長くなるので新しくページを作りました。
では、本題に移ります。
とっても(^O^)
2.お気に入りのページ
O型、A型、B型、AB型
3.血液型と性格の関係は?
ある
4.メッセージ:
最近の血液型の判断の方法でございます。
とりあえず感情の大きさで判断します。感情がでかい感じがするあるいは抑えているような感じがするのはO型、感情が抑えれないでいる感じがするのがB型、A型とAB型は感情が大きい感じがしない。A型の場合は感情がショートしていく感じがするがAB型はもともと感情が大きくない感じがする。AB型から見たらこの方法は当然理解できないでしょう。自分の感情よりでかい感情なんて分かるわけがないのだから。
自分なりに考えた血液型でございます。
O型は感情が大きすぎる。でも抑えることもできる。抑えきれなくなることもあるが。だから喜びも大きすぎて喜びすぎるとき恥ずかしいと思う感情が表れて喜ぶにもうまく喜べなくなったりすると変な表情になる。120%の力が発揮できるとは感情の力が大きすぎるけどそれを利用することができることだと思う。感情を抑えることができるとは利用できるということにもなるから。
B型は感情に従った行動、考え方をする。ナルシストが多いのは考えが感情に流されているから。先入観が大きいのは考えが感情に流されているから。B型どうしだと感情的になりあわなければ合うと思う。
A型は考えも感情も途中で止まる。本人は止まっているつもりは当然ない。途中で考えが止まるから思い込みや間違いを言ったりする。きれい好きな人はきれいにするというところで考えが止まるから。O型の自分はそこでめんどくさいという気持ちが働く。A型どうしではお互い考えが止まるから同じ感覚はある。意見が合わないことがあるのも考えが止まるから。分かり合えないと分かることが大人になることという人もいる。
AB型は感情は小さいが抑えることもできないようだ。人に優しくするときに優しいでしょうなんてO型に言ったらうっとおしいものになる。自分の優しさを人に分からせたい感情を抑えれない。O型やB型は優しさをうれしいと思ってくれるだけでよかったりする。A型やAB型は感情が小さいから人がうれしいと思う感情を感じ取ることができないようだ。だから優しさを人にこじつけたり見返りを求める。優しさを気づいてもらえなかったりいらないものだったら怒る。O型やB型にはそれがとてもうっとおしい。
こんな感じかなー。
まとめると
O型は感情が大きすぎるけど制御できる。
B型は行動や考えが感情に左右される。
A型は考えも感情も途中で止まる。
AB型は感情が小さいが突然大きくなったりする。
AB型はあんまわかんないから適当です。
メールありがとうございます。あはは、面白いですね。でも、AB型は違うような気がします。AB型も感情は大きいと思いますよ、ただ外にはあまり表さないだけだと思います。
前のAB型の判断はダメダメでした。感情はとても大きいみたいですね。ではあらためてということで。
AB型はO型とは違って周りの感情を気にするとか感じるとかしないみたいですね。だからAB型の物にあたるのを見てO型は怖いと感じるけど、O型の自分がそれをしようとしても周りが怖がるからできなくなる。周りのことを気にしすぎると周りのことを思うがあまり人の気持ちを考えない人に対してむかついたり怒ったりする。
O型とAB型の違いは感じ取れるか取れないかということかなー。感じすぎると度胸がなくなってくる。恐れてしまう。AB型にはそれがないから堂々とできる。AB型のその部分がO型の自分としてはうらやましいけど、人の気持ちを感じれないと自己中心的な考えしかもてなくなりそうでダメですね。
AB型とO型の区別の仕方は、感情は両方とも大きいけど感情が自分の外に染み出している感覚があるのがO型、染み出していない感覚があるのがAB型。表現が少し分かりにくいかもしれないけど染み出すとは、人の気持ちを感じようとしているというか感じてしまっているというかそんな感覚がする。表情の微妙な動きなどでそれを感じる。
A型やAB型に見られる傾向として、優しさを気づかなかったりいらないものだったりしたときに怒る事がわかりません。優しくしたのによけいなお世話だったらショックなのは分かりますが、怒りになるというのはわけがわかりません。なぜなのでしょう。ショック=怒りなんですか。それとも人の気持ちを考えていないだけなのでしょうか。自分がされたらどう思うとか考えれないのでしょうか。ショック=怒りなら、いらない優しさもすべて受け入れなければならないわけですが。
O型の120%の力を発揮とは、でかい感情を利用するとは違うかもしれません。無の感情かもしれません。無の感情には当然できないのですが、無に近づけることによって余計な感情による頭や体への余計な影響をなくして、自分の思いどおりに頭や体を動かすということかもしれません。無とは何も考えないのではなくて感情を無にすること。
全部自分の勝手な考えなので合っている保障は当然ないです。
続きのメールをありがとうございます。でも、やっぱりちょっと違うような…。O型は自分と外部(他人や社会)との強弱関係や損得を本能的に計算してますね。それが、「O型の自分がそれをしようとしても周りが怖がるからできなくなる」ということでしょう。AB型の場合は、外部との距離感があるから、感情を生に出すことが少ないのだと思います。O型の社会との一体感、AB型の疎外感がデータを見てもはっきりわかります。
直哉です。
自分が考えた血液型の基本原理によるそれぞれの特徴の説明です。
自分が考えたことなので、あっている保障はないし、こじつけている感じがするかもしれません。
O型 人の気持ちに敏感(人との距離感がない)。
〔O型の主な特徹〕
○生きる欲望が強い。バイタリティが盛ん。
人との距離感がないため普段が淋しさから癒されるが、死とは一人になる淋しさがあるから。
○目的一志向性。目的が決ると直進し、達成力もスバぬける。目的あいまいでズッコケ。
感情が大きい(達成願望が大きい)から。
○ロマンチックと、強い現実性の二本立て。
感情が大きいのと、人の気持ちに敏感なためによる現実性。
○考え方ストレート・少々単純さも……?
感情が大きすぎてそのまま流される場合?
○仲間にはスキンシップな愛を持つ。家族思い。親友には裸の開放性、親分性もある。
人との距離感がないため。人(家族)の気持ちを感じるため。感情が大きいから。
○反面、仲間外や未知の人に強い警戒心を持つ。
人との距離感がないためひどいことを言われたときにそのまま心に突き刺さるから。
○人間関係大事にし、特に信頼性を重視。
人の気持ちに敏感なため。
○感情は、最もアッサリし、あとに尾をひかぬ。
人の気持ちに敏感なため、あとに尾をひいていると人に嫌と思われるから。
○自己主張、自己表現欲強い。個性的なことを好む。
感情が大きいから。人の気持ちに敏感なため。
○専門を深め、専門家になって強いタイプ。
感情が大きい(誰にも負けたくないという気持ち)から。
○人生の勝負師。強弱関係を意識する。ただし負けると知るとアキラメが早過ぎる感じ。
人の気持ちに敏感なため。
A型 感情も考えも途中で止まる(考えが途中で止まると抽象的な決め付け、直感になる)。人との距離感がある。
〔A型の主な特微〕
○“何かのため”に生きる生き甲斐を求める。
人との距離感がある分、そうすることでしか人との交わりを分かることができないから。AB型は生きること自体どうでもいい。
○周囲に細かく気を使い、相手や周囲との間に波風が起るのを、特にきらう。
人との距離感がある分、そうすることでしか人との交わりを分かることができないから。感情が止まるから。
○感情や欲求は抑制するほう。ソッとした思いやりや察しあいを大切にする。
感情を抑制するというより止まる。
○ルール、慣習、秩序を重視、極端さを避け、羽目を外さぬ。反面、やや型にはまる。
考えや感情が途中で止まるから。
○筋を通し、ものごとのケジメ、白黒をハッキリつける。シンは一番ガンコで短気。
考えが途中で止まるから(直感)。
○縦続的な努力や肉体の苦痛によく耐える。
感情が途中で止まるため。(嫌という感情)
○一つ一つ段階と踏む慎重さ、緻密さで、物ごとへのとっつきはおそいが、大器晩成派。
考えが途中で止まるから慎重にならざるを得ない。
○完全主義、未来へは悲観主義。苦労性。
考えが途中で止まるから(直感)。
○心の底には思いきってカラを破りたい、現状脱皮の夢がうずまく。
考えが途中で止まるから。考えれば無理ということになるはず。
B型 感情は小さいが、感情に考えや行動が左右される。人との距離感がない。
〔B型の主な特徴〕
○マイペースの行動。しばられ、抑制されることを、ことにいやがる。
自分の感情が小さいので(例えばやるぞーという感情)。感情に流されているから自分以外の感情はうけつけない。
○柔軟な考え方、新しいことや、自分と違った相手への理解力に富むアイデア性。
感情が大きいと嫌だとかめんどくさいとか自分の考えが入ったりするが、それが小さいから。
○周囲の影響を最も受けず、また、気にしない。無用心さも一番。
感情が小さいから。感情に流されるから。
○ブアイソか、ザックバラン型。だが、すぐ心を開く開放性あり。差別なく親しむ。
感情が小さいから無愛想に見える。感情に流されるからザックバランに見える。感情に流されるから。
○涙もろい人情味。が、細かい察しあいは苦手。ロマンチックさはなく、シンは実用的。
感情に流されるから。考えが感情に流されるから。感情が小さいから。
○興味は多方面に持ち得るジャーナリスト型。ながら族の名人。コリ性は随一。
感情に流されるから。
○未来に楽観的。すんだことにやや未練っぽい。
感情が小さいから。考えが感情に流されるから。
○総じて、ものごとにケジメが乏しい。
感情に流されるから。
○仲間外れを気にする疎外感の強さがある。
考えが感情に流されるため。
AB型 人との距離感がある(人の気持ちに鈍感)。
〔AB型の主な特徴〕
○ドライに見えるほど合理的な考え方。
A型は考えが止まり、B型は感情に左右され、O型は人の気持ちに敏感なため。
○反面、空想的、非日常的、メルヘンチックな趣味性を持つ。
感情が大きいから。人との距離感があるから。
○情緒の安定した面と、不定気ままな面と、はっきり分れた二面性を合せ持つ。
感情が大きいがO型ほど人の気持ちに敏感でないため不定気ままになれる。
○人との応待はニコヤカでソツなく、頼まれたらイヤといえぬ親切さ。やや調子よさも。
人の気持ちに敏感でないぶん、そのときは人の気持ちが分かりやすいため。
○反面、人とのつきあいに距離をおく感じ。
人との距離感があるため。
○物事に没頭し切らず、やや根気にかける。
A型は嫌という感情が止まり、B型は感情のまま突き進み、O型はそう感情をもっていくため。
○分析、批判力にたけ、イヤミは名人級。
A型みたいに考えが止まらない。人との距離感があるためイヤミは平気で言える。
○社会参加に熱心。奉仕の精神に富む。
人との距離感がある分、そうすることでしか人との交わりを分かることができないから。
○偽善を烈しくにくむ。正義派。
偽善になるのは、A型は考えが止まり、B型は感情に流され、O型は人の気持ちに敏感なため。
○多角経営型。趣味を生かした仕事を望む。
感情が大きいから。
○食いしんぼうは随一。睡眠不足に極端に弱い人が、ほとんどである。
食べたい眠いという感情が、A型は止まり、B型は小さいから。O型はそう思う感情は大きいが人の気持ちに敏感なため我慢する。
一応全部説明できました。それ以外でも下の通りです。
社会との対応のしかたも違ってきます。AB型がかなり意識して対応しているのに対し、O型は半ば無意識的に対応しているようです。
>AB型はかなり意識しないと自己中心的になる。O型は人の気持ちに敏感なため無意識でもある程度周りのことが分かる。
O型が社会的ポジションを得ようと野心があるのに対し、AB型は4つの血液型中では一番ありません。
>O型は人の気持ちに敏感なため社会的ポジションを得れば気持ちがよい。AB型はそれを感じないため。
人や社会との距離感がないからと言って、O型が一番社交的だとは限らないことです。AB型も、社会で生きていくために意識して社交的であろうとします。ですから、社交的なAB型もいますし、非社交的なO型もいるわけです。そのため、必ずしも気質=性格とは限らないのです。
>O型が社交的でなくなるのは、人の気持ちに敏感なため人に恐れる場合。
O型男女は一番性別にこだわる。一見ボーイッシュに見えるO型女性でも、やはり女である意識が強い。これに対して、AB型は、表面的には男らしく、あるいは女らしくしていても、内心は男女の区別は一番薄い。
>人の気持ちに敏感なため女なら女らしくありたいと思う気持ちはある。
生きることに執着するO型、執着のないAB型。
>O型は人との距離感がないため普段が淋しさから癒されるが、死とは一人になる淋しさがあるから。
120%の力が発揮できるO型。
>人の気持ちを感じることができるため、その気持ちをよりよりよく感じるために。感情の制御とか利用とかは関係ないかもしれないです。
結論は
O型は感情は大きい。人との距離感がない(感情が大きいぶんB型より人の気持ちに敏感)。
B型は感情は小さいが、感情に考えや行動が左右される。人との距離感がない。
A型は感情も考えも途中で止まる。人との距離感がある。
AB型は感情は大きい。人との距離感がある。
となります。
こういう質問はどうでしょう。
人は感情で動いている。(B)
先入観は誰にでもある。(B)
心がある感じの人とない感じの人がいると感じる。(OとB)
人の気持ちを考えていない人を見ると腹が立つ。(O)
人に言われてそれって本当なの?と思うことがある。(A)
人に何かを言われたとき頭が真っ白になることがよくある。(A)
人の受け答えでにこっとだっけすることがある。(AB)
自分にとっての血液型によって良い所と悪い所を言ってみます。
O型 良い所 人の気持ちを考えれる。
悪い所 話を聞くことに疲れやすい。
B型 良い所 行動が感情に左右されるので行動力がある。
悪い所 考えずにものを言う。
A型 良い所 直感で行動できる。
悪い所 考えが途中で止まる。
AB型良い所 何にも恐れない。
悪い所 人の気持ちをわかることができない(自己中心的になりやすい)。
どうでしょうか?
直哉です。
O型がB型を恐れる理由は思ったこと(悪いことでも)言ってしまうので距離感がない分、そのまま心に入ってしまうわけですから心にこたえます。
AB型にとってB型が楽な理由は距離感がない分人の心を感じ取れないから言ってもらわないと分からないということと、距離感があるからひどいことをいわれてもあんまり?こたえないから。O型ならそんなこと分かってるから言うなよってことになります。
AB型に疎外感があるのは実際にそういうことをしているからです。これを言ったら人がこう思うというのを感じ取れないから(言われればわかると思いますが)O型の自分から見たらそれはいかんやろーってことになります。しかも感情が大きい性で怒らせると怖いから言えないということになり言えません。それで実際に距離を置く感じになってしまいます。AB型の人はそれを頭で分かってしまうから疎外感が生まれます。ちなみにそれは感じ取るというのではなくて実際にされているということです。
それとどうこちらが頑張っても距離感があるため距離感がなくせない。そして違う人では距離感がなくせたりするのでそれを見たAB型が疎外感をもつのだと思います。
長文のメールをたびたびありがとうございます。う〜ん、やっぱり違うような…。時間がないのでスミマセン。
詳しくはこちらを読んでみてくださいね。→「血液型と性格」がわかる
直哉です。
一応「血液型と性格」分かるを読んでからメールを入れたので…。
すいませんがどう違うか言ってもらわないと分からないです。
AB型の疎外感はAB型だからという理由だけであるとは思えません。
確かに人の割合は少ないので、少数派の感じ方は多数派に比べれば悪いものになってしまいます。しかし、同じAB型同士でもいけないことがあると思います。
あるAB型の人のことを言います。まず被害妄想が激しいということです。どうしてそうなったのか分かりませんが被害妄想が激しくない人もいるのでなんともいえないのですが。
多分ですけど、人に優しくしてそれが気づかれなかったから怒るのはわざと無視されたと思うからでしょうか。それは自分もそういうことをするからということではないでしょうか。その理由はやはりO型とは違って人との距離感がないから平気でそういうひどいことができるということではないでしょうか。O型の自分は人との距離感がないので、自分がそれをされたら嫌だなーと思うことを人にできない、その人のことを考えてしまって嫌だなーっと思われるのが嫌だからできない。O型の中では、そんなことの前に自分の感情が大きいからそこまで考える前にひどいことをやってしまう人もいますが。
違うAB型の人に、ひどいことを平気でできる人がいました。やはり距離感がない分人の気持ちには敏感ではないようです。
あるAB型の人の被害妄想が激しいということが分からなければ何を怒っているかわからないということになります。そこまで人の気持ちに敏感な人はめったにいませんので。何を怒っているか分からないなら、人から見たらやばい人になってしまいます。そこでAB型は二重人格に見える。つまりやばい人です。
そして、うっとおしい人だなーっと思ってるだろうとか嫌いだろうと思っているとか被害妄想の激しいのですが、うっとおしいとか、嫌いとかそんなことはどうでもいいのでそのことを聞いてくることがうっとおしいです。
つまり被害妄想が激しいと、他人から見たら、何を怒っているか分からないから怖い。そしてやばい人になり、それが本人に伝わってさらに被害妄想が大きくなるという悪循環におちいります。
というわけでAB型の人は怒りを人に見せたらいけないということになります。怒っているのを見てしまったら怖くて誰も注意しません。そして自己中心の悪循環におちいってしまいます。それはB型の人にも言えることですが…。
楽しいので気づいたことがあったらもっとメール入れます。
直哉です。
血液型と性格がわかるの真ん中にある「血液型と情緒傾向の想定図」ですがO型のところは少し違います。ちょっとのことでも感情は表れます。ですが一瞬にして消えてというか怒ることではないと思って消します。もちろん自然にやっているのですが。これはやはり人との距離感であると思います。人が見ているので怒れない。そしてその怒ることではないというところが限界を超えると一気に爆発します。O型はどうやらABよりは感情が大きいです。ということは全血液型中一番大きいです。
最大素数さんからのメールの中ですが、「軽いノリのからかいの筈なのにそれに怒ったOは怖いです。もろに悪意の中傷、って受け取りで怒りますから。半分ジョークだってば、なんていうのは火に油っす。」というのも少し違います。B型の軽いノリのからかいは本人がそのつもりだと完全に自分がそう思ってもむかつきます。一瞬ですが。やはりO型の大きすぎる感情がいけないのでしょうね。O型の悪意の中傷という表現はそのとおりです。むかついたらそのまま表現します。本人にそのむかつきが伝わらないとむかつきがおさまらないので。むかつきが伝わればおさまるのですが人をむかつかせてしまったという気持ちにもなる人はなります。むかつきが大きい場合はそんなことおかまいなしですが。やはり人との距離感のなさですね。伝わればおさまるなんて。人によっては違うかも。
直哉です。
血液型と性格がわかるの真ん中に書かれてある、
「O型は一般に情緒安定型と見られている。感情の表現は大きい人もあるが、その動揺によって自分や、自分の生活を見失う人は、ごく少ない。ただ、そのO型が追いつめられた状況が、ある限界をこすと、突如、感情は大混乱し、情緒は、不安定どころの騒ぎではなくなるケースが、よくある。」
なのですがある限界とは、自分の感情と、怒ったら人に悪く思われるのと、どちらを優先するかで決まります。多分。
その3では、具体例とか根拠を書いてもらえるといいのです。例えば、A型のところで、
○感情や欲求は抑制するほう。ソッとした思いやりや察しあいを大切にする。
感情を抑制するというより止まる。
ここの「止まる」という意味が、もう少し具体的に説明するか、例を出してもらわないとわかりません。A型の感情は一番止まらないのでは? 全体的に、解説の部分を何倍かの分量にしてくれるといいのですが(でも、分量が恐ろしい!)。
その4〜7はわかります。
その5は、まあそのとおりですが、だからAB型は二重人格というのはどうかなぁ。二重人格は誰にでもあるので、現れ方が違うだけだと思いますよ。それと、B型の説明はちょっと違うと思います。
その6は、前にも書きましたが、O型は自分と外部(他人や社会)との強弱関係や損得を本能的に計算してますからね。だいたいそのとおりだと思います。
その7は、「ある限界とは、自分の感情と、怒ったら人に悪く思われるのと、どちらを優先するかで決まります。」というのは、他の血液型も多かれ少なかれそうなんじゃないでしょうか?
ではでは。
直哉です。
「その3では、具体例とか根拠を書いてもらえるといいのです。」は後ほどに。
その5のAB型が二重人格とは、人から見たらなぜ怒っているかが分からないからだと思います。突然、普通の人だと怒らないところで怒り出すから、怒った理由がわからなくて人が変わったと思うしかなくなります。普通の言葉でもイヤミにとられてしまうことが分からなければ怒る理由なんて分かりません。
「O型は自分と外部(他人や社会)との強弱関係や損得を本能的に計算してますからね。」を感情の大きいのと人との距離感のなさで説明したつもりだったのですが…。
「その7は、「ある限界とは、自分の感情と、怒ったら人に悪く思われるのと、どちらを優先するかで決まります。」というのは、他の血液型も多かれ少なかれそうなんじゃないでしょうか?」はO型は自分の感情を限界ギリギリまでおさえるので一気に爆発したように見えるわけです。人との距離感のなさから、怒ったら人に悪く思われるというのが他の血液型より伝わりやすいので…。
う〜ん、私にはやっぱり具体例がないとわかりません。(^^;; 次回のメールに期待しましょう。
直哉です。
付け加えました。
O型 感情が大きい。人の気持ちに敏感(人との距離感がない)。
〔O型の主な特徹〕
○生きる欲望が強い。バイタリティが盛ん。
人との距離感がないため普段が淋しさから癒されるが(無意識)、死とは一人になる淋しさがあるから。
○目的一志向性。目的が決ると直進し、達成力もスバぬける。目的あいまいでズッコケ。
感情が大きい(達成願望が大きい)からと、AB型とは違い人との距離感がないため、人に自分を分かってもらえるとうれしいと思えるため(無意識)。
○ロマンチックと、強い現実性の二本立て。
感情が大きいのと、人に敏感なために怒り(例えば)の感情を消すこと(我慢するのではなく怒ることではないという裏付けを考える)を繰り返すうちに(消すのであって最初から感情が起こらないというわけではない)だんだん怒らないようにする範囲が広くなり、そして感情を消した状態にもなれるため現実的なことも考えれるようになる。つまり感情を消すことを繰り返すうちにそれに慣れ、切り替えが速くなったりもする。
○考え方ストレート・少々単純さも……?
人との距離感がないため人の言葉はそのまま受け止めてしまう(自分の場合は一応違う意味も考えるが、そのままの言葉で受け止めやすいことは確かです。)
○仲間にはスキンシップな愛を持つ。家族思い。親友には裸の開放性、親分性もある。
人との距離感がないため。人(家族)との距離感がないため(B型とは違い、裏切る罪悪感も大きいし、思い合う気持ちも強い)。親友に対してよいことといけないことの区別が分かっているため素直に気持ちを出しやすい。親分性は人より優れていたいという気持ちが強いのと、距離感がないから人の気持ちを強く感じるため優越感にひたりやすいから(無意識)。しかし親分性は、誰かがやらなければどうにもならないときなどはどうにもならないことに恐れて(恐れる感情が大きい)親分性を見せることがあるが、それをいばっていると思われたり支配者になった気でいると思われたりするのは違うし嫌です。だから親分性を見せないようにする人もいます(自分)。
○反面、仲間外や未知の人に強い警戒心を持つ。
人との距離感がないためひどいことを言われたときにそのまま心に突き刺さるので、それを恐れるから。
○人間関係大事にし、特に信頼性を重視。
人の気持ちに敏感なため、人に悪く思われつことが辛いことだから。
○感情は、最もアッサリし、あとに尾をひかぬ。
感情を消すことを繰り返した結果、感情の切り替えが速くなるから。
○自己主張、自己表現欲強い。個性的なことを好む。
人の気持ちに敏感なため、何か抜きでたことの方が人によく思われやすく、それに喜びを感じるため。
○専門を深め、専門家になって強いタイプ。
人の気持ちに敏感なため、何か抜きでたことの方が人によく思われやすく、それに喜びを感じるため。
○人生の勝負師。強弱関係を意識する。ただし負けると知るとアキラメが早過ぎる感じ。
感情が大きい分、何かすごいことをしたいと思う。なんでも一番の方が人によく思われやすいため(人の気持ちに敏感)。でも負けは別に人によく思われないので意味がない。意味のないことはめんどくさいのでしたくない。
A型 感情も考えも途中で止まる(考えが途中で止まると抽象的な決め付け、直感になる)。人との距離感がある。
〔A型の主な特微〕
○“何かのため”に生きる生き甲斐を求める。
生きているからには何かのために生きたいと直感では思う。B型は感情に流されているためそうは思わない。AB型は人との距離感があるため、人のためただ動くということはできない。O型はそんなことより人によく思われたいと思うため専門的なことを好む。
○周囲に細かく気を使い、相手や周囲との間に波風が起るのを、特にきらう。
感情が途中で止まってしまうので本当の怒りの気持ちというものが分からないため。波風はよくないことは誰もが分かることだが直感でそう思い込めてしまう。本当の怒りという気持ちを分かれないので怒りを駄目にしてしまえるということもあると思う。
○感情や欲求は抑制するほう。ソッとした思いやりや察しあいを大切にする。
感情や欲求を抑制する事がよいことは誰もが思うこと。しかし直感でそう決め付けてしまえばそうしやすい(例えばそう思うが自分の感情も満たしたいとまで考えれない、直感なのでそこまで頭が回らない。)。O型は感情が大きいのでそこまで我慢はできない。B型は感情に流されるので無理。AB型は内部で感情が増幅するので無理。
○ルール、慣習、秩序を重視、極端さを避け、羽目を外さぬ。反面、やや型にはまる。
直感は当たり前とされていることを受け止めやすい。当たり前なら信じやすい。感情が途中で止まってしまうので、欲望などは起きにくい。よって羽目をはずすことができない。直感はいいこと悪いことを瞬時に決め付けてしまうためいいことの方に流されていく。そして型にはまっていく。
○筋を通し、ものごとのケジメ、白黒をハッキリつける。シンは一番ガンコで短気。
直感でそう決め付けてしまえばそう動きやすい。直感で行動しているため白黒ははっきりつけることしかできない。そして直感で決め付けるため裏づけがなくそう思い込みやすいので人の意見には耳を傾けなくなる(ガンコになる)。
○縦続的な努力や肉体の苦痛によく耐える。
直感でそう決め付けてしまえばそう動きやすい。そして嫌という感情が途中で止まるため、耐えるように見える。
○一つ一つ段階と踏む慎重さ、緻密さで、物ごとへのとっつきはおそいが、大器晩成派。
考えが途中で止まるため考え抜くことができない。よって慎重にならざるを得ない。
○完全主義、未来へは悲観主義。苦労性。
直感はよい行動の方がよいとすぐに思い込めるため完全主義になっていく。未来のことは直感では考えることはできない話なので、悲観的になる。直感で行動しているのでそのまま突き進むしかないので苦労しているように思う。
○心の底には思いきってカラを破りたい、現状脱皮の夢がうずまく。
完全主義は苦労することであるのでその苦労は嫌という気持ちになるため。
B型 感情は小さいが、感情に考えや行動が左右される。人との距離感がない。
〔B型の主な特徴〕
○マイペースの行動。しばられ、抑制されることを、ことにいやがる。
感情に流されているので自分のペースで動く。感情に流されて行動しているので抑制されてもうけつけない。
○柔軟な考え方、新しいことや、自分と違った相手への理解力に富むアイデア性。
人との距離感がないため人のことを分かろうとする。感情で行動しているため感情で行動する人の気持ちはわかりやすい(O型の大きな感情に働く気持ちは分からないらしい、感情が小さいので言い方にとげがある感じが分からないらしい)。
○周囲の影響を最も受けず、また、気にしない。無用心さも一番。
感情で行動しているので周囲の影響は受け付けない。感情が小さいので人に嫌と思われても別に何も思わない。感情で行動しているので用心しようにもできないし、困っても感情が小さいのでそんなにやばいという気持ちにならない。
○ブアイソか、ザックバラン型。だが、すぐ心を開く開放性あり。差別なく親しむ。
感情が小さいから仲良くしたいと思う気持ちも小さいため無愛想に見える。感情に流されている人はザックバランに見える。すぐ心を開くのは感情に流されてしまうため。O型ほど裏切られることに恐れない(感情が小さいから)。
○涙もろい人情味。が、細かい察しあいは苦手。ロマンチックさはなく、シンは実用的。
考えが感情に流されるため、涙もろくなる。感情に流されて行動しているため細かい察しあいはできない。感情が小さいためロマンチックにはなれない。
○興味は多方面に持ち得るジャーナリスト型。ながら族の名人。コリ性は随一。
興味はいいなーと思ったらそのまま行動にうつすから、いろんなことにいいなーと思えばそれだけ多方面に興味をもつ。だから雑学は豊富。凝り性なのは感情に流されているから。
○未来に楽観的。すんだことにやや未練っぽい。
感情が小さいので、未来を心配する気持ちも小さい。考えが感情に流されるからすんだことを考えれば感情に流されて未練ぽくなる。
○総じて、ものごとにケジメが乏しい。
ケジメを持とうと思っても感情に流されてしまうので結局無理。いい加減になりやすい。
○仲間外れを気にする疎外感の強さがある。
感情に流された行動をしているので人に対してひどいことをしているということも考える前に行動する。距離感のなさから疎外感を感じやすくなる。B型は一般的に駄目とされるから疎外感がある。
AB型 感情が大きい。人との距離感がある(人の気持ちに鈍感)。
〔AB型の主な特徴〕
○ドライに見えるほど合理的な考え方。
A型は考えが止まり合理的な考えに至らない。B型は考えが感情に左右されるため合理的にはなれない。O型は人の気持ちに敏感なためドライにならない(O型はそう思っても嫌に思われるから言わないし、しょうがないと思うためドライにはならない)。
○反面、空想的、非日常的、メルヘンチックな趣味性を持つ。
感情が大きいのと人との距離感があるので空想的、非日常的、メルヘンチックな趣味を持つ。O型はそういう気持ちになっても人の気持ちに敏感なため人にやばい人と思われたくないという気持ちが働く。
○情緒の安定した面と、不定気ままな面と、はっきり分れた二面性を合せ持つ。
人との距離感があるので、O型とは違い、人の言葉がそのまま入らず内部で勝手に感情が増幅する。内部での感情は悪いことの方が増幅しやすい。
○人との応待はニコヤカでソツなく、頼まれたらイヤといえぬ親切さ。やや調子よさも。
O型はニコヤカでソツなくしたいが人の気持ちに敏感なため嫌に思われたらそれを感じてしまってできなくなる。AB型は自分が嫌ということを表情に出しても気づかないし、逆にそう思ってなくても勝手に嫌と思っているとしてしまう人もいる。B型は感情に流されているので無理。A型はにこやかだがそつなくできない(考えが途中で止まってそこまで考えれない)。頼まれたら嫌といえないのは、O型は自分気持ちには正直な方が人との距離感がなくなると思うから(無意識)。B型は感情に流されているのでいいと思えばやるし嫌と思えばやらない。A型は直感で動いているので自分の考えには頑固になり断るときは断る。調子よさは感情が大きいから。
○反面、人とのつきあいに距離をおく感じ。
人との距離感があるため距離を置くしかない。
○物事に没頭し切らず、やや根気にかける。
A型は嫌という感情が止まり、B型は感情のまま突き進み、O型は人によく思われるために頑張る(無意識)。
○分析、批判力にたけ、イヤミは名人級。
分析、判断力にたけるのは人との距離感がある分、自分の考えがどんどん進行していくから(人の気持ちには鈍感だが)。人との距離感があるため、わかってもらえなくても自分が満足すればいいからイヤミになる。O型は距離感がないため分かってもらえないと嫌なのでストレートに言う。
○社会参加に熱心。奉仕の精神に富む。
社会に参加したがるのは、安定した生活の確保のためで、人との距離感がある分共感できない人情よりは「社会参加」や「奉仕の精神」による行動で対応しようため。
○偽善を烈しくにくむ。正義派。
偽善を烈しくにくむのは人との距離感があるため人の気持ちがわからないから。ただの善意がわからない。人との距離感がないと人に嫌と思われたくないという気持ちと、助け合いの精神が生まれるし、困ったときはお互い様。偽善を憎むのはいいが、人の気持ちがわからなければそういう精神がないためただの善意も偽善に見えてしまう。そして偽善にしてしまえる。そう受け止められると逆に偽善にしてしまった人の方がすさんでいると思うが…。
○多角経営型。趣味を生かした仕事を望む。
B型は感情が小さいので、趣味を生かしたいと思う気持ちが小さく、A型は直感なので趣味らしい趣味がないのでは…。O型は人によく思われたいので何か特出したものを好む(無意識)。AB型は人との距離感があるので自分さえよければよいとなり、趣味を生かした仕事となる。
○食いしんぼうは随一。睡眠不足に極端に弱い人が、ほとんどである。
食べたい眠いという感情が、A型は止まり、B型は小さいから。O型はそう思う感情は大きいが人の気持ちに敏感なため我慢する(たくさん食ってるとやばい人と思われる、眠そうにしてると嫌と思われる)。
結論は
O型は感情は大きい。人との距離感がない(感情が大きいぶんB型より人の気持ちに敏感)。
B型は感情は小さいが、感情に考えや行動が左右される。人との距離感がない。
A型は感情も考えも途中で止まる。人との距離感がある。
AB型は感情は大きい。人との距離感がある。
となります。
それぞれの人の壊し方です。(削ってもらってよいです)
O型は感情が大きすぎるから、そんなことでいちいちむかつくことがおかしい。それで我慢しまくると壊れる。
B型は感情に流されているから考える前にひどい言葉が出たり、行動に出るからひどいやつ。そうしないようにすると壊れる。
A型は直感でしか動けないから頭が悪すぎる。どうしようもないので考え込んで壊れる。
AB型は人の気持ちがわからないのでひどい人。どうしようもないので考え込んで対人恐怖症になって壊れる。
う〜ん、なるほど。やっぱり、O型らしい感想ですねぇ。
O型の特徴に書かれていて気になったので書きました。
でも、あたしの考えでは、Oの人の計画というのも、はたからみれば超自己満足で穴だらけ、なので、そんなに怒る理由が分からないのです。彼らの「秩序」概念は、普遍性を欠いているのですが、それを彼らは金科玉条だと信じているためにこういう悲劇が起こるようです。従って、もともと適当なBのひとの方が、はるかにマシだよな、などと思ってしまいます。
確かに自己満足のO型がほとんどだと思います。ですがA型のいう普遍性というものがO型から見れば無駄なのです。マニュアルどおりだと無駄が多いのです。それがわからなければ型にはまった考えしかもてないA型となります。A型は自分の考えにガンコなので言っても聞けません。
ABのひとは、あまり見たことがなくて、わかりません。あ、でもはなしが急に戻って、どっかに載ってた、精神的振幅のグラフみたいなの、あれはなかなか面白かったです。そうなんです、多分Bのひとって、よそめには、一人で勝手に、常に小幅に振幅してるように見えるんですけれども、その振幅の理由が誰にも(本人にも?)不可解だったりするので、なんだかすごく不思議ないきものに見えたりします。でも、観察しててすごいおもしろい。それに、その振幅が外部にばりばり伝わってしまうところがポイントなんですね。だから、素直とかって思われるのでしょうね、多分。
「振幅の理由が誰にも(本人にも?)不可解だったりするので、なんだかすごく不思議ないきものに見えたりします。」はO型の自分から見ればB型の気持ちは分かります。どうして怒ったとか、どうしてうれしいとか…。でもO型はそういう気持ちになっても表に出さないだけです。そんなことで怒るのはおかしいとか、そんなとこでうれしいのはおかしいとか。
O型の特徴に書かれてあるA型の意見はもろにA型的です。そう思う自分も当然O型的なのですが…。その勝手なA型的考えをO型の特徴に書かれてあったのはとても不愉快に感じました。やはり的外れな(O型の自分から見れば)批判を書かれると不愉快に感じます。O型の特徴には載せるべきではないと思います。その辺の心配りはやはりAB型には分からないみたいです。A型から見ればO型はこんなふうに思われているという例を示してくれたのは分かりますが、不愉快にも感じます。O型から見れば間違っているのはA型としか思えませんので。といいつつもO型的超自己満足なことしか言ってませんね。とも思います。すいません。なにが正しいのかわからなくなってきました。
直哉です。
仮説をします。
怒ったとき体がいらいらしませんか?これは体の血が煮えたぎるという表現もしますが。これは体が脳の指令を受けていらいらしていると思います。そして体がいらいらしたらそれを脳が感知して余計いらいらします。つまり体がいらいらしてようが自分の脳がしっかりしていれば、体がいらいらしているけど怒ってはいけないということになります。もちろん怒った方がそのいらいらは消えますが。
つまり脳の命令はどの血液型も同じとしても、体の反応が血液型によって違うことによりその体の反応に対しての脳の反応は違うということになります。つまり血液型が脳に直接関係していなくても間接的に関係してくるということになります。
そこで、血液型と性格に関する理論!?に書かれてある「O型物質はアミン率0.20、A型物質が0.43、B型物質が0.14になります。つまり、A>O>Bの順」を引用します。そしてアミン率をそのまま重さと考えます。そしてブランコにそれぞれの重さの重りを乗せます。そして自分の考えた血液型の理論を適応させていきます。
O型は感情は大きい。人との距離感がない(感情が大きいぶんB型より人の気持ちに敏感)。
B型は感情は小さいが、感情に考えや行動が左右される。人との距離感がない。
A型は感情も考えも途中で止まる。人との距離感がある。
AB型は感情は大きい。人との距離感がある。
距離感の説明は、A型物質は重いのでなかなか簡単には揺れない。A型物質がないと簡単に揺れる(振動する)。その振動が人の気持ちに敏感にさせる働きがある(ような気にさせる)。
B型は、B型物質は軽いので簡単に振動はするが(感情に脳が影響される)、軽いので破壊力は小さい(感情が小さい)。
O型は、振動はするがB型ほどは軽くないので簡単には振動しない(B型ほど感情に脳が影響されない)。B型より重いのでB型より破壊力が大きい(感情が大きい)。
A型は、A型物質は重いので振動しにくい(感情に脳が影響されない)。感情に考えが影響されないと欲や嫌という感情にも影響されないので考えが育たない、よって直感になる(考えが途中で止まる)。重いので破壊力も大きいが大きすぎて回りを破壊してしまう(感情が途中で止まる)。A型が3歳で自分の考えがもてるのも感情に影響されないため。
AB型は、軽いのと重いのとを組み合わせた状態なのでほぼO型と同じ状態になる(A型とB型を合わせた説明だと、重いので動かないように見えて軽いのも持っているので簡単に動いたりもする)。
どうでしょうか。
直哉です。
続きです。
感情は体(血液)の振動と考えて、xを脳からの指令(ストレスなど)、yを振動の大きさ(感情の大きさ)とすると、
B:y=2x(0<x<1),y=2(1<x<3)
O:y=x(0<x<3)
A:y=0(0<x<1),y=x-1(1<x<3)
AB:y=0(0<x<1),y=2x-2(1<x<2),y=2(2<x<3)
(y>2:感情が表面(行動など)に現れる、x=3:脳からの指令の限界値)
これより
xの係数が2だと突発的感情になる。
xの係数が1だと感情に大きさの違いがあることを実感できる。これによりどちらがいいか(損得)を判断する。これによりどちらも正しいということになっても、どちらがより正しいという判断をする。ルール、慣習、秩序を重視するのはこのため。O型の場合A型よりは、どちらがよりよいかを感情的になって判断するため具体的な理由を考える。
0<x<1でy=0だと簡単には感情が働かないということ。例えば優しいと思ってくれてるだけでうれしくなるなど。つまりy=0だと距離感があることになる。直哉です。
直哉です。
訂正です。
〔O型の主な特徹〕
○目的一志向性。目的が決ると直進し、達成力もスバぬける。目的あいまいでズッコケ。
感情が徐々に大きくなっていくので途中で飽きることなく突き進む。感情が一定だと途中で飽きる。
〔B型の主な特徹〕
○仲間外れを気にする疎外感の強さがある。
距離感がないため疎外感を感じやすい。そして感情に流されるため疎外感が強くなる。O型の自分はは疎外感を感じても感情に流されないため疎外感を消す。
〔AB型の主な特徴〕
○ドライに見えるほど合理的な考え方。
距離感があるため、感情が働かない冷静なところがあるので合理的な考え方ができる。
○反面、空想的、非日常的、メルヘンチックな趣味性を持つ。
人との距離感があるため秩序などには影響されないため。
○情緒の安定した面と、不定気ままな面と、はっきり分れた二面性を合せ持つ。
距離感があるため周囲の影響を受けずに安定する。しかし安定していてもあるところを境にストレスを感じ取って感情が一気に増大するため不定気ままになる。安定しているときが多いので、感情のあらわれに簡単には慣れず、不定気ままになる。
○人との応待はニコヤカでソツなく、頼まれたらイヤといえぬ親切さ。やや調子よさも。
距離感があるため、頼まれごとだ人の気持ちをわかりやすいため。そしてうれしさの感情がおこるとたまに起こることなので調子よさがでる。
○分析、批判力にたけ、イヤミは名人級。
距離感があるため、感情が働かない冷静なところがあるので分析、批判力にたける。人の気持ちがわからないため直接いうときつい言葉になると思うが、イヤミだと直接的ではないためきつい言葉にならないから。O型の自分は、直接言ってもらわないと分かりづらいし、距離感がないため気を使ってもらうことを嫌う。気を使ってもらうことは距離感を感じることになり、距離感がないことからあることになれば嫌われたというか避けられたという感じがする。
○偽善を烈しくにくむ。正義派。
人との距離感があるため偽善になろうと思えばなることができるから偽善に敏感になる。O型の自分は人との距離感がないから、偽善をすると罪悪感を感じるため偽善には簡単にはなれない。よってあまり偽善には敏感にならない。善意を偽善にされることは辛いです。そしてO型の損得判断はときに秩序が無駄になることがあり秩序に反したことをするため、それを日頃の善とは違った悪として感じ取られ偽善にされることも辛いです。人との距離感がないためそう思われるだけでも辛いです。
直哉です。
中間管理職さんからのメールで「このメールを何回読んでも、私の推測が当たっているとしか解釈できません(苦笑)。なぜなら、もし推測が外れているなら、一笑しておしまいだからです。私なら、次回のメールでカラカイのネタぐらいにはするでしょう(笑)。」の「なぜなら、もし推測が外れているなら、一笑しておしまいだからです。」というのは理由になってません。なぜならOwadaさんはそうかもしれませんが、中間管理職さんは違う可能性があるからです。O型の自分から見ると「わかってもらえないと嫌」という気持ちが働くために言っていると思います。
AB型は色々憶測するのはいいですが、O型的情というものがわからないらしいです。それを無視して憶測するのでかってな勘違いをよくします。情でしたことを裏があるとか、自分のためにしたことだとかかってに想像してしまいます。そしてAB型は「合理性に富む考え方をする」というのがあるため、それを信じてAB型の考えは自分では正しいと思い込む習性があるらしいです。O型の情という部分を理解してからいろいろ言ってほしいです。
自分のまわりのAB型の人も勝手にいろいろ憶測するのですが情の部分を無視するので間違いだらけです。AB型の人に情のことを言ってもわかってもらえないと思うので言いませんが…。
直哉です。
血液型の特徴は自分で判断するものではないと思います。自分の価値観では自分の血液型の特徴を言われて「そうではない」と思ったりしてしまいます。違う血液型よりはそう思いやすかったり、実際そうであったりすることを自覚することはとても難しいことだと思います。どれだけ自分を客観的に見ることができたかによって、自分の血液型の特徴を信じることができるのだと思います。言い換えると、血液型を信じる人はそれだけ自分を客観的に見ることができているということになります。もっと言うと血液型を信じない人は自分を客観的に見ることができていないということになります。
かりに自分を客観的に見ることができないとして、自分の血液型(O型)の特徴を否定してみます。
○生きる欲望が強い。バイタリティが盛ん。
生きることは疲れることなので別に生きていなくてもいい。
○目的一志向性。目的が決ると直進し、達成力もスバぬける。目的あいまいでズッコケ。
目的があってもやる気になれない。
○ロマンチックと、強い現実性の二本立て。
ロマンチックはオタクっぽくてなりたくない。現実性を持つとつまらないので持たない。
○考え方ストレート・少々単純さも……?
いろいろなことを考えているのにストレートな考え方にはならない。単純にもならない。
○仲間にはスキンシップな愛を持つ。家族思い。親友には裸の開放性、親分性もある。
仲間でも裏切る人は裏切る。そこまで信用できる人はいない。誰にも心は開いていない。開かない。人を立てる性格なので親分性にはならない。
○反面、仲間外や未知の人に強い警戒心を持つ。
仲間外や未知の人は自分の事を知らないのでいくらでも自分を表現できる。仲間などでは人によって駄目なこととかを知っているのでそれを考えて警戒してしまう。
○人間関係大事にし、特に信頼性を重視。
めんどくさい人間関係なんていらない。信頼されるだけ責任を持たされるので信頼されたくない。
○感情は、最もアッサリし、あとに尾をひかぬ。
いつまでも悩んでしまってなかなか立ち直れないが…。
○自己主張、自己表現欲強い。個性的なことを好む。
人付き合いは疲れるのであまりかかわりたくないから、自分はなるべく目立たないようにしている。個性的なことも目立つのでしない。
○専門を深め、専門家になって強いタイプ。
専門家になることはとても疲れるのでなりたくない。
○人生の勝負師。強弱関係を意識する。ただし負けると知るとアキラメが早過ぎる感じ。
人生失敗すると地獄なので勝負なんてしない。強弱関係があるから争いが起きるので強弱関係なんてなくてもいいと思っているので意識なんてしない。負けたとしてもまだまだ勝てるかもしれないので簡単にはあきらめない(何かにもよるが)。このようにすべて否定することもできました。つまり主観的には違っていると思っていても、客観的にはそう思いやすかったり、そうであったりするということです。
話は変わりますが、O型がA型やAB型の優しさに見返りを求めることを恩着せがましく感じるのは、O型がうれしく思ってくれるだけでうれしくなり、それですでに見返りをもらったことになってしまうからだと思いました。A型やAB型の事情を考えずにひどいことを書いてしまってすいませんでした。
直哉です。
罪悪感と血液型について書いてみました。罪悪感は、自分がされて嫌なことを人にするときに起こる、嫌な気持ちになる現象としました。
O型は、自分がされて嫌なことは罪悪感で人にしない、しにくくなります。だから嘘をつくとき罪悪感が出てしまってつきにくくなります。罪悪感のでない嘘は平気でつけますが。いい、悪いの判断は罪悪感が起きるかどうかで決めます。罪悪感より自分の欲望が大きくなれば欲望を重視しますが。
B型は、考えたら感情が一気に高まるので考えもせずに言ってしまうことがあるようです。だからちゃんと考えてみれば違うということも言ってしまいます。罪悪感も自分がされて嫌なことに起こるようです。しかも感情が一気に高まるようなので罪悪感が起きたことは人にはまずしなくなります。しかし、自分のしたいと思った欲求も一気に高まるので罪悪感を感じる前にしてしまうことがよくあります。
A型は、多分今までの生活の中でいい、悪いを決めていると思います。だから一般的なことは受け入れやすくなります。だから今までの生活の中で駄目とされてきたことはなかなか受け付けません。自分がされて嫌なことに罪悪感は感じないのでしょう。だから自分中心の考え方になりやすくなります。よってO型の罪悪感での判断を政治的と感じるのでしょう。
AB型は、いい、悪いの判断はしっかりしていると思いますが、罪悪感は起きないようです。だから悪いことをしてしまっても平気でいられるのでしょう。その平気でしてしまえることにO型の自分はいらだたしい気持ちになります。そして人の気持ちを考えていない人に対して怒るわけですが、それをAB型の人は偽善者と思うのでしょう。AB型の人には罪悪感を理解してほしいです。つまりO型から見れば人の気持ちになれないAB型を憎み、AB型から見れば偽善者に見えるO型を憎むということになってお互い合わないということになります。しかし、O型、AB型のそれぞれの立場を理解すれば少しは歩み寄ることができるとは思いますが。一番いいのは知らなければよいということでしょう。
直哉です。
感情は体(血液)の振動と考えて、xを脳からの指令(ストレスなど)、yを振動の大きさ(感情の大きさ)とすると、 B:y=2x(0<x<1),y=2(1<x<3) O:y=x(0<x<3) A:y=0(0<x<1),y=x-1(1<x<3) AB:y=0(0<x<1),y=2x-2(1<x<2),y=2(2<x<3) (y>2:感情が表面(行動など)に現れる、x=3:脳からの指令の限界値)
yを振動の大きさとするのではなくどれだけ体に行き渡ったかで判断した方がよいのかもしれません。少しのストレスなら首まででとまり体まで感情が行き渡りません。そして感情が働いている部分が多ければ多いほど脳はそれをたくさん感じ取りストレスは大きくなります。つまりy=2で体全体まで行き渡るということです。 B型物質が伝達を速くすることであればxの係数が2となります。 O型のy>2では、消えないストレス物質が蓄積されていき、大きくなったストレスが体の動きをよくしたり、それを感じ取った脳がより考える意識を高めてくれます。そして嫌な気分が持続しますが、寝ればその嫌な気分も消えます。ストレス物質が消えたのでしょう。嫌な気分が持続した状態では正常でいることが大変です。脳では嫌な気分でなくなっても体が嫌な気分であるので挙動不審になったりします。脳では怒ることではないと理解できてもストレスは蓄積されていき、そのストレスに耐え切れなくなると爆発します。 感情的にあまりならないA型がいつまでも感情が消えないのは、感情があまり働かないので脳が頑張ることをあまりしなくて、脳が考えれなければ起こった感情の処理をしにくいということでしょう。 0<x<1では、A型物質が振動をしにくくさせるということがわかればy=0となります。その部分では距離感のなさを感じることができます。距離感のなさというのは、人の気持ちになって考えるだけであたかも自分の気持ちのように感情が反応することです。つまり言われることと思われることがほぼ同じことになります。もちろん言われた方が感情は反応しやすいですが、逆にお世辞で言ったなどを考えてしまうとその人の気持ちになってしまって言いたくないけど言ったということになり素直には喜べなくなります。つまり、それにより、言うという言葉にも2段階あり、真面目な雰囲気で言うのと適当な雰囲気で言うのとに分かれます。 O型が上下関係を気にするのは、その人がどういうつもり(気持ち)で言ったのかその人の立場になってみて、その気持ちを自分ではこう思うと感情が働き、脳で理解します。気にするというより勝手にそうしてしまうので止めれませんが。その上下関係を気にしすぎると人より悪く見せなければいけないと思ってしまうことがあります。 O型が損得を気にするのはよりよい気持ち、より悪い気持ちになりたいからです。ストレスが消えないことから、より悪い気持ちにならないように、それを避けるためにいろいろ考えます。 B型は感情性が小さいのではなく、大きなことも小さなことも同じだけの反応を示してしまうから。そしてその感情になれやすいから。B型が人の気持ちを気にしないのは、自分の気持ちが高ぶっているときは人の気持ちを受け付けにくくさせるから。本人は気にしていないつもりはないのでしょうが。その気持ちの高ぶりが決意を固まらせ他を受け付けにくくさせるのでしょう。感情が高まった状態では人の意見はなかなか受け付けにくいですから。それに引き換えO型はいちいち感情が反応してしまうのでなかなか一つに決められない。服を選ぶときなど。 罪悪感というのは、人の気持ちに自分がなってみて嫌という気持ちを感じ取ったものをいうのでしょう。A型があまり謝らないのは罪悪感を感じないから。O型なら罪悪感を感じてできないことをAB型がマジメと表現するのも罪悪感を感じないから。AB型がかなり心配性になるのは罪悪感がないから。でもその心配性を一番分かることができるから心配させるようなことはあまりしないのではないでしょうか。O型は罪悪感を信じるのでAB型ほど心配性にはなりませんが、それを裏切られたときはAB型より辛い気持ちになります。罪悪感より欲望の方が大きくなることがあるのを忘れると痛い目にあいます。
などといろいろ思うわけですが自分では思い込んでいてもあっている保障は当然ないです。
皆さんからのメールから抜粋です。
No.530 B型女性のねむねむさんから H13.6.30 3:11
2.お気に入りのページ
E−MAIL、O型、A型、B型、AB型、政治と血液型
3.血液型と性格の関係は?
ある
4.メッセージ:
20数年間ずっとA型だと信じて生きてきました。生まれてすぐに血液型を調べA型ということで、親も私はA型だと言っていました。ですが27才の時、ある手術があり血液を採取されたところ、お医者さんから「あなたB型ですよ。」とのこと。「えー!なんかでもありがち・・」と麻酔で朦朧とする頭で思ったものでした。
ところで、私はA型だと思っていたころから血液型のことは大好きで、また血液型はかなりその人の「質」というものを現していると思っていましたので、いろいろと自分を含め周囲の人を観察して、ほくそえんでいたものです。自分がA型だと思っていたころ、A型の気質にあてはまると思っていたものに、「神経質」「人見知りをする」「完璧主義」等々ありましたが、今になって思えば、B型にも神経質なところがあり、また最初おとなしい(ひっこみじあん)なタイプのB型もいる(このサイトにありましたね・・)、また完璧主義というのは違っていたようです。(実は全然完璧主義じゃなかった・・)
ええっと、それで、「感情が大きい・小さい」についての直哉さんからのメール一連をざっと読んでちょっとした疑問と感想を。他人の中にどれほどの(質量)の感情がうずまいているかは、もちろん正確には測れませんよね。おそらく個体差もあるだろうし、何しろ他人ですから。そんなのわからない・・と思うんです。そもそも「感情が大きい」って何なんでしょう。よくわかりません。「感情の揺れが大きい」とか「感情の幅が広い」とかはわかるんですけど、きっとここで言われてる「感情が大きい」っていうのは、「どのくらい事象に大きく(または小さく)反応するか」ってことなんですかねえ・・。んー、でもそんなの自分以外については全然わかりませんし、比較できません。何だか、あの一連のメールは自分の血液型であるO型に贔屓目?というか他の(特にABとかA)に対して、まぁちょっと観察不足では?と思われるところもあったので、何だか謙虚な心を忘れてはいかんよなぁ・・と思ったわけです。でもきっとO型である直哉さんにいじわるな気持ちはないと思います。O型ってそうじゃないもの。どっちかというと、こんなひねくれたメール出す私こそB型的、いじわるっていうかあまのじゃくっていうかね。
くどくど長くなりました。久々に長いメールを書いたのは、このサイトが大変面白く、またここまで徹底的、親切なHPに敬意を表するものであります。
最後に質問ー
1.O型って人の仕事を手伝ってくれない人多いと思うんですけど、何故? 手伝ってよー!
(自分の仕事が終ったら、他がどんなにてんぱっていようが帰っちゃう人が周りに多いんです。私はといえば、私は手伝っちゃうタイプなんですがね・・)
2.自分がB型なのに、女のB型も男のB型もどちらかといえば あまり得意じゃないし、仲良くなれません。ていうかキライだったりする。どうしたら仲良くなれるでしょうかねえ?
3.A型は人に付き合わされて残業するの、むかついたりするでしょうかね?
4.AB型の友達で不倫をやめられない人がいるんですけど、どう考えても未来はないし、やめたほうがいいのにと思うんです。どうしたらAB型は納得するでしょうか?
かなり、個人的な範囲での質問でスミマセン。また個人的なくせに背景事情など細かく書いてなくてすみません。「正しい答」を求めているわけじゃないので、AB型の管理人さん! 「どう思う?」かだけ教えてくださいー!
よろしくお願いします。
直哉です。
ねむねむさんからのメールを読みました。
感情が大きい、小さいの話は過去のものとしているので今さら言われても困ります。ねむねむさんは途中までしか読んでいないようなので最後まで読んでほしいです。 他人にどれだけの感情が渦巻いているかはO型の自分なら感じることができます(と思っているだけかもしれませんが)。 O型に贔屓目になるのはしょうがないことだと思います。だからといって他の血液型に対して感情的に思ったことを言っているのではなくて、事実(のつもり)で言っています。イヤミな気持ちもありません。確かに最初のうちは観察不足だし感情的に言っていましたが、いろいろ考えていくうちにしょうがないことだったんたと思うようになりました。謙虚な気持ちは忘れないようにしているつもりですが、間違いを主張していてもどこが違うか言ってもらわないとわからないのでどうしようもないです。 ついでにねむねむさんの質問の1ですが、仲間意識もそうなんですが、B型の人はO型から見るとマイペースなので仕事のスピードが遅く感じます。同じ給料なのになぜ遅い人の分もやらなくてはいけないのか疑問に思います。でも、しなければならないこと以外は、することが面倒なのでしないという理由がほとんどだとは思いますが。
そういえばこのメールは多分owadaさんしか見ていないでしょう。長い上に悪口ばかりでそれも最初のうちは間違いばかりなので(今も間違いの可能性もありますが)最後まで読んでいる人はいないと思います。だからどんなことを書こうが罪悪感もなく書けてしまえます。間違いとかいちいち気にしてたら何もいえなくなってしまうので何の進展もないでしょう。まー本当は楽しいから書いているだけではなくて、信じない人にむかついたからという理由もあります。証明さえできてしまえば信じるしかなくなる。そしてやっぱり差別が起きると思うのですが…。
B型物質が伝わりやすさ、A型物質が振動しにくさを証明してしまえば全ての説明はできると思っています。どうでしょうか。
思ったことを書きます。
A型がなかなか感情が消えないのはその感情を打ち消す刺激が入ってきづらいからという理由もあると思います。
A型が人の話を聞かないのは人の気持ちになれないから。O型なら人の気持ちになるので聞いてほしいなら聞かなければならない気持ちになる。
B型がザックバランになるのは自分に自信があればそれが全てになるから。無愛想は自分に自信がなくそれが全てになるから。
B型は文句を言うとすぐ怒るから文句が言えない。周りの人が気を使う。B型はB型自身で成長するしかないが、周りが見えないので成長しにくい。一つのことに突き進むので周りのことが見えにくくなる。よってそのこと以外はいい加減になる。しかしその一つのことに対してもその中の一つしか見えないから、その一つの全体を見ることができないので、結局は一つのこともいい加減になる。まーいいじゃんって言うB型は自分で自分をいい加減というアピールをしていることになると思うが。B型は特有の楽しい雰囲気があるのでそれはいいことなので周りの人は気を使っていても一緒にいたい気にさせてくれる。
O型のおおざっぱは、必要ないことを極力したくないから。O型の価値観では別にいい加減なつもりはない。たとえば掃除など。別に汚くても自分が汚いと思わなければいいことなのでしなくてよいと思う。
O型から見たB型が楽しく感じるのは話の内容ではなくて話している雰囲気が楽しい感じで話しているから。O型だと躊躇の気持ちが入ってしまうから、それを感じてしまって楽しくなれない。躊躇なく話せれる場合もありますが。
例えば100万単位の損失に対して突然真面目となったO型をマイペースなB型から見ると、慌ててるように見えるらしい。そして「こういうときに人間性が出るね」とびびらないのであたかも自分は優れているような言い方をする。O型から見るとB型は、マイペースで危機回避能力がないと思うが。
O型がAB型を見たら、自分が楽しい気分になっているときに楽しい気分になっていなくて、ただにこっとするだけで心がともなっていない感じがして楽しい気分にこちらがなりそこねる。そのAB型の楽しいということを感じないことがO型にはとても辛いことになり感情を出すということがなくなってくる。ただ表面上の感情だけになってくる。楽しい感じはしないがそのかわり何にも恐れない強い男らしさというものを感じることができる。またAB型はO型にかんにさわるということをする。例えばせっかく消した感情を「むかついてるだろう」というようなことをいい、感情を逆なでする。本人なら消せない感情なのだろう。たとえばB型的きつい言葉も一瞬はむかつきますが、気を使われないことをうれしく思いむかつきも帳消しにしてくれます。AB型はその感覚を持たないためにむかついていると思い込みます。このことをAB型に言うと疎外感をもたれてしまうと思っていえないのですが、言った方がいいのでしょうか。
O型はAB型のように気づかれないようなところでは嫌がらせはしない。人の気持ちを感じ取ってしまうので、嫌がらせをするならわかってもらうようにする。AB型のようにわかりづらい嫌がらせはしない。被害妄想の激しいAB型は偽善者の可能性が高い。
O型がわざと感情を出しているように見えるのは感情が中途半端だから。B型のように感情が完全に高まった状態から見ればわざとやっているように見えるし、AB型のように感情のない状態から見ればわざとやっているように見える。B型といると自分が感情をわざと出しているような感覚になるのはB型ほど完全に感情が高まらないから。AB型といると感情が抑えられているような感覚になるのはAB型が感情をもって表現しなくてそれにあわせてしまうため。
O型同士が自己主張をなくすと、ビデオカメラでとった画像を映したテレビをそのビデオカメラでとるというような現象になる。だから相手がO型の場合ある程度自己主張は持つようにしている。
自分(O型)がそれぞれの血液型から見られる印象を書きます。 O型:弱いあるいは怖い。 B型:いいやつあるいは怖い。 A型:完璧あるいは怖い。 AB型:偽善者あるいは怖い。
それぞれの血液型の見分け方です。 O型とB型は話をするときに感情を使って話をするのでそれが伝わってくる。そしてB型はあるかないかの感情性で、O型は中途半端な感情性。AB型とA型は普通の話をしていて感情が伝わってこない。そしてAB型は考えるしぐさをするがA型は直感なのでそんなしぐさはしない。 この見分け方はO型にしかできないと思います。
直哉です。
O型は想像するだけで感情が働いてしまう。そしてあたかももう体験したかのような疑似体験をしてしまう。だから一度したことは想像で疑似体験ができてしまう。だから常に新しい体験を求めてしまう。例えば食べたことがあるものなら、食べ物のメニューを見るだけであたかも食べたような疑似体験ができる。疑似体験は疑似体験であって現実の体験の方が感情は働くが…。
O型は人の感情も自分に入ってくるので自分の感情と人の感情を相互に考えた考え方ができる。人の感情が入ってくるとは人の立場を想像しただけであたかも自分がその人の立場になって感情が働くということ。
O型は人の立場になることを想像するだけで自分がその立場になっているような疑似体験ができる。A型は人の立場になって物事を考えないから人を悪く思うことに処理がしにくい。
O型は回りを含めた立場を感じてしまって自分中心の考え方がしにくい。完全な外から見た考え方になりにくい。その人の立場になってしまうから。例えば映画などでかっこよく人が死んでいくことをただ悲しいとは思えない。死んでいった人の立場になるのでかっこよく死んだーという感じにもなるから。
足を踏まれたときB型とAB型は怒りの感情が一気に膨れ上がる。O型は怒りの感情は起こるが人の立場の感情になることができるので踏みたくて踏んだんじゃないと思うことができてしょうがないことだなと怒りの感情を打ち消す(相殺する)ことができる。A型は怒りの感情は起きるがおさえることができる程度で、踏んだ人の気持ちになれないので怒りの感情を消すことができない。そして周りの目を気にして怒ることができない。我慢するだけになってしまう。
O型は人の立場の感情も自分の感情になってしまうので打ち消す(相殺する)ことができるが、人の立場になってみてもわからない打ち消せない感情になったときは感情が大きくなる。普段は打ち消しているので打ち消せなくなると、大きくなったなれていない感情に耐え切れない。
B型は今の最高を追求する。O型は未来も含めた最高を追求する。O型は未来も含めた考え方なので、今だけの最高ならB型の考えの方が正しい。
こんにちは。
直哉さんの文にある各血液型の特徴とされる、
1, 思考停止 − どうやらA型のことらしい。 おまけにA型の感情は小さいらしい。
2, 感情抑制不能 − B型のことを指すらしい。 さらにB型の感情は少ないらしい。
3, 対人距離感過剰 及び 不適切でイヤミな発言 これはAB型に言いたいらしい。
4, 対人距離感があまりなく、最も感情が大きく、人間らしいO型。
etc...
これらのモノは、私には「 単なる若者あるいは未成熟なもの 」の特徴に思えてならない。
何故ならば、私は上記の特徴全てを所有しているからです。 血と関係ない。
「 感情が大きい。」
意味不明です。 それは感情の深さ強さ激しさなのか?
量ですか質ですか輝きですか?
あるいは、心の豊かさ広さ大きさですか? 器のことですか?
思いの深さ、思考の幅なのですか?
器だったら、一般人にそれほどの差はない。
私のような一般兵士にアレクサンダーの心は見えない。
それとも、人間の余裕ですか?
余裕なら、すくなくとも我々よりもSHOZOさんのほうが持っている。
私のようにすぐ怒る者に対して、感情の量がどうこうという尺度は適用できない。
むしろ、成熟度を基準にすべきだ。
私がすぐ怒るのは、私が脅えたイヌだからです。
私には友人、知人の葬式に出席した時に、「誰が一番故人を想っていたか」 などと、見分けはつかない。 単に最初から式に出席して涙をダラダラながし叫んでいる派手な人物を「 情がある 」と言えればいいが。
織田信秀の葬式での信長の心など、私にはワカラナイ。
彼について、「 思考停止。」 「 感情が小さい 」 などと言ってみたいものだ。
私から見て特にB型の心の動きはシバシバ見えない。 思考も感情も時にわからない。
私から見てB型が強者にあたるからでもあろう。
しかし、見えないということは、「存在の無さ」を意味しない。
ちゃんとある。 ナイフで切って青い血が出るものは我々の中に1人も居ないからだ。
経験主義も色眼鏡を掛ければ、御都合主義だ。
我々が見ることのできる他人の思考、感情、心、などは氷山の一角にすぎない。
私は、氷山の下を知る手がかりの一つが血液型だと思っています。
見えるもの、身近な体験や人物しか手がかりにしない程度の現場主義は、いつか別の現実 から手ひどいシッペ返しをくらうだろう。
友人、知人は私達の鏡だ。 自分に相応しい者しか寄ってこない。
其の中からだけ例を選んで、自分の血液型以外が「タイシタコトハナイ」ように見えるなら、自分がそうであることを証明しているに過ぎない。
18の頃の私は「私に呆れて反論しない者」を全て「意見のない奴」と決め付けていた。
あるいは、「思考停止の奴」とかねえ。
決め付けは楽しい。 勇気なんていらない。
当時、見えてなかったのは私のほうだ。 私より大きいものが見えた筈がないからです。
では、また。
直哉です。
A型男性のTAROさんからを読みました。最後まで読んでいないようなので残念です。
直哉さんの文にある各血液型の特徴とされる、
1, 思考停止 − どうやらA型のことらしい。 おまけにA型の感情は小さいらしい。
思考停止というのは間違いで、人の気持ちになれないので人の意見は受け入れず自分の考えだけになるので、なぜ聞き入れないのだろうと思ってそれを思考停止と勘違いしただけです。感情が小さいというより、感情を我慢しやすく欲が大きくなりにくいということだと思います。
2, 感情抑制不能 − B型のことを指すらしい。 さらにB型の感情は少ないらしい。
感情抑制不能というわけではなく感情抑制がしにくいということだと思います。感情が小さいとは、B型の特徴に書かれてあった「B型は喜怒哀楽などの感情性は、そう強くはない。」のつじつまを合わせるために書いたのですが、小さいというわけではなく慣れているということだと思います。
3, 対人距離感過剰 及び 不適切でイヤミな発言 これはAB型に言いたいらしい。
対人距離感は、人のことを考えるということではなく、感情の同調や人の気持ちも自分の気持ちになるということです。不適切な発言は、感情の違いを見抜けていないAB型の人がいたのでその人に対するものです。AB型は直接的に言われることがとてもむかつくらしく、人の気持ちを考えた場合直接的にならないような言い方のほうがむかつかないからイヤミになる。イヤミはAB型の優しさだと思っています。
4, 対人距離感があまりなく、最も感情が大きく、人間らしいO型。
人間らしいとは別に思ってません。
これらのモノは、私には「 単なる若者あるいは未成熟なもの 」の特徴に思えてならない。
血液型は、感情の発生の仕方の違いによる感じ方、考え方の違いだと思っているので脳がしっかりしていれば関係ないと思っています。でもどうにもなりにくいことが血液型の特徴だと思います。
何故ならば、私は上記の特徴全てを所有しているからです。 血と関係ない。
それは客観的に自分のことが見えていないということだと思います。
「 感情が大きい。」
感情を最大限に出したときのことを書いたつもりでした。感情が大きい小さいの話は今では間違いだと思っています。
思ったことを書きます。
B型は「人間というものは〜だからしょうがない」というような言い方で感情をしょうがないものとしている。
O型とB型は外部からの刺激に対してからだけではなくて、意思レベルでも感情が起きる。B型は一気に高まるので感情のままになるが、O型は一気には高まらないので自分の意思で感情に流されては駄目と思えることができ、駄目という意思での感情で感情に流されないようにすることができる。
O型は自分の意思での感情の発生によって自分の性格が変化する。わざとやっているわけではない。自然に発生した意思でそのままの感情を表現していると多重人格になる。そうならないようにしようとする意思も感情の発生によるもの。
O型は意思での感情の発生によって食欲などの欲を打ち消すことができる。AB型は意思での感情の発生がないので食欲などの欲は止められない。その場合その欲自体をないものにするしかない。
O型はやりたくないという意思での感情が働き、したくない気持ちになるが、やろうという意思になればその意思での感情でやりたくない気持ちを消すことができる。A型は意思での感情が現れないのでやろうという意思でするのではなく、するべきという考えでしている。A型はやりたくないという意思での感情が現れないので、縦続的な努力や肉体の苦痛に耐えることができる。
O型の損得の判断の速さは、未来の自分の立場(気持ち)になることができるため。
直哉です。
思ったことを書きます。
嬉しいと思ってくれるだけでうれしいという思いによる見返りを、行為による見返りを求めるAB型の人にいったら、O型の自分のすべての行動が嬉しいと思われる見返りのためにしているものと勘違いされて、偽善者にされてしまいました。偽善者と思われることが嫌で、嬉しいと思われる見返りのためにはせず、罪悪感でほっとけないときや達成感を感じるためにしていたのですが、結局それも自分のためにしていることだから偽善者ということになるのでしょうか。O型はA型のようにするべきと思ってただ単にするということにはならない。 めんどくさいという気持ちが大きいため自分の意思が働かないとできないから、ただ単にすることはない。しかしA型も、すべきという気持ちという自分の気持ちのためにしているわけだからただ単にしているわけではないから偽善者なのでしょうか。何が偽善者にならないことなのでしょうか。何もするなということでしょうか。
O型は人の気持ちにもなるため些細なことなら自分の気持ちを相殺しているので人もそうだと思い込み、些細なことを軽視することがある。相殺できないA型から見ると、些細なことでも些細なことではなくなるので言葉や行動でおわびをしなければならない。O型は相殺できる範囲がだんだんと広くなっていき、それにともなって些細なことの範囲も広くなっていく。
O型やB型は自分の意思による感情で動いているのでそれを妨げる頼みや命令などには嫌という気持ちが働きやすい。特にB型の場合は意思の感情が高まっている分、嫌という気持ちも大きくなりマイペースになる。
B型は罪悪感のない嘘を平気で言えるが、O型は罪悪感のない嘘でも嘘による損得を考えてしまうので平気で言えない。B型は思った感情を起こった瞬間口に出すのでそのときは本気でいっているが時間を開けたら違う場合があるので信用できない。B型は罪悪感のある嘘を付くときその罪悪感をおさえるためにとてもまじめな感じでいう。O型が罪悪感のある嘘を付くときその罪悪感をおさえるため少し挙動不審になる。
B型をしかった場合すぐ怒って聞き入れない。怒っていない場合でも気持ちが高まっていると聞き入れない。逆ぎれされるぐらいなら怒らないほうがいいと思い影で悪口を言うのをB型が聞くと、影で悪口言うのはいけないことだと影で悪口を言う。影で言うぐらいなら直接言えと言うが直接言っても聞き入れないので言うだけ無駄になる。結局マイペースになる。
B型は自分の感情の思うがまま話をするので、どんなに相手が分かっていても細かくまわりくどく話をする。
O型やB型は論理的な話をするとき、自分が正しいと思うことによる感情の発生によって人の意見を忠実に認識することが難しくなる。B型に関しては、感情が高まっている分聞き入れないが認識すれば素直に認める。O型に関しては、認識できても人が勝ったという気持ちが自分に入ってくるので悔しい気持ちになってしまい認めたくない気持ちになる。O型やB型と論理的な話をするとき、その人が感情的な部分を出しながら話をしているときは自分の意見に固着しやすくなるため、論理的な話が成立しにくくなる。論理的な話をするとき、感情的になっているO型やB型は話になりません。
O型は、人に優しくするとき裏があると思われることが嫌で、必要とされないときはせず必要とされるときにだけする。それが自分の意思ではない人からの命令や頼みの場合は嫌な気持ちになるが、自分の意思が起こるような(するべきと思うような)命令や頼みならする。
直哉です。 思ったことを書きます。
O型は、想像での感情の発生によってある程度体験したような感覚になる。現実の体験での感情の発生は想像でのそれより大きいので実際の体験をしたくなる。疑似体験は感情の発生が小さいが実体験は感情の発生が大きいので、目の前に置かれた幸せは手に入れたい感覚になる。
O型は自分の限界を超えた自分を想像することによる感情の発生で、自分の限界を超えた自分の気持ちで動くことができる。 イメージトレーニングによって自分の体の限界を超えられる。といっても気持ち的には200%になれても、肉体的には100%までしか出せない。つまり100%が出しやすいだけ。例えば遠投で、気持ち的には200メートル投げられる怪物になったつもりで投げるが、実際には自分の肉体の100%でしか投げられない。でもいい筋肉のつく効率は他より早いと思う。B型は気持ち的には常に100%で練習するが、O型は50%だったり200%だったりする。
O型は楽しいと思う感情の発生でもストレスがたまってゆく。
O型が仲間以外には警戒なのは、普段が人の気持ちを入れているが知らない人だとその人の気持ちがわからなくて入れられないので不安になる。
O型は人の気持ちが入りすぎて嫌になることがある。
O型の場合、AB型の前で楽しい感情を出していても感情的になってくれないのでその気持ちが入り感情をおさえつけられた感覚になる。それに慣れすぎるとどんどん感情を出すことがつらくなってゆく。つまり壊されてゆく。もともと感情的にならないO型なら別に関係ないが。
感情とは漠然と思うことで脳が処理しきれず、その混乱を体に伝えるもの。脳が混乱しなければ感情は発生しない。考えが成熟すればするほど混乱が起きにくくなり感情が発生しにくくなる。A型やAB型はそうであると思うが、O型やB型は考えただけで感情が発生する。A型の場合はあまり感情的にならないので考えが成熟しにくく混乱は混乱のままだが、AB型の場合は考えが成熟しやすいので混乱が混乱ではなくなってゆく。
[ 直哉さんへの追伸。]
SHOZOさんには、いつもお世話になっています。
ところで、僕は前に直哉さんの文を批判する文を書きました。
今回、直哉さんの文を最後までキチンと読んだので御返事を書いておきます。
前回には、A型らしくイキナリ頭に血が昇ってたし。
直哉さんの観察スタイルの中に鏡に映った自分を見たのかもしれないし。
さて、
私の反省 1、 ちゃんと読まずに申し訳ありませんでした。
2、 変なモラルを押し付け済みませんでした。
読後感想 1、 アラタメテ冷静に読むと、直哉さんの文はなかなか面白ろかったです。
2、 鋭い観察で勉強になった部分もあります。
3、 O型について勉強させて頂きました。 有り難うございます。
4、 態度に一貫性があり男性的で好感が持てました。
5、 あなたは言葉の使い方で皆に誤解されている部分もありますね。
6、 情に於いてはかなり解る部分があります。 何故そこで怒るのかも。
しかし、A型の僕は情で分かる事と表に出す態度は分ける。
7、 今では、O型の感情が一番大きいと思っています。
そしたら、高さはAB型が一番。
幅と広大さならB型が一番。
深さと激しさならA型が一番と言っても良いですよね。
そして、心の豊かさはもう血液型の領域ではないです。
再批判 1、 あなたが取り上げるB型とAB型の人物モデルはちと極端です。
2、 しかも、観察対象があまりに少数です。 別にB型感情的じゃないよ。
3、 A型についてはイズレ私の文で反論します。
4、 直感も思考処理システムの一つでは?
5、 やはり、思春期の特徴と血液型の特徴は違うと思いますが。
6、 AB型はO型と美学が違うだけで感情までそんなに遠いかなあ。
僕の周囲にはOとABの最強コンビというのが幾らでもあるゼ。
7、 体のことは我々男性の股間のムスコのことを考えましょうね。
あなたはコントロール自由自在ですか?
僕のムスコの野郎は心の言うこと聞きません。 心の所為にされてもなあ。
独白 同じ論客として、それなりの同志愛はあなたに対して持っています。
僕のようにモラルを盾に血液型界批判を展開する汚いヤリクチよりも、
身近なことから理論を構成し、その報告を延々と続けるアナタのほうがどれだけ
堂々としているか。 本来、メイルで僕が読みたいのも個人的意見や観察です。
そういう点であなたの文は素晴らしい。
本来、血液型に於いては「皆が言いたい事を言う」でいいと思う。
最近、特にそう思う。 これ以外のルールは不要なんじゃないか。
そして、最底辺の論客TAROのような独善的で偏った意見が此処に載せて
貰っているのもそのルールが公平に適用されているからです。
あなたも、僕より上とはいえ似たようなものです。
だから、どんな勝手なことを言うのも我々は自由です。追放されるその日まで。
ただし、我々が「 あの意見は載せるべきじゃない。」 なんてことだけは言えません。
それを言ったら真っ先に追放されるのが僕と君だ。
その点は、僕も反省しております。
御活躍期待しています。 今後もちゃんと読みますよ。 では、また。
直哉です。
TAROさんからのメールを読みました。
>4、態度に一貫性があり男性的で好感が持てました。
態度に一貫性があることがよいと思うのは、A型の「型にはまる」だと思います。B型から見ると多分つまらないとなるでしょう。
>5、あなたは言葉の使い方で皆に誤解されている部分もありますね。
すみません。感情的になっている部分と間違いをいっている部分はできれば削除してもらいたいと思っていますができないでしょう。
>6、情に於いてはかなり解る部分があります。 何故そこで怒るのかも。 >しかし、A型の僕は情で分かる事と表に出す態度は分ける。
A型の場合、感情が他の血液型に比べて起きにくく我慢しやすいだけで、全て表に出す人もいればすべて内部に閉じ込めている人もいます。
>7、今では、O型の感情が一番大きいと思っています。 >そしたら、高さはAB型が一番。 >幅と広大さならB型が一番。 >深さと激しさならA型が一番と言っても良いですよね。
A型的直感による抽象的な表現で意味がわかりません。O型の感情が一番大きいというより普段は相殺しているのでたまに相殺できなくなると一気に感情が高まりそのギャップは耐え切れないほどということです。AB型の感情性は突発的なので耐えにくい。B型は常に感情全開なので怒りの感情も慣れやすい。A型は感情が他と比べて起きにくいので我慢しやすい。
>そして、心の豊かさはもう血液型の領域ではないです。
心が豊というより、原理的にいっているだけです。心の豊かさだけではなく、優しさや情についても血液型は関係ないと思っています。
>再批判 1、 あなたが取り上げるB型とAB型の人物モデルはちと極端です。
そういう人もいたというだけでそれが全てと思っていません。原理があってそこから派生したら、そういう人も出てきたということです。
>2、 しかも、観察対象があまりに少数です。 別にB型感情的じゃないよ。
A型にはわからないと思いますが、ほとんど常に感情全開で動いています。それが、常に頭の中は考えがめぐっているということでしょう。そして感情に一番慣れやすい。怒ってはいけないことだとわかると、感情全開による意思によって怒らないようにできます。ただの我慢のときは顔がこわばったり、頭をかいたりします。それとA型は自分の感情が起きにくいぶん周りを見ることができ、人を怒らせないように心がけているのでB型もあまり怒らせないので感情的と感じないのでしょう。
>3、 A型についてはイズレ私の文で反論します。
はい。
>4、 直感も思考処理システムの一つでは?
そうなのですがA型が一番直感的といっているだけです。それは感情的にあまりならないことに原因があると思います。
>5、 やはり、思春期の特徴と血液型の特徴は違うと思いますが。
人は成長するのでその途中に起こりうる思春期の現象と、血液型の特徴によるどうにもならない思いや考え、そして血液型は考えには左右されないと思っているので脳がしっかりしていれば関係ないと思っています。それぞれの違いが分かれば、分かり合いやすいと思います。
>6、 AB型はO型と美学が違うだけで感情までそんなに遠いかなあ。 >僕の周囲にはOとABの最強コンビというのが幾らでもあるゼ。
遠いという表現が抽象的で分かりにくいです。それぞれの感情の一部分を素直に出すと食い違ってくると思います。それとは違った部分を出せば最強コンビにもなりえます。ただAB型が罪悪感というものを持たないことを知るとO型の見る目が変わってしまうとは思います。でもその罪悪感も人の気持ちが入ってくるだけで結局は自分の気持ちであって、自分の欲にしかなっていないので善だとは言いがたいですが。
>7、 体のことは我々男性の股間のムスコのことを考えましょうね。 > あなたはコントロール自由自在ですか?
> 僕のムスコの野郎は心の言うこと聞きません。 心の所為にされてもなあ。
信じられないかもしれませんが、よりよいことのためにはムスコをも我慢の意思による感情の発生によって止められます。それがO型がロマンティストといわれる所以でしょう。自分がどこまで止められたかというと、イク寸前でやめることを数ヶ月続けたことがあります。よりよいことのためにしたことであって、意味なくすることはできませんが。
>本来、血液型に於いては「皆が言いたい事を言う」でいいと思う。
>最近、特にそう思う。 これ以外のルールは不要なんじゃないか。
原理的にどうなるかの話をしているのに「皆が言いたい事を言う」というルールだけなのはどうかと思います。A型的勝手な基準だと思います。言いたいことだけ言っていては歩み寄ることはできないと思います。それもA型的だと思います。O型の自分は分かり合いたいので意見の歩み寄りをしたいのですが。
「直哉さんからのメール」が新着情報に載らなくなったのは、Owadaさんがこの意見を危険なものと判断したからなのでしょうか。自分も危険と思うので陰でひっそりやっているほうがよいと思うのでそれはそれでよいです。差別はそれぞれの血液型がそれぞれの血液型(同じ血液型も含めて)に起こると思います。表面上で差別はあまり言わないとは思いますが、内面的に差別が起きてしまうと思います。人がどう思っているか分かりませんから。ただ、脳がしっかりしていれば関係ないはずなので話による歩み寄りなどでわかり合う必要があると思います。もっと言ってしまえば血液型で差別をすることはその人が精神的に未熟ということだと思いますが。
思ったことを書きます。
よくない欲を、O型は自覚しやすいが自覚できても直そうとするときとしないときがある。B型は自覚しにくいが自覚できても直るときもあれば直らないときもある。A型は自覚しにくいが自覚したら直す。AB型は自覚しやすいが直しにくい。というかすべてよくない欲と言ってしまえば何も言えなくなりますが。だからよくない欲だと人に言うこともよくない欲とも思います。そして全ての欲を否定することもできないと思います。全ての欲を無くしてしまっては、生きることも意味なく死ぬことも意味なく、ただ無になってしまうから欲は無くせないのだから。だからといって人には一般的な基準というものがあるから、それにはある程度従わなくてはいけないとは思いますが。血液型と関係ない話ですいません。
直哉です。 思ったことを書きます。
人はすべて自分のために動いていて、人から人を見れば、すべて悪いことになり偽善者になる。自分から自分を見れば、自分の欲を達成することが自分にとってよいことなので全て善いことになる。他人による悪と自分による善の割合が人によって違う。大人とは、自分と同じ人間がいたとしてその人との間に怒りが起きなくなった状態ということなら、A型は他人の欲を許せず、自分の欲をも抑え、我慢することが大人になるということ。O型はある程度他人の欲を許し、自分の欲も満たすことが大人になるということ。つまりA型は完璧主義でO型は大雑把ということになる。自分の欲を満たすことが子供で、我慢することが大人というのなら、子供から大人を見た場合つまらない人と思う。
A型は自分の欲があまりないので回りの空気を読んで発言できる。O型は回りの空気が読めたとしても自分の欲がありその欲に従わないと嘘を付いたという罪悪感が起きるので、回りより自分の欲を重視することがある。
感情を我慢するということはとても難しいこと。O型やB型はそうしてはいけないという意志で感情を抑えているが、その意志でさえ感情の発生によるものなので我慢ではない。A型は欲自体が小さいのでそうしてはいけないと思えば抑えられるが、行動や口を我慢しているだけであって心では我慢していない。AB型は欲が大きく、そうしてはいけないと思っても抑えにくい。それを無理やり我慢しようとすることが本当の感情の我慢。本当の我慢を知れば肉体的苦痛と理解することができるが、同時に人間として壊れるということ。感情が肉体的苦痛になってしまう。AB型に対人恐怖症が多いのは、本当の我慢を強いられやすいためなのかもしれません。
O型は刺激に対して敏感に反応するが、脳の混乱がだんだん減っていき、慣れるのも実感できる。慣れてしまうと感情があまり働かなくなり空虚な気分を味わってしまう。普段は何かと刺激になるようなことがあるので空虚にはならないので、空虚になることに恐怖を感じる。だから空虚にならないためには刺激を追い求める必要がある。A型やAB型のように初めから空虚な気持ちならそれに慣れてしまっているので刺激は求めなくてすむ。B型のように刺激に対してあまり慣れることがなければ、それで満足するので空虚にはならない。
脳の混乱(感情)がそれぞれ何を示しているか表してみました。
悲しみ →いたわり→ 好き →優しさ→ あこがれ
(−) ←気にする← 〔+〕 ←努力 ← (+)
苦しみ →不安 → 楽しい →喜び → 幸せ (−) ←怒り ← 〔0〕 ←失望 ← (+)
哀れみ →なさけ → 嫌い →礼儀 → ねたみ
(−) ←気を使う← 〔−〕 ←我慢 ← (+)
好きな人には自分の意志でする。嫌いな人にはしょうがなくする。 不安−欲を持つと何もしないことが辛いことになり、そのマイナスを消したい気持ち。 怒り−マイナスになることに対してそうなりたくない気持ち。 喜び−予想せず突然プラスになること。 失望−そのことが起きてもマイナスにならないが、起きる前と比べればマイナスである。
B型は努力というよりそれがそのまま欲であって、それをしないことが不安だからする。 O型は人に優しくすることがそのまま喜びだから優しさではないのかもしれない。
ムスコのことに関してですがあの時は壊れ気味だったのでO型でもあそこまでできる人はまずいないでしょう。O型は基本的に意志(罪悪感)より欲の方が大きいので欲を優先させると思いますが、少しの間は意志によって我慢できると思います。この血液型のしくみがもし事実だとしたら、陰でやっていようが遅いか早いかなだけでいつかは広まってしまうでしょうが、勝手に考えたことなのであっている保障は当然ないですが。
直哉です。
全て悪という意味は、全て自分のためにしている自己中心的な考えしかもてないということ。例えば優しさに対して、物、言葉、気持ちという見返りだけではなく、優しさをすることによる満足感や達成感という見返りですでにもらっている。
好きか嫌いかは今の自分を基準にした考え方。
楽しいをより混乱を激しくすると驚き(びっくりする)になる。心構えがある混乱は楽しく、ない混乱はびっくりする。分からなくて混乱するのをそうならないようにする欲が独占欲や支配欲。
心を開かないとは、回りの刺激に対し感情が動かされないようにすること。自分の心の中では感情は普通に働いている。鬱とは、嫌なことを避けるために何に対しても無関心になり自分の感情を起きないようにすること。壊れるとは、感情が起こるのをそのまま受け流せるようにしてしまうこと。怒りのなどの感情が起きたとしてもそれをそのまま怒りではなくしてしまい、その感情がそのまま肉体的苦痛になる。
後悔とは、過去の自分に対して失望すること。未来の自分が後悔しないために我慢や努力が必要。O型は未来の成長した自分が好きだから努力する。B型は今の自分が一番好きだから我慢や努力をせず後悔をよくする。
恐怖とは、未来に起きうるマイナスを予想し、それを取り除きたいという欲で不安になる気持ち。O型に高所恐怖症が多いのは、落ちる気持ちになってしまうため。
B型の大人は、大人と言えるか分からないが自分の欲を満たし人の欲は許さないが、すぐに自分のことで精一杯になり忘れることができるので、許す許さないはあまり関係ない。
AB型の大人は、人の欲は許せないが自分の欲は満たしたいので遠回しに自分の欲を満たす。例えばイヤミで言ったり、ひどい人になると偽善者になったりする。
漠然としていることに、O型は処理をすると嫌な気持ちがだんだんと消えてゆく。AB型は嫌な気持ちが消える。B型は嫌な気持ちになるが突き進むので偏った考え方になる。A型はあまり嫌な気持ちにならないので漠然としたままになり、考え方が漠然としているので考えるだけでも感情は発生する。
O型はその人が好きか嫌いかで感情が発生し嫌いな人とは話しづらくなる。好きな人は感情を入れたいが嫌いな人は入れたくなくて拒否反応を示す。O型が人を差別しないようにするのは難しい。AB型は好きか嫌いかだけでは感情が発生しないため差別なく人と接することができる。
この話は差別どころの話ではなく、自分が自分というモノに動かされているということになり、それを知ってしまうことに人は耐えることができるのだろうかという疑問が生まれる。感情を当たり前としてそれ以上考えないのなら普通に動くことができるが、知ってしまうと動かされているという感覚になってしまう。そう自覚しまうと人は…。
直哉です。TAROさんからのメールを見て思ったことを書きます。
>血液型談義というのは、「 皆、正しい 」ということです。なぜなら、心に関することだからです。人の数だけ正解があります。心の問題は「 主観 」が全てです。
確かに気質の違いがしっかり証明されていない以上、主観の範囲はこえられないとは思いますが、その気質の違いがあったとしてなら主観の範囲をこえてある程度分かり合うことは可能だと思います。といってもそれも主観ではあるとは思いますが。なので、こういう考えに至ったのはこういう気質が働いたためと相手に伝えれば、その相手にその気質がなくても理解する(分かり合う)ことができると思います。なので言いたいことだけ言うということではなく、話し合いによってある程度分かり合うことができると思います。
>「 あなた、そんな細く小さい目で本当に字が読めるの? 」勿論、その奥さんに悪意なんてありません。悪意がないから益々救いがない。悪意なく相手を同じ人間と思っていないという素晴らしさです。
同じ人間と思っていないということは悪意があるということだと思います。O型の自分が受け取ると、「目が細いので字が読めるかどうかが気になりただ聞いてみた」となりそれ以上の悪い意味は罪悪感があると思い思わない。つまり単純。普通に言っていたことが血液型のことを知り普通に言えなくなった。また逆に、普通に思っていたことも裏の意味を考えるようになり普通に思えなくなった。
>言った側がどんなに細心の注意を払っても避けられない事なのです。
そう思い、自分の嫌いな礼儀を勝手になくし書かせてもらいました。気にしてたら何も言えなくなると思ったので。すいません。
>人間は同時に複数の感情が持てますからね。
A型は確かに一番そうだと思います。A>O>AB>Bかな。
>血液型観察はやはり楽しく美味しいモノですね。
A型がうらやましいです。
直哉です。
>同じ人間と思っていないということは悪意があるということだと思います。
すいません。主観でした。O型の自分は相手に悪意がなければ悪意がないことになってしまうので。A型の人は相手に悪意がなくても「相手を同じ人間と思っていないという素晴らしさです。」となってしまうということは、A型には礼儀をしなければならないということですか…。
B型は短期的な嫌なことはすぐ忘れることができるが、長期的なことはそうはいかないので持続する嫌なことはしないのが大人。
A型が自分の興味がある話以外聞けないのは、漠然とすることにあまりなれてなく、興味のない話は漠然とし嫌な気分になり聞けなくさせる。
O型の自分は、人に自分の思っていることと違うことを思われることが嫌なので、違うと思ったことは全て言いたくなってしまう。罪悪感で言えない場合は言いませんが。なので発言したことがすべてであってそれ以上の意味はないつもりです。この発言も人にわかってほしいという思いがそうさせているので、やめたらただの苦痛になってしまいます。血液型の話は私生活では差別になってしまいかねないので、それぞれの血液型に合わない発言はなるべく控えるようにしています。やはり自分の型通りに動くことが一番楽なので、人に迷惑がかかるところ以外は自分の型通り動いていますが、変な人扱いされてしまいます。どうしてそう思うのか説明できても人と自分を比較(差別)することになってしまい言えません。その言わないことが人に不信感を与えてしまっています。血液型を知ったことで理解はできやすくなったがそれだけ罪悪感により我慢する部分が多くなって生きることが知る前よりも辛いことになってしまっています。その反動で、血液型に関して思ったことはどんなにひどい発言になってしまっていようが事実のつもりでいるので思った全てを言います。遠慮していては答えにはなかなか近づかないと思うので。
直哉です。
O型はからむのを楽しみたいためにわざとやるが、B型はからみたいという自分の欲が抑えきれない。それを楽しむためにわざとやっていると勘違いして楽しい気持ちになる。
O型はA型のどうどうとしているところに男らしさを感じるが、自分が一番好きだから人を見下しているともとれる。
O型はAB型の落ち着いているところに男らしさを感じるが、自分も落ち着いた感じになってしまいそれに慣れすぎると自分を出すことができなくなる。でも無駄に自己主張しすぎるO型が冷静さを身に付けるためにはよいことなのかもしれない。
O型はO型の何でも分かり合えることに安心するが分かり合えすぎて物足りなさを感じてしまう。
自己主張の強いO型同士が言い争うと感情が発振する。
O型は人の罪悪感を信じるのでだまされやすい。
B型は自分の考えに自信を持ちすぎるので自分にだまされやすい。
A型は思い込むがそれを信じると思い込むと思い込んで何も言えなくなる。
AB型は感情が起きないときはすごい気を使うが感情が起きると容赦なしになる。
イヤミをよくいうAB型は、たまにそのままの意味で言ってもイヤミに受け取られる。
同時に考えるのはAB型>O型>A型>B型。
B型が自信満々なのは自分が正しいと思うことによって大満足してしまうため。A型が自信満々なのは大きな混乱による嫌という感情にあまり慣れていなく深く考えることができないのでこれが答えだとなってしまうため。また、A型は自分の気付く弱点はなくしていけるので弱点がないと思い自分を一番好きになれる。
O型がB型の人を好きだと感情がたくさん入ってくるのですごく嬉しい気分になる。逆に嫌いだと入ってほしくないのにたくさん入ってくるのですごい嫌な気分になる。
B型は嘘を付くとき、嘘を付こうという意思が大きいので真剣に人の目を見て話す。O型は嘘を付くとき、罪悪感があって人の目を見ることができない。嘘を言っていなくても人の目を見ると感情が入ってくるので見ることができない場合もある。O型がどうしても分かってもらいたいときは自分の誠意の感情を人に入れるように人の目を真剣に見て話す。
普通は分からないという結論になるところを、B型は思ったことをすべてにすることができるので、一つの結論になる場合がある。例えば過去の自分を見れば今の自分が分かり、今の自分を見れば未来の自分が分かるという因果の道理が絶対になると、今の自分が幸せになれば未来の自分も幸せになり、未来の自分が幸せなら今の自分も幸せになることができる。そしてB型なので幸せという今の自分で精一杯になるという状態になることができる。
直哉です。まとめたのでもう多分最後のメールです。
1.感情の体系化
自分+、人−=悪いこと
自分−、人+=いいこと
悲しみ →いたわり→ 好き →優しさ→ あこがれ
(−) ←気にする← 〔+〕 ←努力 ← (+)
苦しみ →満足 → 考える →喜び → 幸せ
(−) ←怒り ← 〔0〕 ←失望 ← (+)
哀れみ →なさけ → 嫌い →礼儀 → ねたみ
(−) ←気を使う← 〔−〕 ←我慢 ← (+)
おどおど→楽しい → 考える →面白い→ 自信
(漠然)←あせり ← 〔0〕 ←驚き ←(細分化)
未来の自分:恐怖(−) 不安(不明) 期待感(+)
人に対する自分:恥ずかしい(−) 緊張(不明) 堂々(+)
好きな人にはそうすることが自分の欲(意志)
嫌いな人にはしょうがなく(自分を守るためや見返り(期待感)のために)する(行為)
今の自分が一番好きな場合、他は今の自分より嫌い
欲(満たせば満足)や意志(満たせば達成感)を満たせない状態は苦しみ
漠然(独占欲、支配欲、気になる)とすることは苦しみ
爽快感=すばやく満たす達成感(満足)
後悔=過去の自分に対しての失望
2.感情とは混乱により脳から伝わる体への振動
+:受け入れたい→筋肉を和らげる
−:受け入れたくない→筋肉に力を入れさせる
B型物質が伝わりやすさ、A型物質が振動しにくさ、感情は体の振動と考えて、
xを脳からの指令(混乱の度合い)、yを振動の広がり(感情の大きさ)とすると、
B:y=2x(0<x<1),y=2(1<x<3)
O:y=x(0<x<2),y=2(2<x<3)
A:y=0(0<x<1),y=x-1(1<x<3)
AB:y=0(0<x<1),y=2x-2(1<x<2),y=2(2<x<3)
y=2:体全体
x=3:脳の混乱の限界
0<x<1.5:好き嫌い、意志、天然、内面的我慢
x>1.5:欲、漠然
y=0:冷静、何も思わない
0<y<1:気持ちが複数、表面的我慢
y>1:考えや気持ちの固着
xの係数2:突発的感情
xの係数1:損得判断(O:具体的、A:抽象的)
大人(つまらない、冷静)細分化されている 感情が起きにくい
子供(楽しい、活発)漠然としている 感情が起きやすい
O型:自分以外(未来、過去、他人)の気持ちになる ある程度気持ちを操れる
B型:飽きにくい 今の自分の気持ちで精一杯
A型:感情が大きくなりにくい 細分化されにくい(気持ちの持続)
AB型:安定と気まま 我慢しにくい 細分化されやすい
自分と同じ人とうまくいくために
O型:許し満たす(大雑把、おおらか)
B型:許さないが忘れて満たす(いいかげん、気を使わなくてすむ)
A型:許さず抑える(細かい、几帳面)
AB型:許さないが分からないようにして満たす(偽善者、(直接的な)危害を与えない)
3.血液型性格判断
O型
未来の自分の気持ちが今の自分の気持ちに
目的一志向性
現実性
損得の判断の速さ
後悔しないように行動する(努力)
人生の勝負師
こだわり(未来の自分に対する罪悪感)
人の気持ちが自分の気持ちに
気持ちの見返り
ロマンチック
気持ちが相殺される=感情あっさり
相殺できないと一気に感情が高まり(+意志)切れる
人の気持ち+自分の気持ち(ツッコミ)
自己主張の強いO型同士は感情の発振
自己主張の弱いO型同士は感情の共鳴
B型の気持ちはたくさん入ってくる(好き:とてもいい気分、嫌い:とても嫌な気分)
A型の気持ちは適度に入ってくる(楽な気持ち)
AB型の気持ちはあまり入ってこない(気持ちを抑えられる感覚)
距離感のなさで淋しさが少ない、死ぬことによる孤独(生きることに執着する)
120%は怪物の気持ち
感動はすごい人の気持ち
罪悪感(できない気持ち)を他人も持つと思い、だまされやすい、信じやすい
ほっとけない
愚痴が嫌い
知人は自分の気持ちにできるが、未知の人は自分の気持ちにできない
好きな人の感情は入れたいが嫌いな人の感情は入れたくない
人に気持ちを入れる(男らしさ)、人の気持ちを入れる(女らしさ)
強弱関係の意識
勝者の気持ちによるあきらめの早さ
人間関係大事にし、特に信頼性を重視
個性的なことを好む
後者に追われる気持ち(専門家になって強い)
分かってもらいたい
自己主張自己表現欲強い、ストレート、単純
罪悪感で言葉以上の悪い意味を思わない、悪い意味があるなら分かるように言う
ある程度気持ちを操れる
真面目と天然の二重人格
A型
自分の感情が大きくなりにくいので周りを見ることができる分、気になる部分が多い
“何かのため”に生きる生き甲斐を求める
周囲に細かく気を使う
ルール、慣習、秩序を重視
気持ちが突発的にならないので慎重
継続的な苦痛に耐性
完全主義
細分化されにくい
筋を通し、ものごとのケジメ、白黒をハッキリつける。シンは一番ガンコで短気
一つ一つ段階と踏む慎重さ、緻密さで、物ごとへのとっつきはおそいが、大器晩成派
内面的我慢ではなく外面的我慢
苦労性
現状脱皮の夢
B型
今の自分の気持ちで精一杯(気持ちが一つになる)
マイペース
自信なしだとブアイソで、自信ありだとザックバラン
興味は多方面に持ち得るジャーナリスト型
すんだことにやや未練っぽい
仲間外れを気にする疎外感の強さがある
未来に楽観的
ケジメが乏しい
無用心さ
AB型
安定(小さい混乱)と気まま(大きい混乱)
欲(睡眠欲、食欲など)に弱い
根気にかける
人のわがままを許さない
断れない(親切さ)
イヤミ
偽善を烈しくにくむ、正義派
小さい混乱には感情が起きない
空想的、非日常的、メルヘンチックな趣味性
社会参加に熱心、奉仕の精神に富む
人との距離感があるので生きることに執着しない
ドライ
細分化されやすい
合理的な考え方
分析、批判力にたける
4.最後に
結局、自己満足のためにここまで色々したわけですが何の役にも立たないですね。金が入ってくるわけでもなく、人付き合いをつまらなくさせることでもあるので不名誉ですし。ただ自分みたいに人が嫌いだった人間にとっては人を嫌いではなくなり、とても楽に生きることができるわけですが。これから社会に出る自分にとってはとても役立つ情報ではありますが、差別にならないようにするには苦労しそうです。とは言いつつも合っている保障はないですが…。
どうもありがとうございます。