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脊髄損傷を負ったが立ち歩くことを目指し回復へのトレーニングに取り組む人達の交流の広場 経験や知識・体験を共有し励ましを送り・送られる集いです |
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脊髄損傷で「一生車椅子」と宣告されましたが、ある出会いにより「立ち」「歩く」ことに希望を持ち、現在も毎日訓練を続けています |
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重度障害者がこの社会の中で、いかにすれば自主性を失わない、真に人間的な生活をおくれるかを考え、実現することを目的としています |
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・・とある接骨院の院長です。平成17年に脊髄梗塞と言うめずらい病気になり、再起不能とまで言われましたが,息子やかみさんと肩を並べて歩きたい。そのために再び歩くためのリハビリをしています。 |
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