八尾市立埋蔵文化財調査センター

利用案内

開館時間:午前9時〜午後5時
(入館は午後4時30分まで)

休館日:土・日・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)
*但し、臨時に開館し、または休館する場合があります。

*平成21年度より、2か月に1回ほど(不定期ですが)、
日曜日もしくは祝日開館の日を設定しています。(日曜開館)
詳しくは電話などでご確認ください


 
おもな利用内容(公開・普及関係)

◆出土品など埋蔵文化財資料の展示(通常展や企画展)の観覧
 <ご希望があれば解説します>

◆埋蔵文化財の整理作業の見学(一部)
 <センター内での土器の復元作業や実測作業などの見学ができます>

◆埋蔵文化財関係図書の閲覧
<センターが保管している市内外の埋蔵文化財に関する報告書などが閲覧できます。
 詳細は、お電話でお問い合わせください。(TEL:072−994−4700)>


◆埋蔵文化財に関する学習(学校教育等)への支援
<学校教育や生涯学習で、埋蔵文化財を活用した学習のお手伝いをします。
 体験学習(土器洗い、土器・石器観察学習)や講座(校区の埋蔵文化財など)、
 また、出前授業などにも対応します。お気軽にご相談ください。(TEL:072−994−4700)>


出前授業(校区の遺跡)


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◆センター保管の埋蔵文化財資料の閲覧について
<センターが保管している埋蔵文化財資料(出土品など)のうち、
 閲覧が可能な状態のものについては、研究目的等閲覧が可能です。
 ただし、事前に申請していただき、審査が必要となります。
 また、資料の閲覧方法には、文化財保護の点から、いくつかの制限があります。>

【閲覧の申請書はこちらからダウンロードしてください】


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◆センター保管の埋蔵文化財資料の撮影・写真利用・掲載等について
<センターが保管している埋蔵文化財資料(出土品や調査写真など)の撮影、掲載等については
八尾市立埋蔵文化財調査センター条例及び
八尾市立埋蔵文化財調査センター条例施行規則に基づき、申請及び審査の上、許可条件が満たされれば、ご利用できます。

(なお、ご利用の条件がいくつかありますので、くわしくはお問い合わせください。

【撮影・写真利用・掲載等についての申請書はこちらからダウンロードしてください。】


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*埋蔵文化財の貸出(国又は地方公共団体が設置する博物館、美術館、資料館又はこれに類する施設向け)については、八尾市立埋蔵文化財調査センター条例 及び同条例施行規則に基づきます。

【貸出についての申請書はこちらからダウンロードしてください。】




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