★Yoshiのプロフィール →TOPページへ戻る
川中子義勝。埼玉県与野市(現 さいたま市)に生まれる。専攻はドイツ文学・キリスト教思想史。
著書としては
詩集「眩しい光」(沖積舎 1995)
「ものみな声を」(土曜美術社出版販売 1999)
「ときの薫りに」(土曜美術社出版販売 2002)
「遙かな掌の記憶」(土曜美術社出版販売 2005)
「廻るときを」(土曜美術社出版販売 2012)
「魚の影 鳥の影」(土曜美術社出版販売 2016)
「川中子義勝詩集」(新・日本現代詩文庫146・土曜美術社出版販売 2019)
「ふたつの世界」(土曜美術社出版販売 2021)
詩・エッセイ集「散策の小径」(日本基督教団出版局 2000)
詩絵本「ふゆごもり」(いのちのことば社 1996/2006再刷)
「ミンナと人形遣い」(沖積舎 2002)
評論・評伝「ハーマンの思想と生涯」(教文館 1996)
「北の博士・ハーマン」(沖積舎 1996)
「詩人イエス―ドイツ文学から見た聖書詩学・序説」(教文館 2010)
「悲哀の人 矢内原忠雄」(かんよう出版 2016)
「詩学講義 ―〈詩のなかの私〉から〈二人称の詩学〉へ」(土曜美術社出版販売 2021)
「ハーマンにおける言葉と身体 ― 聖書・自然・歴史」(教文館 2023)
共著「人間イエスをめぐって」(日本キリスト教団出版局 1998)
「さやかに星はきらめき」(日本キリスト教団出版局 1998)
翻訳「北方の博士・ハーマン著作選」(沖積舎 2002)
「R・ボーレン/源氏物語と神学者 日本のこころとの対話」(教文館 2004)
「B・ガイェック/神への問い―ドイツ詩における神義論的問いの由来と行方」(土曜美術社出版販売 2009)
「R・ボーレン/祈る―パウロとカルヴァンとともに」(教文館 2017)
編著「矢内原忠雄」(日本キリスト教団出版局 2004)
「詩学入門」(共編著 土曜美術社出版販売 2008)
「矢内原忠雄」(共編著 東京大学出版会 2011)などがあります。
さらに詳しい著作リストは「拙著作一覧」(これまでに記したもの全てのリスト 常時更新.)をご覧下さい。
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