アクアブラスト

 

機能:エンジニア

「聞け!これが俺のスーパーチューンされた超高温のエンジンの中の一つの響きだ!そしてこいつでオートボットの臆病者共にどんな恐怖を叩きつけるべきかを考えろ・・・」

 

超現実的な頭脳と血に飢えた気質との、恐るべき組み合わせである。エンジンの動きは、彼にとっては詩のようなものである。最も困難な状態にあるものでも、全て修理することが出来る。

ビークルの時には、ウォーター発射パワーで甲高い音を立てながら戦闘へと突入し、ロボットの時にはそれが彼を油断のならない一個の部隊としている。

 

 

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