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SS742L ヤマメと遊ぶには最適なロッドで、
20センチヤマメでも楽しめます。

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パイロットフライとして活躍するカディスパターンです。投射性、視認性、応用性全てにおいて優れた万能フライだと思います。

2007年6月16日(土)
矢部川支流(矢部村)
 ここの支流にもヤマメの棲息を確認出来ました。サイズ的には満足できませんが、とりあえずは棲息地域の確認に目的を絞っていますので良しとしています。
 幼魚の反応もあるので放流もしているようです。しかし、数が多いわけではありません。こっち(九州)に来てからフライはカディスしか使っていません。ミッジとか沈めたりとかしなくてもとりあえずは間に合っています。
 


使用タックル
ロッド
:SS742L
フライ:カディス #16
2007年6月16日(土)
星野川支流(星野村)
 ここにもヤマメはしっかり棲息していました。規模が小さい支流なので大物(尺ヤマメ)が残る確率は低いと思いますが、水の色は綺麗で雰囲気は良い渓流です。
 そろそろ岩魚が恋しくなってきました。九州には天然の岩魚がいないのが残念です。青森では今頃が岩魚が瀬につく絶好の季節でドライで大物を釣るチャンスが一番の多くなる時期です。
 


使用タックル
ロッド
:SS742L
フライ:カディス #16
  Shirakami  Rod     since 2002           
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 今シーズンは、転勤により九州地区の情報を提供することになりそうです。しかし、土地勘が全くないので、
まずは情報収集から始めたいと思っています。

釣行日記 2007