プロフィール 

  ペンネーム     城河 かなえ、本城 香苗   
   出身地       神奈川県
   誕生日       11月20日
   血液型         A型
    趣味  旅行、アロマセラピー(勉強中)

 

 デビューまでの道のり

 

幼い頃から絵を描くのが好きで、成長につれ落書きをする所が変わっていきました


社宅の内壁にクレヨンで落書きをする(親としては悪夢です)



社宅の地面にロウ石で落書きをする
(お外で描けるようになりました。成長)



裏が白いチラシに色鉛筆で落書きをする
(紙に描けるようになりました。成長。チラシを捨てられると怒る)



テストの裏に鉛筆で落書きをする
(テストをいかに早く切り上げ、裏に落書きをするかが重要
学校の机に鉛筆で落書きも。しかし後で自分の腕や手に鉛がつくことに気がつく。遠慮する
机に絵を刻みはしない)



大学ノートに鉛筆漫画を描く
(面倒なのでコマ割りなどは一切ない。話の終わりもない。とても楽しそう)



初めて原稿用紙に、つけペンで描いた漫画を1本仕上げる


城河かなえ、時に14歳の出来事
今のペンネームはその時につけたものです
まさかこんなに長い付き合いになるとは、思ってもみませんでした

 

いざ!初投稿

 

中2で進路を考えたとき、将来漫画家になりたい。いや、絶対なれる!となぜか確信していました
根拠のない自信は強いです
漫画家になれば好きなことをしてお金がもらえて、自分でなければ作れない作品を作ることができる
絵から話まで全て自分で考えることができるんだ
こんな素晴らしい、欲張りな職業、他にはない!


これを職業にし、一人前に稼げるようになるまでは時間が必要だろう
そのためには高校生のうちにデビューしたい
(実際、高校生でデビューしたからといって一人前に稼げるようになるかどうかは別として)


投稿先は
唯一購読していて夢中になっていた少女漫画雑誌、憧れの池野先生、柊先生、谷川先生のいらっしゃる
りぼん以外考えられない!


こうして13歳の私の目算の甘い将来設計により、りぼんに投稿することを決意したのです
しかし、いざ描こうと思ったら、今までのお気楽鉛筆マンガとは違います
パソコンという偉大な情報源もなかった当時
まったくの素人の子供が「漫画の描き方」の本1冊を頼りに、1本の作品を仕上げるのは
なかなか大変な作業でした


まず画材を売っているお店がわからない
りぼん漫画スクールには「大きな文具屋さんか画材屋さんで買ってね」と書いてあるけれど・・・
それってどこにあるのだ?!
知っているのは地元の小さな文具屋さんか、スーパーの中の文房具売り場くらい
大きな文具屋さんなんて見たこともなければ
画材屋さんなんて、世の中にそんなお店があるということ自体を知りませんでした


それをどうやって探しあてたものか、覚えていないのですが
家から電車で数駅のところに大きな街があり、それっぽい文具屋さんは存在しました
しかし!中坊の私に衝撃的な事実が
「スクリーントーンっていうやつ高い!!」


当時は一枚500円くらいだったでしょうか?中学生のお小遣いでは大きな出費です
しかもどれを買ったらいいのかわからない
結局、やたら濃いめのを含め、5〜6枚を購入しました


当時はまだトーンの種類も少なく、あとはどれだけ手描きで画面をきれいに埋められるかが課題でした
カケアミが上手く描けるよう、よく練習しました
電話しながらとか


そんなこんなで、14歳のときに初めて仕上げた作品は、りぼん誌上で成績発表
結果は

「Cクラス とりわけ絵と話ともに問題」


後から聞いた編集者さんの話しでは、園児の落書きと同等のクラスだそうで
原稿返却を希望するも、原稿は永久に返って来ず
そんなスタートでした