スクォークトーク

 

機能:翻訳家

「もし面白い話が無くても、とにかく話せ。」

 

燃料タンクを補充している時以外は、決して喋るのを止めようとしない。250語以上の地球語と6300語以上の異星人の言語を知っているが、決してそれらのどれかを話すのに重要なものを持っているわけではない。

他のディセプティコンズは、しばしば彼の音声モジュールを引きちぎって、それを嘴に巻き付けてやるぞと脅して、彼を黙らせている。

耳を劈くような高デシベルのソニックブーマーを二門装備している。

ビーストボックスと合体して、ロボット形態のスクォークボックスとなる。

 

 

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