鎮台窯さんに、特別に「登り窯」を見せて頂きました。
そこは、炎と伝統技術の真剣勝負。張り詰めた空気から緊張感が伝わってきます。
季節かわり織り オザワクラフトのホームページ>>丹波焼 鎮台窯さんのトップページ>>登り窯
next
![]() |
登り窯の周りに山のように積まれた薪。 ものすごい量の薪です。 大上さんは昨夜から夜通し、 この薪を燃やされていたのです。 |
![]() ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
伝統工芸の丹波立杭焼。 800年の伝統の炎を絶やさず、 今に伝えています。 |
![]() |
登り窯の上に、なにげなく置かれた陶器。 その姿がとても誇らしげに見えました。 伝統の丹波焼。 そして、その一つ一つの作品には、 「鎮台窯」の魂が込められているのでしょう。 |
![]() |
登り窯の外にも、所狭しと置かれた薪。 |
私は聖域に足を踏み入れたようで大変申し訳なく感じました。 でも、とても貴重な体験をさせて頂きました。「鎮台窯さん」本当にありがとう。 |
Kisetukawariori Ozawa craft introduce chindaigama 2005 |
||||||||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |