轄を移して現在に至っています。
当時糟屋郡古賀町(現・古賀市)のこもの、青柳地区から都市部へ向かう路線として運行されていました。原上から青柳までの間に狭隘道路を走るため、当時では斬新なバックモニター付きの車両を使用していました。1990年前半に天神行きが廃止となり、香椎浜・西鉄香椎終点となり、それと同時に玄海交通(現・西鉄バス宗像)へ管轄が移されて行先番号が2番へ変更。それ以降減便になったり西鉄香椎発着の青柳・こもの行きとなり最後の方はJR古賀駅行きに変わったりしましたが2010年頃に廃止となりました。私が運転士時代や、辞めてからひるパスで乗りたいと思っていた路線だったので2009年まではあったかと思われます。
1985年頃に香椎と青葉の間にサニータウン(香椎台)という住宅街が出来て、当時は和白営業所がサニータウンを担当していました。その数年後に土井営業所に担当が移りました(土井営業所の懐かしの路線に記載しています)。1990年以降、糟屋郡古賀町(現・古賀市)に千鳥パークタウン(舞の里)という住宅街が出来て、赤間急行と和白営業所が23番で運行していました。その当時、赤間急行(前乗りの高速車)の車両が和白に数台ほど移管されていて、急行車で23番の千鳥パークタウン行きが運行されていた事もありました。
雁の巣・和白・高美台から博多駅行きの路線がありました。雁の巣−博多駅線は和白営業所時代に廃止になりましたが、高美台線は新宮営業所に移ってからも運行していました。香椎浜営業所の博多駅−香椎浜線と区別するために行先番号が29-1番に変更になりましたが、2010年のダイヤ改正で幕を閉じました。
新宮急行以前に和白急行として230番が運行されており、この車両専用の急行ラインの入った車両がありました。和白営業所始発と、大蔵始発があり新宮急行と同様に新宮、高美台から都市部へ早く行ける路線として運行していました。記憶では和白営業所時代に既に廃止になっていたと思いますが、この急行線は人気ある路線でもありました。東区の路線で3ケタ数字の行先番号はこの230番と、香椎花園−動物園間を結んでいた300番でした。
2010年頃のダイヤ改正で新宮、和白地区からイオン香椎浜の乗降客用に、期間限定で試行運行されていましたが、期間限定で終わってしまいました。
■新宮急行(深夜便) 平日の深夜便として運行されています。都市高速・名島ランプで降りて、香椎浜、香椎、下原を経由し新宮急行路線を通って新宮・緑が浜へ向かう路線です。以前一度だけ乗りましたが、凄く重宝しており乗客も多かったです。深夜便なので通常運賃の2倍となっています。2018年のダイヤ改正により0時以降の深夜バス廃止に至りました。
■福岡和白病院⇔マルショク三苫 2012年に広い美和台地区の住宅街を走るコミュニティバスを3ヶ月間社会実験として運行していました。確か3ヶ月間だったのがそこから半年間運行していた記憶があります。美和台は丘=坂が多かったりで歩くのもキツイ場所でして、西鉄三苫駅から天神へ向かうバスも昼間は1時間に1,2本程度で、コミュニティバスが必要とされたんだと思われます。美和台からJR福工大駅か福工大前バス停まで出ると、都市部へのアクセスに最適なコミュニティバスです。朝の和白病院行きには快速便があって、新町を通って短縮するルートと、美和台南を通って短縮するルートの二つがあります。住宅街の道がゴチャゴチャしているので運転士さん曰く「覚えるのが難しかった」というほど、複雑なコースになっていました。
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