ヒカゲヘゴの和え物
野ボタン 淡い紫が
印象的な素敵な花でした。
クモの名前は不明ですが、
足が超極細の見事なものでした。
トトロのようにくわず芋の葉の下で
仲良し兄妹
7月23日
なっちゃんもパパのカヌーに
乗って参加しました。
奄美市住用町は奄美大島中央部にあり、、
役勝川と住用川合流する河口域に群生する
マングローブ原生林は日本で2番目に
大きいものである。
さすが1年生一人で漕ぎました。
オヒルギの花(Webより
メヒルギの種子(左側)が
落下して泥に突き刺さり
根を張って芽を出す。
右は果実
(Web)より
(Web)より
奄美の北部でこの貝は「トビンニャ」と呼ばれる。
本名は「マガキ貝」。奄美の言葉で「ニャ」は貝のことだから、これは」
「飛び貝」ということ。実際、この爪でヒョイヒョイ海中を飛んで歩くらしい。
(Webより)
トビンニャ
この爪を引っ張れば中身がニューと出てきて食べ易い。
薄味でとても美味しかった。
奄美名物
モズクのてんぷら
鶏飯
島豆腐の雑炊
島豆腐
サトウキビジュース
こんな機械で絞ります。
幹には楕円形の模様が多く、
蛇のような柄をしているが、
これはヒカゲヘゴの成長に伴って
葉柄が枯れて落ちた痕跡である。
新芽、および高く成長した幹の芯は食べることが出来る。
新芽は80cmほどに成長したものが良い。
茹でてあく抜きした後テンプラや酢のものにしてたべる。
芯は煮込むと大根のような食感となる。(Web)より
(以上Webより)
孫達と色とりどりの思い出を胸いっぱいに奄美を離る
娘夫婦の優しい思いやりの
旅に感謝いたします。
じっとりと湿気が纏いつくような
亜熱帯の森でした。
7月24日