鎮台窯さんに、特別に「登り窯」を見せて頂きました。
そこは、炎と伝統技術の真剣勝負。張り詰めた空気から緊張感が伝わってきます。

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  登り窯の周りに山のように積まれた薪。

  ものすごい量の薪です。



  大上さんは昨夜から夜通し、

  この薪を燃やされていたのです。


     
         



丹波焼
鎮台窯(ちんだいがま)




  伝統工芸の丹波立杭焼。



  800年の伝統の炎を絶やさず、

  今に伝えています。

 








  登り窯の上に、なにげなく置かれた陶器。

  その姿がとても誇らしげに見えました。



  伝統の丹波焼。

  そして、その一つ一つの作品には、

  「鎮台窯」の魂が込められているのでしょう。
 





  登り窯の外にも、所狭しと置かれた薪。




私は聖域に足を踏み入れたようで大変申し訳なく感じました。
でも、とても貴重な体験をさせて頂きました。「鎮台窯さん」本当にありがとう。



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