第一回鉾参通工芸展よりの内容
工芸展の歴史です。
平成24年で10年の節目になりました。
ポスターの変遷をご覧下さい。
第一回 |
第二回 | 第三回 |
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第四回 | 第五回 |
第六回 |
第七回 |
第八回 |
第九回 |
第十回 |
第十一回 |
第十二回 |
第十三回 |
第十四回 |
第十五回 |
第十六回 |
第17回 |
第十七回 西陣鉾参通工芸展の開催が
お開きとなりました。
鉾参通に在住する伝統工芸作家の工房公開し、
展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織金襴、京畳、
京表具、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成26年10月18日(土)19日(日)
開催時間 18日(土) 10時〜20時
19日(日) 10時〜17時
ほんまもんを見に来てください。
マンネリ化も進み、新しい風をこの度、入れる事となりました。
在住以外の作家
書家様用 筆作り作家
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップを行いました。
そして、都ライトさんの協力の下に町屋のライトアップも行いました。
日時−−−10月17日(金)〜18日(土)夕暮れから21時まで。雨天中止
御来場者の皆様に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を
御堪能して頂けました。
御紹介のメディア様
京都新聞社・京都KBSラジオ
Yahooサイト・じゃらんNet・JR西日本サイト
京都市の京ごよみ・その他
第十六回 西陣鉾参通工芸展の開催がお開きとなりました。
鉾参通に在住する伝統工芸作家の工房公開し、
展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織金襴、京畳、
京表具、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成25年10月19日(土)20日(日)
開催時間 19日(土) 10時〜20時
20日(日) 10時〜17時
マンネリ化も進み、新しい風をこの度、入れました。
在住以外の作家
書家様用 筆作り作家
張子と昔懐かしいカラクリ人形作家
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月18日(金)〜19日(土)夕暮れから21時まで。
御来場者の皆様に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を御堪能して頂けました。
御紹介のメディア様
京都新聞社・京都KBSラジオ
Yahooサイト・じゃらんNet・JR西日本サイト
京都市の京ごよみ・その他
第十五回 西陣鉾参通工芸展がお開きとなりました。
鉾参通に在住する伝統工芸作家の工房公開し、
展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織帯地、着物、京畳、
京表具、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成24年10月20日(土)21日(日)
開催時間 20日(土) 10時〜20時
21日(日) 10時〜17時
今回も、原点に戻り、企画等は御座いませんが、
10周年記念として、在住の作家以外に、多方面からの
作家をお呼びして開催しました。
そして、今までなかった体験も企画しました。
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月19日(金)〜20日(土)夕暮れから21時まで
御来場者の皆様に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を御堪能して頂けたと存じます。
京都新聞 |
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京都新聞保存版 |
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第十四回 西陣鉾参通工芸展お開きのお知らせ
10月15日(土)・16日(日)開催
伝統工芸作家の工房公開
伝統工芸作家の展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成23年10月15日(土)16日(日)
開催時間 15日(土) 10時〜20時
16日(日) 10時〜17時
雨天決行
今回も、原点に戻り、企画等は御座いませんが、
作家の匠の技を二日間
十二分に堪能して頂ける内容でした。
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップも行います。
日時−−−10月14日(金)〜15日(土)夕暮れから21時まで
御来場者の皆様に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を御堪能して頂ける予定でしたが、
金曜日は生憎の雨、土曜日も遅くには雨、残念でした。
今回は、工芸作家の展示販売を致すと共に、
3・11の大震災復興の為に、震災地の物産を展示販売も行いました。
岩手・宮城・福島各県の物産販売
喜多方ラーメン・お酒・佃煮等多数
初日で売れ切れの品が出て、二日目には、ほぼ完売でした。
有難う御座いました。
第十三回鉾参通工芸展。
伝統工芸作家の工房公開
15店舗による展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成22年10月16日(土)17日(日)
開催時間 16日(土) 10時〜20時
17日(日) 10時〜17時
雨天決行
今回も、原点に戻り、企画等は御座いませんが、
作家の匠の技を二日間
十二分に堪能して頂ける内容でした。
そして、今回、二店舗の新規参加店が御座いました。
一店舗目
世界的に有名な源氏物語錦織絵巻の作者
故山口伊太郎様のお店の紫紘様が参加
二店舗目
京都西陣でも数少ない京町屋を旅館に
お食事処・休憩処として参加される金魚家様
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月14日(木)〜17日(日)夕暮れから21時まで
御来場者の皆様に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を御堪能して
頂けました。
16日・17日両日、豪華賞品?が貰えるスタンプラリーも開催いたしました。
全店舗訪れてスタンプを貰われた方は空くじなしの景品に驚かれたようで、
そして、完全制覇された用紙を頂けますかとの要望もあり、企画した
実行委員会にとって、大変、良かったと思っております。
来年も、この企画を開催する予定です。
そして、地域振興の為に、京都府警(大宮頭派出所)による
犯罪防止キャンペーンのチラシ配りや
上京病院による無料健康診断も開催しました。
各関係者様には、この場にて、御礼て申し上げます。
京都新聞朝刊 |
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第十二回鉾参通工芸展がお開きとなりました。
伝統工芸作家の工房公開
14店舗による展示販売をいたしました。
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成21年10月17日(土)18日(日)
開催時間 17日(土) 10時〜20時
18日(日) 10時〜17時
雨天決行
今回は、原点に戻り、企画等は御座いませんでしたが、
作家の匠の技を二日間
十二分に堪能して頂けたようです。。
恒例となりました紋紙灯による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月15日(木)〜18日(日)夕暮れから21時まで
大勢の方々に、秋の夜長のほんのりとした雰囲気を御堪能して
頂けたようで、カメラマンも大勢お出で下さいました。
今回、京都府・京都市・京都商工会議所による
「京都 知恵と力の博覧会」にも協賛しました。
御協力 メディア様
京都新聞社・読売新聞社・京都KBSラジオ・Leaf
Yahooサイト・じゃらんnet・JR西日本サイト
京都市の京ごよみ・知恵博のガイドブック等
ご協力頂いたメディア関係各位さまにはこの場にて
御礼申し上げます。
京都新聞 |
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第十一回鉾参通工芸展がお開きとなりました
伝統工芸作家の工房公開
15店舗による展示販売しました
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成20年10月18日(土)19日(日)
開催時間 18日(土) 10時〜20時
19日(日) 10時〜17時
両日、晴天で、
二日間、作家の匠の技を十二分に堪能して頂けました。
恒例となりました紋紙灯と京都市の花灯路による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月15日(水)〜18日(日)夕暮れから21時まで
大勢の方々に、ほんのりとした雰囲気を御堪能して頂けたようです。
鉾参通工芸展は「京都・花灯路」灯りの催事奨励事業として開催いたしました。
鉾参通工芸展は、今回も「源氏物語と西陣」というテーマを掲げました。
2008年(平成20年)は、「源氏物語」が、記録上で確認されて丁度一千年を迎えます。
そこで、平安時代には、大内裏東領域(大宮通下長者町東入)に西陣織の前身である織部司が出来、
絹織物が隆盛を極め、宮廷文化を中心に発展していきました。
それと、鉾参通付近には源氏物語に関する史跡等があり、
プレとして、「源氏物語と西陣」というテーマにて、工芸展を開催いたしました。
そして、各工房の作家さんたちには、源氏物語・紫式部・平安時代等をテーマにして、
作品を創作して頂くようにお願いをして展示をして頂きました。
そして、下記の通り、源氏物語のミニツァーも行いました。
今回は、催行人数を25名とし、事前予約としており、皆様にご迷惑をお掛けして。
催行は少人数でした。
下記のサイトに源氏物語と西陣の関係を載せております。
承認番号19源L115号
鉾参通工芸展は源氏物語千年紀後援事業として開催いたします。
催し |
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源氏物語ミニツァー 源氏物語千年紀記念 日時−−10月18日(土)13時集合出発〜15時帰着 集合場所−−−本部前 現地集合となっております。時間厳守 西陣地区(特に鉾参通付近)は、紫式部が暮らしていた平安時代は、離宮であり、付近には、紫式部の墓、雲林院、葵祭の斎王の住まいであった七野神社等があり、西陣歴史語り部の古武氏による説明と史跡めぐりの見所一杯のミニツアーです。 追加御案内 コースは凡そ1.7km 行程時間は一時間40分です。 帰着は出発と同じ本部にて、解散となります。 ミニツアーののぼりを立てて置きますので、目印にお越しください。 前回の源氏物語ミニツアー(約40名の参加) |
癒しのコカリナコンサート(出演・ホットライン) 日時−−10月19日(日)14時〜 会場−−−鉾参通工芸展オルゴールサロンヒロ特設会場 殺伐とした世の中ですが、心が洗われる「コカリナコンサート」に是非、お越し下さい。 コカリナとは、東ヨーロッパ・ハンガリーで生まれた「木で出来たオカリナ」です。 当日は、会場一杯のお客様で、大盛況のうちに、約二時間の演奏を終える事が出来ました。 |
第十一回鉾参通工芸展のポスターです。
今回も、下記の方々の後援を頂き、この場にて、厚く御礼申し上げます。
京都府・京都市・源氏物語千年紀委員会・西陣織工業組合・京都新聞社・京都中央信用金庫
メディア関係
京都新聞・読売新聞・中國新聞・福井新聞
KBSラジオ
第十回鉾参通工芸展は無事にお開きとなりました。
伝統工芸作家の工房公開
17店舗による展示販売
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成19年10月20日(土)21日(日)
開催時間 20日(土) 10時〜20時
21日(日) 10時〜17時
二日間、作家の匠の技を十二分に堪能して頂けました。
恒例となりました紋紙灯と京都市の花灯路による
ライトアップも行いました。
日時−−−10月17日(水)〜21日(日)夕暮れから21時まで
最終21日は、紋紙灯のみの点灯でした。
大勢の方々に今回も、ほんのりとした雰囲気を御堪能して頂けました。
鉾参通工芸展は「京都・花灯路」灯りの催事奨励事業として開催いたしました。
鉾参通工芸展は、今回で第十回を迎える事となり、
記念大会として、「源氏物語と西陣」というテーマを掲げました。
2008年(平成20年)は、「源氏物語」が、記録上で確認されて丁度一千年を迎えます。
そこで、平安時代には、大内裏東領域(大宮通下長者町東入)に西陣織の前身である織部司が出来、
絹織物が隆盛を極め、宮廷文化を中心に発展していきました。
それと、鉾参通付近には源氏物語に関する史跡等があり、
プレとして、「源氏物語と西陣」というテーマにて、工芸展を開催いたします。
各工房の作家さんたちには、源氏物語・紫式部・平安時代等をテーマにして、
作品を創作して頂くようにお願いをしております。
そして、下記の通り、源氏物語のミニツァーも行いますので、是非、
足をお運び下さいますよう、作家一同心よりお待ち申し上げます。
源氏物語ミニツアーにおきましては、予想外以上に大勢の方々の御参加を頂き、
色々とご不便をお掛けしましたかと思いますが、御礼とお詫び等を申し上げます。
下記のサイトに源氏物語と西陣の関係を載せております。
承認番号19源L115号
鉾参通工芸展は源氏物語千年紀後援事業として開催いたしました。
催し |
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癒しのコカリナ黄昏コンサート(ホットライン) 日時−−10月20日(土)18時30分〜19時30分 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 |
千本ゑんま堂大念仏狂言保存会による 狂言の上演 日時−−10月21日(日)13時〜13時45分 演目−−−土蜘蛛この狂言でまかれる蜘蛛の巣の一部を持って帰ると、災難や盗難よけになると言い伝えられ、おめでたいとして、 大変人気のある狂言を上演します。 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 御注意-会場はゑんま堂ではなく鉾参通会場です。 |
源氏物語ミニツァー 源氏物語千年紀記念 日時−−10月21日(日)14時集合出発〜16時帰着 集合場所−−−本部前 予約なしの現地集合となっております。時間厳守 西陣地区(特に鉾参通付近)は、紫式部が暮らしていた平安時代は、離宮であり、付近には、紫式部の墓、雲林院、葵祭の斎王の住まいであった七野神社等があり、西陣歴史語り部の古武氏による説明と史跡めぐりの見所一杯のミニツアーです。 追加御案内 コースは凡そ1.7km 行程時間は一時間40分です。 帰着は出発と同じ本部にて、解散となります。 ミニツアーののぼりを立てて置きますので、目印にお越しください。 お問合せは右記へ 昼TEL 075-441-9620 夜間 075-461-2345(古武) |
全て観覧参加無料です。 |
第九回鉾参通工芸展は無事にお開きとなりました。
伝統工芸作家の工房公開
17店舗による展示販売
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸、オルゴール(癒し)等
平成19年4月21日(土)22日(日)
開催時間 21日(土) 10時〜20時
22日(日) 10時〜17時
二日間、作家の匠の技を十二分に堪能して頂きました。
そして、ライトアップと催しを御観覧して頂き、楽しい一時を味わって下さいました。
恒例となりました紋紙灯と京都市の花灯路による
ライトアップも行いました。
日時−−−4月16日(月)〜22日(日)夕暮れから21時まで
大勢の方々に春のほんのりとした雰囲気を御堪能して頂けたと思っております。
)
鉾参通工芸展は「京都・花灯路」灯りの催事奨励事業として開催いたしました。
催し 舞楽奉納 (御来場者の御健康と鉾参通及び工芸展の発展祈願) 日時−−4月21日(土)15時〜 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 コメント−−厳かな雰囲気の中で、身が引き締まりました。 千本ゑんま堂大念仏狂言保存会による 狂言の上演 日時−−4月22日(日)13時〜13時45分 演目−−−二人大名 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 御注意-ゑんま堂ではなく鉾参通です。 コメント−−恒例ですが、楽しい思いをさせて頂きました 癒しのハープ&コカリナの演奏会 日時−−4月22日(日)14時30分〜 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 及びオルゴールサロン「ヒロ」 コメント−−コカリナに惚れ込みました。そして、心が洗われる思いでした。 全て観覧無料です 雨天の場合、会場を鉾参通内の屋根付きガレージに移動いたします。 |
恒例となりました千本ゑんま堂大念仏狂言保存会による 狂言の上演のお知らせ 開演日時−−10月22日(日)13時〜13時45分 演目−−−末廣 会場−−−鉾参通工芸展特設会場 御注意-ゑんま堂ではなく鉾参通です。 観覧無料 |
第七回鉾参通工芸展は、無事終了
伝統工芸作家の工房公開
17店舗による展示販売
出展内容−−西陣織帯地・金襴、着物、京畳、
京表具、盆栽、和工芸等
平成18年4月15日(土)16日(日)
開催時間 15日(土) 10時〜20時
16日(日) 10時〜17時
今回は、天候不順で、初日(15日)朝から雨で、前日より
てるてる坊主を下げていたにもかかわらず、残念でした。
でも、雨にもかかわらず、他府県から大勢の方がご来場して
頂き、スタッフ一同御礼申し上げます。
16日は、朝には、雨も上がり、前日より大勢の方がご来場して
頂きました。
ライトアップ
今回も、10日(月)より最終日(16日)まで、
お馴染みの紋紙灯に加え、京都市の花灯路をお借りし、
鉾参通にて、ライトアップしましたが、
今春は、天候不順で、雨天が多く、ライトアップは
数日しか出来ませんでした。
お見えになった方々には、申し訳御座いませんでした。
特別出演
16日(日) 千本ゑんま堂狂言 午後1時開演 演目「悪太郎」
|
第六回鉾参通工芸展は、盛況の内に無事終了しました。
平成17年10月15日(土)16日(日)
企画内容
15日(土)11時〜 大八車を牽いた賀茂のおばちゃんによる朝市
朝から生憎の雨で、心配していましたが、定刻より販売が始まり、
大勢の方々が、朝掘りの新鮮な京野菜を御購入して頂き、
喜んで頂きました。(賀茂の太田おばあちゃん有難う御座いました)
15日の10時〜11時には、昔懐かしい「ちんどんや」さんに
工芸展を宣伝して頂きました。
立命館大学の多国籍音楽サークルの出前チンドンの皆様も、雨の中
午前・午後の二回の練り歩きをして頂きました。
ちんどんやに遭遇された方々より、懐かしかったと言って頂き、
晴天であれば、子供さん達が付いて回られた事だと感じます。
16日(日)13時〜 千本ゑんま堂狂言 「紅葉狩り」
特設会場には、約250名のご観覧者があり、
演目通り、京・西陣の秋を楽しんで頂きました。
千本ゑんま堂 |
そして、お馴染みの紋紙灯と京都市の花灯路を12日(水)の夕方より、
鉾参通を工芸展の最終日16日(日)まで、ライトアップしました。
秋の夜長をほんのりとした雰囲気の中で楽しんで下さいませ。
生憎15日(土)は雨で中止でしたが、それ以外は、大勢の方々が、
ほんのりした京・西陣の秋の夜長を散策され、楽しんで頂けたようです。
尚、京都市の後援の元に、各メディアも御協力して頂きました。
御協力メディア様名−−KBS京都ラジオ・KBS京都テレビ・Leaf・京都リビング・読売新聞・京都新聞・朝日新聞
各社御礼申し上げます。
(敬称略)
第五回鉾参通工芸展開催無事終了しました。
平成17年4月16日(土)10時〜20時
夕方より紋紙灯を
各店舗前にて点灯
そして、京都市の花灯路の
灯りをお借りし、通りに並べました。
17日(日)10時〜17時
17日 1時〜1時半頃 千本ゑんま堂狂言
鉾参通工芸展特設会場にて
演目は「舌切り雀」でした。
観覧無料
大勢の方々に御観覧して頂きました。
今回は、参加店16店舗以外に、実演・体験して頂ける伝統工芸作家さんも来演
組紐・陶芸・京友禅等
そして、ミニ織り機での織り体験もして頂きました。
参加店16店舗の作家も趣向を凝らし、新しい作品も創作し、ご来場の皆様に
満足してお帰り頂けました。
春の京都・西陣で、伝統工芸の技を御堪能して頂き、
ゆったりとした一時を味わって下さいました。
4月17日付け京都新聞朝刊掲載画像
尚、京都市の後援の元に、各メディアも御協力して頂きました。
御協力メディア様名−−KBS京都ラジオ・Leaf・京都リビング
読売新聞・京都新聞・朝日新聞・毎日新聞
(敬称略)
第四回鉾参通工芸展も晴天の中、盛況のうちに終了致しました。
10月16日(土) 10時〜20時
夕方より紋紙灯点灯
10月17日(日) 10時〜17時
特別出演
10月16日--14:00〜15:30 上七軒舞妓さん来演
14:00〜14:30 写真撮影会
14:30〜15:30 お茶席接待
[西陣と深い関係にある京都で一番古い
花街より来て頂きました]
花街では、見かける舞妓さんですが、一般の
街中では、めったに見られない風景で、大勢の
方々がご来場されました。
10月17日--1:00〜1:30 千本ゑんま堂狂言
第三回に来て頂き、[土蜘蛛]を演じて頂き
大変好評だったので、再来演をして頂きました。
演目は[靱猿]でした。本部特設舞台にて。
舞妓さんと触れ合い、狂言を堪能して頂き、工芸展の作家さんの
匠の技を体験・体感して頂き、京都・西陣の秋の二日間を鉾参通にて、
1500人以上の御来場者の方々に楽しんで頂きました。
回を重ねる毎に、遠方よりリピーターの方々をお出でになられています。
読売新聞大阪支社の御協力により読売新聞に掲載して頂きました。
そして、京都新聞・毎日新聞等の各メディアにも掲載して頂きました。
第三回鉾参通工芸展は、無事に終了しました。
日時 4月17日(土) 10時〜20時 紋紙灯点灯
18日(日) 10時〜17時
第三回より、京都に伝わる伝統芸能を取り入れていき、
今回は、地元の千本ゑんま堂の狂言を演じて頂きました。
演目は皆様ご存知の「土蜘蛛」でした。
野外ステージにての公演でしたが、路上に溢れんばかりの御来場者があり、好評の内に終わらせて頂きました。
千本ゑんま堂のホームページ
千本ゑんま堂
京都新聞・毎日新聞等のメディアに掲載して頂きました。
伝統工芸作家の第二回鉾参通工芸展祭も、18日(土)・19日(日)に、快晴の元に、無事終了いたしました。
期間中は、一千名以上の御来場者があり、特に、18日は紋紙灯を点灯し、秋の夜長を十二分に楽しんで頂きました。
15年10月8日付け、京都新聞に鉾参通工芸展の記事を、紋紙灯の画像と共に掲載して頂きました。
京都新聞 |
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第一回西陣鉾参通・工芸展は
無事・終了致しました。
生憎の雨で、残念でしたが、本物を見られると言うことで、御来場者も、雨にもかかわらず、300名以上の方々が、お見えになり、大盛況の内に、2日間無事終了致しました。
御来場者の方々も、今まで、知人以外は、入店出来ない所に入れて、作品を間近に見られるという体験をされ、尚かつ、価格には、驚かれていました。
そして、出展者の方々は、消費者(御客様)とは、今まで、直接お逢いする事もなかったのですが、今回、色々と勉強されたようです。
御来場者・出展者の方々の共通に言える事は、初めての体験で、大変楽しかった、面白かった、又、見たい、したいと言う事で、企画致しました、私にとっては、大変、嬉しく思っています。
15年3月14日付け、京都新聞に鉾参通と
工芸展の記事を掲載して頂きました。
京都新聞 |
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