今までに描きためた作詩をお恥ずかしながら紹介させて頂いております。
私の詩を描くという目的は、『自分の心のことばを吐き出す』という事から始まりました。
年齢を重ねるごとに詩の描き方や表現も次第に温和なものになっていきましたが、
今でも描き始めの頃の泥臭さや気恥ずかしさは、変わってないなぁと自分でも想います。
ここで紹介させて頂いている作詩は、そんな私のつたない気持ちの結晶です。
お時間がありましたら覗いてみてください。
なお、作詩は下記のパートに分けて紹介しております。
どのパートも少しずつ増やしていきますので時々覗いてくださいね m(_ _)m
造詩家 近本 愛子
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