2017年2月26日

                  

『A級順位戦の不戦勝に異議あり』

 

三浦九段の将棋ソフト不正問題については最終的に第三者調査委員会の報告書でその証拠

はなかったと判明した。日本将棋連盟は三浦九段を昨年中対局させず不戦敗とした。しか

し、A級順位戦では疑惑の証拠なしとともに不戦敗を取り消し、一方その対局相手は不戦

勝をそのまま残した。その結果、勝ち数と負け数が一致しない不自然な状況となった。三

浦九段は不戦敗になる前1勝3敗だった。三浦九段と実際に対局して勝った棋士は広瀬八

段、佐藤康九段、稲葉八段である。勝った棋士と、不戦勝で1勝した棋士が同じ1勝では

不公平が生じている。ましてや三浦九段に負けた渡辺竜王はバカを見たようなものである。

全対局が終わった今、不戦勝を取り消し下記とすべきである(順位順)

羽生九段 5勝3敗

行方八段 3勝5敗

渡辺竜王 6勝3敗

佐藤康九段 3勝6敗

屋敷九段 3勝5敗

森内九段 2勝6敗

広瀬八段 6勝3敗

深浦九段 3勝5敗

稲葉八段 8勝1敗

三浦九段 1勝3敗

上記によっても森内九段のみが2勝で降級となっている。ただし、もし三浦九段と実際に

対局し1勝を挙げ、深浦九段が三浦九段に負けていれば同じ3勝ながら、森内九段が深浦

九段より順位は上なので森内九段は助かっていた可能性はあった。来季の順位も上記によ

り行うべきである。また、この際日本将棋連盟の改革としてマイナーであるがB1クラスの

定員を来季から13名から12名とし対局の空き番を失くすべきである。

 

 


 

2017年2月23日

             

『KYを考えなさい!』 

 

ここで言う「KY」とは、ひと頃女子高生の間で流行った「空気が読めない」ではなく、

「危険予知」である。土曜昼12.00−13.30、フジテレビで「ぶらぶらサタデー・

タカトシ温水の路線バスの旅」と言うのをやっている。そこではゲストがレストランや土

産店等に取材のテレビが入っていいか訊きに行く場面がよく出て来る。その場合の応対が

店員さんの場合、責任者でないので店主にOKかどうか訊きに行っている。テレビで観て

いてそれが大変見苦しくみっともないしイライラさせられる。店員としても責任が与えら

れていないと分かってしまい恥をかくことになる。テレビ取材の可否を問うのは上記番組

だけでなく、他にもある。それで全国の、観光地でなくとも如何なる市町村にもある店の

店員、店長に言いたい。万一テレビ取材が来た場合を想定して、店員は何故事前にOKか

どうか店長に確認しておかないのか! 店長も何故店員に事前に話しておかないのか!

そうしておけば店主は勿論店員も二つ返事で可否を答えられる。大体において、取材され

て放映されれば本来は半端でない広告費がタダになるので、店主にとってNo!は考え難

いが、店の事情によりNo!となることがあり得るなら、尚更店員に徹底しておく必要が

ある。こうしたことは「KY(危険予知)」と言う程の深刻さはないが、応用して損はな

い考え方である。

 

 

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