満寿屋農園のご紹介


満寿屋農園について


昭和25年に、父が二十世紀梨を植えてから果樹農家として営んできました。
2013年から北イタリア地方で行われている高密植・高樹高の矮化栽培を学び苗木の生産に取り組みました。現在は、長野県で開発されたリンゴ、早生種のシナノレッド・シナノリップ、中生種の秋映・シナノスイート・シナノゴールド晩生種のふじを植え付けて栽培しています。

皆様に美味しくて、安心できる果物をお届けするように日々努力しています。


農園周りの風景

1月の塩見岳

落ち葉の焼却

リンゴ高密植栽培剪定交流会