ビーストボックス

 

機能：尋問員

「もしお前がいつか喋るつもりなら、今すぐ喋れ。」

 

彼の乱暴な気性は、しばしば生来の好奇心を上回ってしまう。彼は喜んで、言葉よりも拳で捕虜の数を減らしているのだ。彼の尋問で、何か有益な事を暴露するまで生きていられる者は殆ど居ない。

6000時間分までの証言を録音することが出来る。

何トンもの圧搾空気の圧力で標的を押し潰す、圧縮キャノンを二門装備している。

スクォークトークと合体して、ロボット形態のスクォークボックスとなる。

 

 

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