2012年

 金環日食、ばっちり見ましたよ。指輪のような神秘的なリング。とてもきれいでした。明日が日食という前日。いくらなんでも日食メガネは売り切れだよね。イーオンでもジョイフルでも、コンビにでも、本屋さんでも、どこにも売っていない。でも、偶然入った飯田町のセブンイレブンの棚に、10個くらいの日食メガネが無造作に並べてありました。うそ、まだ売ってるんだ。1480円でした。日食の当日、子どもの学校では、家で日食を観察してから、3時間目から登校して下さいとの指示。共働きの保護者は(3時間目に子どもを送迎できないので)朝7時に登校させ、学校で日食を観察させてもよいとの許可。共働きの和賀家は、当然7時登校となりました。学校に到着すると、校庭にはすでに生徒、先生が50人くらい。メガネをかけて太陽を見たり、紙に日食の変化をスケッチしたりしています。校門から中の様子を眺めていると、先生が、お父さんも入っていいですよ。ということで、日食観察の隅のほうに、まぜていただきました。7時半過ぎ、少しずつ欠けてきた太陽が、まさに指輪のような、神秘的なリングに。気温は7時からの30分で、22℃→17℃に低下。あたりは、なんとなくひんやりとして、いつもと明るさが違う、別の世界にいるような気がします。人間ってすごいね。こんなに正確に日食の時間を予測できるんだもの。娘の感想でした。次回は北海道で18年後に見られるのだそうです。そして、今回のように広範囲で見られるのは2300年だとか。その時には、今、地球上で生きている人は1人もいません。なんだか、不思議な気分です。(2012年5月)

 いつのまにか、4月になっていました。義母の急逝後、季節の移り変わりを感じる間もなく、毎日が粛々と過ぎていきました。4月になり、保育園、小学校が始まり、環境の変化から体調をくずすお子さん。制服がだぶだぶの中学生。ピカピカの1年生たちが来院。なんと生命力にあふれているのか。気が付くと、クリニックの周辺で、桜が満開です。特に、クリニック南の、一の倉の桜並木は、みごとです。今年も、桜が咲いて春になったのだな、と感じます。  (2012年4月)

 母、長谷川容子が3月9日急逝いたしました。通夜、告別式には多くの方々の参列を頂き、ありがとうございました。深く感謝いたします。3月15日から、通常どおりの診療とさせて頂きます。この間不定期な休診等、皆様にはご迷惑をおかけしまして、たいへん申し訳ありませんでした。(2012年3月15日)

 この冬は寒い日が多いですね。それでも、今週になり、だいぶ温かい日が多くなり、インフルエンザの患者さんもようやく下火になってきています。そうなると、気温の上昇に伴い、増えてくるのが花粉症です。私は、杉花粉症歴40年選手。(昔は春期カタルと言っていました。)毎年、杉花粉が飛び始めたな、杉花粉の臭いがするな、というのをなんとなく感じます。今年は、1月30日くらいに、初めてこの臭いを感じました。今年は、昨年に比べて花粉の量が少ないとの予測でしたが、多数の患者さんが来院されております。症状がひどくなる前の、早めの治療をお勧めいたします。目の症状がひどい方は副院長(クリニックでは眼科医、家庭では私の妻)が診察し、治療をさせて頂いております。ここで、当院を含め、太田市近郊のいくつかの医療機関がアレルギー検査を委託している検査会社のデータをお知らせしたいと思います。太田市近郊で、どのようなアレルギーの人が多いのか、だいたいの様子がわかります。以下ベスト10(ワースト10か?)の発表です。まずは吸い込むことで発症する花粉、動物部門。第1位は、予想どおりで杉、第2位はハウスダスト、そして3位はダニでした。続いてヒノキ、猫、オオアワガエリ、イネ科、蛾、カモガヤ、犬上皮の順でした。次に、食べ物系では、1位桃、2位りんご、3位カゼイン(牛乳などに含まれる蛋白質)、続いて卵白、クルミ、イクラ、キュウイ、ピーナツ、ごまの順でした。桃、リンゴは、え〜本当なの、と思われるかもしれませんが、最近は、けっこう多いようです。食物アレルギーは、ひどいと喉頭浮腫(喉の奥がはれて息ができなくなる危険な状態)に発展することもあるので、注意が必要です。おや、私もアレルギーなのかな?という方は、どうぞご相談下さい。(2012年2月)

 当院の周辺、太田市内各地でインフルエンザの患者さんが発生しています。発熱、咳、咽頭痛、倦怠感などがあり、インフルエンザに感染した可能性がある方は、受付でお申し出下さい。感染隔離室にご案内させて頂きます。まことに申し訳ありませんが御協力よろしくお願いいたします。(1月23日)

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。本年も引き続き地域医療に貢献していく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。(2012年1月)

 お正月は、家族で三重県の伊勢神宮にお参りしてきました。軽井沢、上田、更埴、岡谷、飯田、名古屋、四日市、松坂を経由しての、長い道のり。太田インターから伊勢インターまで(すべて高速道路)の570キロです。伊勢神宮にお参りして、赤福と伊勢うどんを食べる。これをやりたかったのです。江戸時代の人にとっては、ヨーロッパまで行って、最高級のレストランで食事をしているようなものだよね。娘のつぶやきに、なるほど、と感心。内宮の周辺には、おかげ横町という当時の街並が再現されています。伊勢のお土産屋、食べ物、屋台などが所狭しと並んでいます。しばし時間を忘れて散策。内宮に着き、橋を渡り、参道を進む。川辺で手を浄め、御正宮でお参り。身も心もひきしまる気がします。その後、鳥羽の浦村まで足をのばし、焼き牡蛎のお店に入りました。浦村には、道路沿いに焼き牡蛎のお店がたくさんあります。採れたての牡蛎を殻ごと炭火で焼いて、その場で食べさせるお店です。焼きたての牡蛎(1個100円)を口の中に入れる。濃厚な海の香りが,一気に口の中いっぱいに広がる。は〜うまい。はるばる運転してきてよかった。うどん牡蛎赤福うまし伊勢参り

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。(2012年1月)

 早いもので、あと1週ほどで今年も終わりです。年とると1年が早いよ。子どものころ、お年寄りが話しているのをよく耳にしましたが、意味がよく解らなかった。今では、はっきりと実感できます。何事も自分で体験してみないと、解らないことがあるようです。今年もいろいろな事がありました。しかし、何と言っても東日本大震災という、強烈な出来事がありました。改めて、お亡くなりになった多くの方々の、ご冥福をお祈りさせていただきます。来年は、明るい日本になってくれることを期待しています。(2011年12月)

 当院の周辺で、(特に小学生)マイコプラズマ肺炎が流行しています。長引く咳、発熱が特徴です。(天皇陛下が、かかった病気です。)適切な抗菌剤の投与で、軽快しますので、上記症状のある方はご相談下さい。(2011年12月)

 ゴルフは、私の大好きな趣味のひとつです。最近は、やるより見る方が多くなってしまいましたが、学生時代から、すいぶんとプレーしました。始まりは、小学生の時にプロゴルファー猿を読んだのと、テレビのマスターズ中継を見たことでした。先週の太平洋ビザトーナメント。なんと、アマチュアの松山選手が優勝。並みいる百戦錬磨のプロを抑えて、堂々の優勝でした。最終18番の2打目は、ピン横50センチにつける、鳥肌が立つような超スーパーショット(ロングの2打目が8番アイアンですよ!)。楽々イーグルで優勝。かっこ良すぎる。アマチュアの優勝は、石川遼選手以来だそうです。大震災後、マスターズ、アマチュア部門で優勝した松山選手。半年前に比して、かなりがっちりした体格になり、必死にトレーニングしてきたなというのが、テレビの画面からもよくわかりました。また、顔がすっかり精悍になり、半年でこんなに変われるんだ、というくらいにかっこ良くなっていました。石川遼選手も、ホールインワンのど派手パフォーマンスで追撃しましたが、優勝にはとどきませんでした。10年前は、小学生だったのに。2人とも、なんとも立派な青年に成長したものです。........ あれ〜。ずいぶんと背が伸びましたね。成長期のお子さんが、久しぶりに来院すると、その変化に驚かされることがあります。無限の可能性を持つ子どもたち。そんなお子さんにお会いできるのも、日々の診療の楽しみのひとつです。この子たちは、将来どのように成長していくのでしょう。がんばれよ。密かに、心の中で応援していますよ。(2011年11月)

 私は、3年前から太田市医師会の理事を務めており、厚生部門を担当させていただいております。毎年、医師会旅行を企画するのですが、今年は、JTBの担当者と相談し、仙台〜平泉〜盛岡〜十和田湖〜青森への旅行を企画しました。もちろん、微力ですが、東北を少しでも応援できれば、ということです。土曜日の診療が終わってから、バスで熊谷へ。新幹線で大宮経由、仙台に向かいました。熊谷〜仙台は、1時間半くらいで着いてしまい、拍子抜けするくらいの速さです。仙台は、大学病院勤務時代に、東北大学に来て以来です。骨髄移植バンクドナーの骨髄を取りに来たのです。東北大学でボランテイアのドナーから採取した骨髄液を、移植を受ける患者さんの待つ、母校、獨協医大まで持って帰りました。ドナーの骨髄が必ず搬送されてきて、移植できる。との前提で、患者さんには、すでに大量の抗癌剤投与、放射線照射が行なわれています。もし、ドナーの骨髄を持って帰れなかったら、患者さんは、そのまま死んでしまいます。あの時は、どんなことがあっても骨髄を無事に搬送しなくては。失敗の許されない仕事の責任感で、周りの景色を眺める余裕は、ありませんでした。今回の旅行で、仙台をあらためてゆっくりと眺めましたが、仙台は、びっくりするような大都会です。ビルが建ち並ぶ街には、ネオンが輝き、表面上は、地震の影響は、ほとんど感じられません。しかし、タクシーの運転手さんの話でも、翌日のバスのガイドさんの話でも、震災後1ケ月くらい、電気、ガス、水道等のライフラインが不通なところが多く、大変な苦労だったそうです。そして、数キロ先の海岸では、あの凄まじい津波の被害があり、今でも復旧していない所が多数あるのだそうです。その話しぶりに、東北ではとんでもない災害が発生したんだという事が、ひしひしと感じられました。そして、みなさん、少しでも東北に来て、お金を使ってほしいと言っておられました。翌日は、バスで平泉に向かいました。平泉は世界遺産になったばかりで、たいへんな混雑です。金色堂は、月並みな表現ですが、とてもきれいでした。五月雨の振のこしてや光堂。傍らに松尾芭蕉の碑がひっそり建っていました。その後、バスで盛岡に移動。昼食は椀子そばです。エプロンを着け、人生初めての椀子そばに、戦闘準備完了。店の人が、お椀に、次から次に蕎麦を入れていきます。私は、なんと50杯も食べたのですが、これでも、男子の平均とのことでした。その後、十和田湖を(2011年10月)

 蝉の声が、いつのまにか虫の声に替わっています。今日はなんだかとっても月がきれいに見えます。そういえば、あの日も月がきれいに見えたな。3月の計画停電の夜でした。停電の時間が過ぎ、びくびくしていると、バチンという音とともに、電気が消えました。へ〜本当に電気を切っちゃうんだ。変なことに関心して、真っ暗な家の中で呆然としていました。これから福島は、日本はどうなっちゃうんだろう。明日からのクリニックはどうしよう。ガソリンをどうやって入れよう。ふと、外を見ると月夜でけっこう明るいのです。昔の人の生活はこんなだったのでしょうか。僭越ですが、ここで一句(一応、太田市医師会俳句部所属)披露させて頂きます。今日の夜も震災の夜も月を見る。(2011年9月)

 毎日暑いですね。ここ数年、地球温暖化のせいなのか猛暑、猛暑でたいへんです。熱中症の症状でクリニックに来院される方もおります。炎天下での作業、学校のクラブ活動など、水分補給、休憩等に十分お気をつけください。インド、フィリピン、ブラジルなどから日本に移住されている方が、患者さんとして和賀クリニックを受診します。日本の方が暑いよ、と言う方も多いです。日本は、気温も高いのですが、湿度がとても高いと感じるのだそうです。最近、真夏の暑い日に、大学病院時代に留学していた、カナダ、モントリオールの冬を思い出すことがあります。モントリオールは、とても寒い街でした。真冬は、信じられないくらい寒く、最低気温がマイナス35℃(冗談でなく、本当ですよ。)なんていう日もありました。よく晴れた寒い日の朝、外に出ると、水蒸気が結晶になって空中で輝く、ダイアモンドダストを見られることがあります。ひっそりとした街並に輝くダイアモンドダストは、うっとりするくらい、きれいな宝石のように見えます。こんな寒い朝は、あまり長く外に出ていると危険なので、適当なところで家の中に入ります。あ〜寒かった。けど、きれいだったな。この情景をよく思い出すのです。すると、とても不思議なのですが、なんだか、かき氷を食べた後のように、ひんやりとしてきます。クリニックが終わり、後片付けが終わって、外に出ます。夕方なのに、もわ〜っとした暑い空気が身体にまとわりついてきます。あ〜、まだまだ暑いな。皆様、夏バテ等にご注意下さい。(2011年8月)

 7月4日。開院5周年をむかえることができました。今後とも地域医療に貢献していきたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。5年前のことが、昨日のように懐かしく思い出されます。開院準備。やるぞ〜 の気合いは十分でしたが、実は、初めてのことばかりで、不安がいっぱいでもありました。いろいろな人が助けてくれました。内覧会に来て頂いた患者さん。開院すぐに、受診してくれた患者さん。今でも通院して頂いている方も多く、もう5年も経ったんですね。早いですね。これからもよろしくお願いいたします。と、温かいお言葉をいただきます。よちよち歩きで小児10ケ月検診を受けた赤ちゃんが、今度、小学校に入るのでランドセルを買ってもらったの、と嬉しそうに話してくれます。小学生だったお子さんが、高校の部活で活躍しているよ、とお話してくれます。開院当時の総理大臣は小泉さんでしたが、安倍総理、福田総理、麻生総理、鳩山総理に管総理。自分も妻も、職員も患者さんもみんな確かに5歳、年をとったのですね。いろいろな思い出があり、長かったような気がしますが、過ぎてしまえば、あっという間だったような気もします。いろいろな方の手助け、御協力で今日までやってこられました。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。(2011年7月)

 昨年から毛里田中学校の学校医の仕事をさせていただいております。春の全校生徒の健康診断、麻疹、風疹の予防接種、学校保健委員会への出席、インフルエンザの流行時の学級閉鎖の相談など、結構仕事があります。先日、学校保健委員会で震災ストレスとその対応法についての講演を行ないました。講演会や学会発表は大学時代にずいぶんやりました。昔は、スライドを作成し、写真屋さんで現像し、映写機で映したものですが、最近はずいぶん便利になったものです。パソコンのパワーポイントであっと言う間にスライドが作成できます。暑い中、全校生徒が体育館に集まってくれました。今回は、中学生に興味がもてるような内容、理解しやすいようにということに気をつけて資料を作成しました。難かしすぎなかったかな。みんな解ってくれたかな。数日後、養護の先生がわざわざクリニックまで来てくれました。なんと、生徒全員の感想文を持ってです。これには驚きました。一枚一枚しっかりと講演に対しての意見が書いてあります。クリニックが終わってから、300枚くらいの感想文を、一枚一枚ゆっくりと数時間かけて読ませていただきました。生徒の皆さん、勉強やクラブでいそがしい中、ありがとうございました。がんばって講演をやってよかったです。(2011年6月)

 獨協医大(出身大学)の非常勤講師として、年に何回か大学に行っています。先日、全線開通した北関東道路を通って、今年初めての学生の講義に行ってきました。今までは、50号で佐野インターまで行き、東北道、北関東道で壬生インター、降りて数分なのですが、今回は大田から直接、北関東道に乗り、壬生インターまで直通。40分くらいで着いてしまいました。3月19日に北関東道が全線開通し、たいへん便利になりました。いつもよりずいぶん早く大学に着いてしまったので、久しぶりに大学の周囲をぶらぶらと散策してみました。とんかつのたこ十、中華の永幸、和食のフジタ、学生時代から通ったお店が、まだまだ営業しています。たいへん懐かしかったです。今回は、4年生の血液内科の講義です。4年生ともなると卒業試験、国家試験を意識し、かなり真剣な生徒が多い感じです。無事講義を終え、何十年か前には、自分もこの教室のこの辺で講義を受けていたな、と感慨に浸りながら黒板を消していると、バトミントン部です。宜しくお願いします。と数人の学生が私の前に整列しました。そうです。私は何十年か前に、この大学でバトミントン部でがんばっていたのです。いっぺんに懐かしくなって、部の後輩と少しお話ししました。みんなハキハキとして気持ち良い。こんな大昔の 先輩にまできちんと挨拶する。なんて感じがよくて、礼儀正しい学生なんだろう。きっと良いお医者さんになることでしょう。私も、彼等を見習って、患者さんが気持ち良く診療が受けられるよう、日々、接していきたいと思いました。(2011年5月)

 東日本大地震より1ケ月です。ガソリンも入れられるようになり、計画停電もとりあえず終了の発表がありました。ゆっくりと日常生活が戻りつつあります。3月11日は、ずいぶん昔のように感じられます。それでも、私には地震の前と今が同じようには感じられません。自分の中の何かが変わってしまったような気がしています。今まで、当たり前と思っていたことが、実はいろいろな人々の努力で成り立っていたんだということが、改めてわかったような気がします。多くの人が、義援金を集めて送ったり、日本中が被災地に支援の手を差しのべています。そんな中で私が、これはすごいなと思った人がゴルフの石川遼選手です。多くの人が、多額の寄付をする中、なんと石川選手は今年自分が手にする賞金を全額すべて寄付すると発表しました。(昨年の彼の賞金は約1億5千万円)今、自分の持っているお金を寄付するのではなく、これから僕ががんばってゴルフをして賞金を稼ぐので、被災地の皆さんもがんばって下さい、という強烈なメッセージです。その石川選手が世界最高峰のマスターズトーナメントに昨年に引き続き挑戦しました。私は毎朝4時に起きて応援しました。小学校の時の文集に20才までにマスターズに優勝すると書いた石川選手は、今年みごとに予選を通過し、優勝こそできませんでしたが、堂々の成績で大会を終えました。彼の活躍が被災地の人々に大きな勇気を与えたと思います。しかし、今年のマスターズはそれだけではありません。被災地仙台から出場した松山英樹選手。彼はアマチュアでありながら、すばらしいプレーを連発し、みごと予選を通過。27位で大会を終えるとともに、世界No1のアマチュアの称号を手にしました。表彰式にベストアマとして出場した松山選手は、緊張のためか能面のような顔でしたが、被災地の皆さんを思いやる、すばらしい発言をしていました。石川、松山選手とも若干19才。日本の誇る若者です。私の年の半分にもならない彼等が、こんな立派な活躍をしてくれています。震災で苦しんでいる人々に大きな勇気と力を与えたと思います。私は、この日本の誇る若者に心から感謝の気持ちをいだくとともに、改めて被災された皆様の一日も早い復興を願っております。(2011年4月11日)

 今回の東北地方、太平洋沖地震で被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願っております。太田市でも、物資、特に防災用品、食料品の一部、ガソリンが入手困難になりつつあります。市内でも閉まっているお店を散見します。計画停電も開始になりました。当院では計画停電予定時間であってもクリニックを開けて、できる限りの診療を続けさせていただく予定でいます。停電中は、検査(レントゲン、胃カメラ、超音波、視野検査、眼底検査等)はできない可能性がありますが、診察、投薬、予防接種、注射、点滴等は可能です。緊急でない方は、なるべく計画停電の時間を避けての受診をお願いいただけましたら幸いです。当院は本日の時点で第4グループです。どうぞ宜しくお願いいたします。(2011年3月15日)

 昨日はバレンタインデーでした。なんと、娘に手作りのチョコをもらいました。学校ではチョコを配るのは禁止だそうです。好きな人に、こっそり渡したら楽しいのに。.... 私が医者になりたてのころは、日本中がバブルでにぎやかでした。本命、義理チョコ乱れ飛んでいました。ゴルフ場がどんどんできて、ニューヨークのビルを日本人が買い占めてひんしゅくだとか。日本が世界一の金持ちだと思っていました。それが、たった20年くらいで国家財政破たんの危機、医療費削減、年金はどうなる、就職できないとか景気の悪い話ばっかり。なんたる変化。.... 娘のチョコは、けっこう美味しかったです。朝起きると、一面の銀世界になっていました。クリニックに来院される方、足元にご注意して下さいね。当院周辺では、ようやくインフルエンザが下火になってきました。かわりに下痢や嘔吐のおなかのカゼが流行り始めていますので、どうぞご注意下さい。(2011年2月15日)

 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。本年も引き続き地域医療に貢献していきたいと思います。1月4日から診療開始とさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。(2011年1月)

 クリニックの周辺で、インフルエンザA型、胃腸炎(嘔吐、下痢症)が、はやっていますので、ご注意下さい。高熱のある方は受付でお話し下さい。感染隔離室にご案内させていただきます。(2010年12月22日)

 早いものであと数週間で、今年も終わりですね。ついこの間、お正月を迎えたような気がするのに、たいへん早く感じます。この1年いろいろなことがありました。今年、うれしかったこと、楽しかったこと。医師会旅行で生まれて初めて奈良に行ったこと。(大仏様は大きかった。)太田医師会のゴルフ大会で優勝できたこと。子どもが学校の持久走大会で1位と3位になったこと。なによりは、家族共々、大きな病気をせずに1年過ごせたこと。皆様、来年もよいお年をお迎え下さい。(2010年12月)

 各種検診(特定、胃癌、大腸癌、前立腺癌、肝炎検診、へルスチェック、胃癌検診:胃カメラ)は11月30日で終了しました。症状がある方は健康保険で検査ができますので、お電話等でご相談下さい。(2010年11月30日)

 禁煙治療補助薬が、なんと品切れです。これは、和賀クリニック周辺だけでなく全国的に在庫切れです。それだけ多数の方が同時期に禁煙を開始したということのようです。10月のタバコの値上げは、ずいぶんインパクトが大きかったのでしょうか。当院でも、しばらくは新規の禁煙外来の受付を中止させていただいております。本年末くらいには、禁煙治療補助薬が流通するようになる予定だそうです。ご迷惑をおかけして申しわけありません。(2010年10月)

 たばこが体に悪いなんて言われなくてもわかっていますよね。でも、吸わない人に比べて肺がん、肺気腫、胃潰瘍に何倍もなりやすいなんて言われると、すこしドキッとしませんか。なに、へっちゃらだ。今まで吸ってきたのに肺がんにはなってないし、吸わない人でもがんになることはあるよ。自分の人生好きに生きて何が悪い。でも、本当にあなただけの問題なのでしょうか。これは、3年前に私が広報大田に書かせていただいた健康手帳の記事(http://ota.gunma.med.or.jp/kenkotecho/20070220waga.htm)の書き出しです。私は、開院時から禁煙外来を行なってきました。今年の9月は今までの月の10倍くらいの方が禁煙外来を受診しました。10月1日からのタバコの値上げも大きな理由になっていると思います。皆さんやめたいと思っていても、ついつい吸ってしまう。これは意志が弱い強いもあるけれど、ニコチン依存症、つまり病気。だから治療に健康保健が使えるというわけです。何を隠そう、この私もやめて十年以上経っていますが、昔は1日60本の超ヘビースモーカーでした。禁煙が、どんなにたいへんなものか自分で実験済みです。自分の体験や、当院の禁煙外来でタバコをやめることができた人の成功談などを紹介し、禁煙補助薬の処方をさせていただいております。自分だけでは禁煙する自信がない人は、禁煙外来を受診してみたらいかがでしょうか。多くの方が、たばこと縁のない生活を手に入れていますよ。

 10月1日からインフルエンザワクチンの接種を開始させていただきます。今年は1本のワクチンにに季節性と新型が混ざったものです。診療時間内いつでも予約なしで接種できます。あらかじめ事務で問診票を受け取り、自宅でご記入いただけますと待ち時間の短縮になります。当日体調の悪い方、体温37.5℃以上の方は接種できませんのでご注意下さい。65歳以上の方は公費負担の用紙が必要です。また、日本脳炎ワクチンを接種できずに対象年齢(3才〜7才半)を過ぎてしまったお子さんに8月27日〜救済接種が可能になりました。詳しくは、お電話等でおたずね下さい。2010年9月)

 まだまだ日中は暑いですが、朝夕はずいぶん過ごしやすくなりました。気がつくともう9月中旬。早いもので、今年ももう3ケ月とすこしで終わりですね。今年は猛烈に暑かったので、すこし涼しくなったころに、夏の疲れなのか体調を崩す方が、クリニックを受診します。私も体調管理のため、規則正しい生活、早寝早起きを心掛けています。      (2010年9月)

 8月4日から、おおた100キロ徒歩の旅に出た私の子どもを含めた小学生全員が、8月8日、無事にこどもの国に帰ってきました。5日ぶりに見る真っ黒に日焼けしたわが子は、ずいぶんたくましく見えました。この猛暑の中、よくがんばったな。無限の可能性を持つ子どもに敬服。そして、このようなすばらしいイベントを企画してくれた太田青年会議所の皆様に感謝。(2010年8月)

 毎日すさまじい暑さです。天気予報では最高気温37℃とか言っていますが、日なたでは45℃くらいあるのではないのでしょうか。熱射病の患者さんが、何人も来院します。幸い、症状のさほどひどくない方が多く、熱、頭痛、食欲の低下くらいなのですが、ひどくなれば筋肉のけいれん、もっと重傷になると意識障害を伴うこともあり、こうなると生命の危険すらあります。外での仕事、スポーツなどの際は十分な水分補給、休憩をとり、無理のないようご注意下さい。こんな酷暑の中、私の子どもは、太田100キロ徒歩の旅に参加しています。太田市内の小学生102名を、太田青年会議所を中心としたボランテイアの方々が引率してくださる総勢303名の徒歩の旅です。4泊5日で毎日20キロずつ、真夏の100キロを歩く過酷な旅です。8月4日の早朝、多くの保護者が見守る中、元気に太田市役所を出発していきました。出発後、緊急以外は保護者と子どもの連絡は禁止されています。疲れているんだろうな。元気でいるのかな。家では、夫婦2人だけで、ひっそりと過ごしています。そんな中、子どもからの葉書が届きました。初日の宿泊地、休泊小で、自衛隊が設営したお風呂に入ったよと書いてありました。まだ、字の感じは元気そうです。なんとかがんばって100キロを完歩して欲しいと思います。(2010年8月)

 サッカーワールドカップ、PK戦で惜しくもパラグアイに敗れた日本代表、残念ですけど、勝負は時の運。ほんとうに、ご苦労様でした。でも、世界でベスト16ですよ。すばらしいじゃないですか。胸を張って帰国してくれればと思います。私も一生懸命応援しました。みんなかっこ良かったよ。日本もがんばれば、まだまだ世界の中でも(サッカーだけでなくいろいろな分野でも)やれるということを教えてくれたような気がします。思いおこせば、前回のワールドカップは、和賀クリニック開院直前でした。毎日とても忙しかった。早いもので、もうあれから4年です。7月4日で開院4年をむかえることになります。これも皆様方のおかげです。たいへんお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。8年前は日本、韓国の共同開催で、大学で実験の合間にちょこちょこ見ていました。鈴木選手の目一杯足を伸ばしたゴールが見事でした。韓国も強かった。赤一色のスタンドが異様で、恐いようでした。その前(12年前)は留学先のモントリオールでした。日本は初出場で、カナダ人の同僚に自慢していました(カナダは出場していなかったのです。)が、3戦全敗、予選リーグ敗退でした。モロッコ人の同僚は自分の国の中継の時間になると、仕事の途中なのに帰ってしまいます。当時ワールドカップ慣れしていなかった日本人の私は、それありなの?と思いましたが、研究室のボスは、笑ってなにも言いませんでした。ワールドカップとはそういうものなのでしょうか。さらにその前(16年前)はあの有名なドーハの悲劇を目の当たりにしました。これはショックでした。ショックは今回のパラグアイ戦の100倍くらいありました。4年ごとに振り返ってみると私個人、日本、世界にもさまざまな変化がありました。次回4年後はブラジルでの開催だそうです。皆さん、私、日本、世界どう変わっているのでしょうか。(2010年7月)

 子宮癌予防ワクチン接種をお願いします。子ども手当が支給されたので、そのお金で、子どもの命を守ってあげたいと思います。このような方が何名か来院し、ワクチン接種を行なわせていただきました。本来なら三種混合やMRワクチンのように子宮癌予防ワクチンも公費負担にしていただけると助かる人は多いのではないでしょうか。今後の医療行政に期待したいと思います。当院が開業してから、後期高齢者医療制度の開始、県内小中学校生徒の医療費自己負担の無料化、新型インフルエンザの対策、ワクチン接種、日本脳炎ワクチンの再開等多くの医療行政の変化がありました。我々の日々の診療は、行政で大きく変わるなとあらためて実感しています。今度の参議院選挙は各党、各候補をじっくり見極め、必ず投票に行こうと考えています。(2010年6月)

 5月の連休に、東松山森林公園に行ってきました。新緑がとても気持ち良かったです。園内を自転車で2週(約35キロ)しました。翌日起きたら、身体が痛くて。。。。一時期がんばってプールに通っていたのですが、このところ、さぼりモードになっています。いつも糖尿病の患者さんに、適度な運動をしてくださいね、なんて指導している自分が、気が付けばすっかり運動不足です。最近、糖尿病の患者さんがとても増えています。当院でも健康診断で糖がでたので調べてほしい、糖尿病でお薬を服用している患者さん、インスリンを自己注射している患者さんが多数来院します。昨年冬に糖尿病の新薬(DPP4阻害剤)が登場して、よい成績がでていますが、基本は病気の自覚と食事、運動療法です。幸い私は、血糖値は正常で糖尿病の心配はありませんが、患者さんといっしょに、これからも運動がんばっていきたいと思います  (2010年5月)

 先日、太田市北部運動公園に行ってきました。芝桜、そめいよしの、菜の花の三色がとてもきれいでしたよ。その一週間後に、なんと雪がつもりました。41年ぶりだそうです。今年は寒い日、暖かい日の差が激しいですので、どうぞ体調をくずされませんよう、お気をつけ下さい。(2010年4月)

 子宮頸癌予防ワクチンが接種可能になりました。癌はうつるんですかと、たまに質問を受けることがあります。ごく一部ですが、うつる癌があるというのは事実です。正確には、うつるのは癌ではなく、ウイルスですが、人から人へウイルスがうつった後、その中の一部の人がウイルスの影響で癌になるということです。HTLV-1ウイルスによる成人T細胞白血病、EBウイルスによる上咽頭癌や悪性リンパ腫、B,C型肝炎ウイルスによる肝臓癌などが有名です。子宮頸癌もウイルス(HPV:ヒトパピローマウイルス)でうつることがわかっている癌の一種です。性交渉を介して感染し、感染後、ほとんどの人はウイルスが消えてしまうのですが、一部の人で慢性的に体内にウイルスが残存し、数年〜数十年後に発癌します。感染の前にワクチンを接種して予防してしまおうというのが、子宮頸癌予防ワクチンです。当院でも10歳〜接種可能となっています。(2010年3月)

 バンクーバーオリンピックが閉幕しました。浅田選手が銀メダルを獲った数日後、真央ちゃんに刺激されて、子どもを連れてスケートに行ってきました。スケート場はものすごい混雑です。売店の人が、ここまで混むのは珍しいよと言っていました。大昔の話ですが、実は私もフィギュアスケートを習っていました。何十年かぶりに滑るとけっこうそれなりに滑れるので楽しかったです。その翌週は、県医師会のスキー大会(川場スキー場)に子どもと参加しました。生まれて初めてのスキーの大会です。ぴ、ぴ、ぴ、ぷーという音とともにスタートゲートを出発し、ゴールには百分の一秒まで表示する電光掲示がある本格的なものでした。赤旗は左から青旗は右からまわって下さい?そんなの滑りながら考えられるのかな、と思っていましたが、大丈夫、ちゃんと雪の上に前の人の滑った跡がついていました。なんとか最後まで転倒せず滑りきることができ、大満足でした。準備をして下さった関係者の方々、寒い中ありがとうございました。子どもはジュニアの部で3位となり、賞品をいただき、帰りに温泉に入って帰って来ました。とてもよい一日でした。でも帰りの関越の渋滞はつらかったです。(2010年3月)

 本日から基礎疾患の有無に関わらず、全ての年齢の方に新型インフルエンザワクチン接種可能となりました。ようやく一般の方にもワクチン接種の機会が回ってきました。ずいぶん時間がかかったなというのが実感です。接種希望者は、電話でご連絡いただくか、直接クリニックに来院下さい。当日の対応も可能です。(2010年1月21日)

 年が明けて、インフルエンザの患者さんがぐっと減りました。代わりに、今度はおなかの風邪(嘔吐、下痢症)が多くなっています。手洗い等で感染予防に努めて下さい。第一次世界大戦時に流行したインフルエンザ(スペイン風邪)の例では、一度流行がおさまってから、第二波が発生し多くの方がお亡くなりになりました。流行のおさまった今、早めのワクチン接種をおすすめします。現在、65歳以上の方は疾患の有無に関わらずワクチン接種可能です。(2010年1月18日)

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。                     

 早いもので開院後4回目のお正月を迎えました。本年も引き続き地域医療に貢献していきたいと思います。1月4日から診療開始とさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。(2010年1月)

2009年

 新型インフルエンザワクチンの予約および接種を行なっています。基礎疾患の有無、年齢等で予約、接種日等が異なります。とてもややこしいのですが、おまちがいのないよう詳細は、ホームページトップのお知らせを御覧下さい。(2009年12月)

 太田市内各地で新型インフルエンザの患者さんが発生しています。発熱、咳、咽頭痛、倦怠感などがあり、新型インフルエンザに感染した可能性がある方は、まずお電話をお願いいたします。直接院内に来院頂きますと他の患者さんへ感染してしまう危険があります。まことに申し訳ありませんが御協力よろしくお願いいたします。(2009年10月)

 7月4日で開院 3年を迎えることができました。これも皆様がたのお力添えのおかげです。開業当時の新鮮な気持ちで、初心忘れるべからずで今後も地域医療に貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。(2009年7月)

 5月16日、日本国内で初めて新型インフルエンザの発生が確認されました。発熱、咳、咽頭痛、倦怠感などがあり、海外から帰国10日以内の方、またはそのような方と接触後に症状出現した方は、まず発熱相談センター(下記)にお電話お願いいたします。直接院内に来院頂きますと他の患者さんへ感染してしまう危険があります。まことに申し訳ありませんが御協力よろしくお願いいたします。(2009年5月)

 現在クリニック周辺の桜が満開です。開花が早いというわりには入学式にちょうど間にあった感じです。桜は、本当にきれいですね。ところで、今年は桜の前にはなみずきがさいていました。これも地球温暖化の影響でしょうか。(2009年4月)

 ようやくインフルエンザが落ちついてきたと思ったら今年は早くも花粉症が始まったようです。早めの治療で花粉症を撃退しましょう。当院では内科、小児科での診察に加えて、眼の症状がひどい方には眼科の先生に丁寧に診察していただき、眼の症状、所見に合ったお薬を処方してもらうことが可能です。(2009年2月)

 年明けから禁煙外来を多くの患者さんが受診しています。皆さん、1年の始めということで今年こそはと決意してやってくるようです。現在まで多くの人がタバコとは無縁の健康な生活を手に入れています。私もという方はどうぞご相談下さい。(2009年1月)

 明けましておめでとうございます。おかげさまで開院後3回目のお正月を迎えることができました。本年も引き続き地域医療に貢献していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。本年は1月5日(月)から診療開始とさせて頂きます。

 2008

 12月13日(土)太田松嶺短大で太田市民講座の講義を行なわせて頂きました。今回の演題はメタボリック症候群です。メタボという名前はすっかり有名になっていますが、どのような病気かを理解なさっている人は極めて少ないように思います。メタボは単に肥満の代名詞でなく、いろいろ複雑なメカニズムが存在します。病気を正しく理解し、是非メタボを克服して欲しいと思います。質問がある方はいつでもクリニックにいらして下さい。(2008年12月)

 10月1日〜インフルエンザ予防接種開始しました。診療時間内いつでも予約なしで接種できます。あらかじめ事務で問診票を受け取り、自宅でご記入いただけますと待ち時間の短縮になります。当日体調の悪い方、体温37.5℃以上の方は接種できませんのでご注意下さい。65歳以上の方は公費負担の用紙が必要です。昨年はワクチン接種の患者さんがいっぱいで院内が大混雑となりたいへんご迷惑をおかけいたしました。今年は11月29日(土)12月6日(土)午後2時〜5時まで、臨時でインフルエンザ接種を行ないます。予約は不要です。来院順に行ないます。通常の診療時間に来院出来ない方は、この時間帯をご利用下さい。 (2008年10月)

 7月から眼科午後診察を開始しました。火曜日と金曜日の午後に診察させていただきます。申し訳ありませんが、午後の眼科は予約の方のみとさせて頂きます。(2008年7月)

 5月から経鼻内視鏡(鼻からやる胃カメラ)を開始しました。今までの口からの胃カメラは、嘔吐感(オエっとなってしまう)が強く苦しい検査だったのですが、鼻からやることで嘔吐感がほとんどなく、かなり楽にやれるようになりました。太田市の胃癌検診も5月から開始になっています。ご希望の方は電話等で予約をお願いいたします。 (2008年5月) 

 獨協医科大学の非常勤講師として、年に何回か大学に講義に行っています。先日、今年度初めての講義に行ってきました。50号で佐野インターまで行き、東北道、北関東道を15分くらい走り、壬生インターに到着。インターから数分で大学です。50号が混雑するとクリニックからは結構時間がかかってしまいます。数年後には群馬からの北関東道が東北道につながる予定です。そうなると、クリニックから大学まで、ほぼ高速だけで行けることになるので、完成が待ちどおしいです。久しぶりの母校は若葉がとてもきれいでした。若い学生を教えながら、自分も大学生時代にもどって若返ったような気になりました。 (2008年4月) 

 最近メタボリック症候群が問題になっています。当院でも4月からメタボリック症候群を意識した特定検診の開始に向けて準備中です。個人的な事になりますが、昨年秋から水泳を始めました。なんとか時間を作って週に2〜3回はプールに行くように心掛けています。半年で体重は約2キロ減りました。次回の検診で、コレステロールとかがどれくらい減少している(はず?)か、楽しみです。(2008年4月)

 子どもが、保育園を卒園しました。保育園は楽しかった。本当に楽しかったです。毎日、生き生きと登園し、今日はこんな楽しいことがあったと教えてくれる、そんな子どもの笑顔をみているだけで幸せでした。クリニックが終わり、真っ暗な中お迎えに行くと、居残りの園児や先生と遊んでいるわが子。見つからないようにそっと近ずくのですが、見つかってしまい、’パパ’と満面の笑顔で私を見つめるわが子。ああ生きていて良かったと感じたものです。もう、そんなドキドキするお迎えの機会もなくなってしまいました。子どもは元気でいてくれれば、なにもいらない、とあらためて実感できる瞬間でした。元気がなによりのお子さんが病気になって、クリニックに連れてくるお母さんお父さん。どんな気持ちでいるのかな。自分の子どもだったら私自身はどう感じるだろう。こんなことを考えながら日々、診察しています。 (2008年3月)

 平成20年3月、北関東道が伊勢崎から太田まで開通しました。並走する側道も同時に開通したため、当院へのアクセスがとても便利になりました。山之神交差点から側道を西に数分で、また、藪塚太田インターひとつ南の信号から側道を東に数分で到着です。(2008年3月)

 3月1,2日は子ども予防接種週間で臨時に予防接種を行ないました。4月から小学校入学の年長さんは、必ず3月末までMR(風疹、麻疹)ワクチンを接種して下さい。MRワクチンは三種混合ワクチンに比べて、明かに痛みが少ないように思います。当院では、年長さんの接種で、泣いてしまう人は10人に1人くらいしかいません。(2008年3月)

 1月下旬から続いていたインフルエンザの患者さんも、先週くらいからは、ほとんどいなくなりました。かわって花粉症の患者さんがいっぱいです。去年より症状が重い方が多く、今年は花粉の量がかなり多いように感じます。当院では内科、小児科での診察に加えて、眼の症状がひどい方には眼科の先生に丁寧に診察していただき、眼の症状、所見に合ったお薬を処方してもらうことが可能です。(2008年3月)

 1月23日(水)太田市民教養大学で、インフルエンザの講義を行なわせて頂きました。人類とインフルエンザの戦いの歴史、インフルエンザの正体は?予防法、治療法、さらには鳥インフルエンザ、新型インフルエンザに関して講義させていただきました。ケーブルテレビの撮影もあり、すこし緊張しましたが、なんとか最後まで講義できました。寒い雪の日でしたが、多くの方に御参加いただきありがとうございました。人前で講義するにはそれなりの準備が必要です。今回の講義は、自分自身にとってもインフルエンザに関してもう一度勉強し直す、よい機会になりました。(2008年1月)



院長 和賀一雄

 
独協中、高、独協医科大学卒後、大学病院と関連病院で18年間にわたり、最新医療および一般内科を研修してまいりました。平成 17年には総合内科専門医試験に合格、幅広い知識を有する一般内科医として地域医療に貢献していく所存です。関連病院である内科小児科クリニックで、小児医療に10年来従事し、小児プライマリーケアの訓練もつんでまいりました。また、独協医大には引き続き非常勤講師として在籍し、医学部学生の講義を担当するとともに、大学での最新医学を取り入れ、クリニックでの診療に役立てて行きたいと思っています。
 留学経験を生かし、英語での診療も可能です。

  昭和 61年 独協医科大学第三内科(旧一般内科)入局
  昭和 62年 九段坂病院内科勤務
  昭和 63年〜平成 3年 独協医科大学大学院 (
医学博士学位取得)
  平成 3年 行田中央病院内科勤務
  平成 5年 独協医科大学第三内科助手

  平成 8年 独協医科大学第三内科講師 、病棟医長
  平成 10年 カナダモントリオール大学留学
  平成 12年 独協医科大学復職

   平成 15年 外来医長
  平成 17年 内科専門医取得
  平成 18年 独協医科大学非常勤講師
  平成 18年 7月 和賀クリニック開設

 趣味:スキー、ゴルフ、子どもと遊ぶこと、将棋2段 (でも最近   はコンピューターにほとんどかてましぇん)

 
副院長 和賀友美(旧姓:長谷川)

  
桐生市立広沢小、中学校卒
  桐生女子高等学校卒
  金沢医科大学卒
  日本大学眼科入局
  東松山市民病院出向
  夫の留学に同行しカナダで第1子出産帰国後、
眼 科および
  メンタルヘルスケアに従事。
  第2子出産後、独協医科大学、石橋総合病院眼科勤務。
  産業医取得

  平成18年7月 和賀クリニック副院長



   和賀一雄
 どのような、疾患にも幅広く対応できる地域のホームドクターを心掛けています。なかでも、喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎などの小児および成人のアレルギー疾患と糖尿病、高血圧、高脂血症、メタボリック症候群などの生活習慣病の診療に、特に力を入れています。
   和賀友美
 眼科一般を幅広く、親切丁寧にを基本姿勢とさせていただいております。糖尿病高血圧などの生活習慣病やアレルギー疾患等、内科小児科と眼科の2科で診療の必要な疾患は夫婦で連携して診察しております。


 和賀一雄
   学会:日本内科学会、日本癌学会、日本血液学会
  資格等:医学博士、内科認定医、内科専門医、血液内科専門医
 

 和賀友美
   学会:日本眼科学会、日本臨床眼科学会
  資格等:日本医師会認定産業医