ラミュラス

 

機能：斥候、サバイバリスト

 

ラミュラスのステイシスポッドは、クォンタム・サージの到来中に先史時代の地球の山岳地帯に墜落した。孤立し、傷付き、独自の生存術を身に付けることを強いられたラミュラスは、マクシマルもプレダコンも同様に信じていない。

彼は嫌々闘っているが、せっかちで衝動的であり、苛立っている。自分のテリトリーの未だ探検されていない部分を、危険を冒して通り抜ける時には、特徴的に穏やかで頼りになる。

冒険を好み、マクシマルの成功が彼らの絶え間ない再配置と移転にかかっていると主張している。サイバートロンを見る事を切望している。

ラミュラスはロボットモードで二門のスラッグメイカーキャノンを使い、ひび割れたスパーククリスタルは混乱を引き起こすイオンパルスを発生させる。

 

 

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