医療DX推進体制

医療DX推進体制等の掲示

▼オンライン資格確認システム(マイナンバーカードを保険証として利用)を通じて患者さまの診療情報、薬剤情報等を取得し、調剤、服薬指導等を行う際に当該情報を閲覧し、活用しております。

▼マイナンバーカードの健康保険証利用を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。

▼電子処方箋や電子カルテ情報共有サービスを活用するなど、医療DXに係る取り組みを実施している。(※現在準備中)

医療DXについて

1、医療DXとは

医療DXとは、保健・医療・介護の各段階(疾病の発症予防、受診、診察・治療・薬剤処方、診断書等の作成、診療報酬の請求、医療介護の連携によるケア、地域医療連携など)において発生する情報やデータを全体最適された基盤(クラウドなど)を通して、保健・医療や介護関係者の業務やシステム、データ保存の外部化・共通化・標準化を図り、国民自身の予防を促進し、より良質な医療やケアを受けられるように、会社や生活の形を変えることです。

※DX(デジタルトランスフォーメーション)
デジタル技術により人々の生活をより良いものへと変化すること

2、医療DXを通じたサービスの効率化や質の向上

@国民の更なる健康増進

A切れ目なくより質の高い医療等の効率的な提供

B医療機関等の業務効率化

Cシステム人材等の有効活用

D医療情報の二次利用の環境整備

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