ハル子のキッチン 2009年9月13日 日曜日
パクチーグリーンカレー
こんにちは、本日もパクチーのお時間です。
本日の料理は、羊肉とニンニクを炒め、パクチーのソースで煮込むという、くさいものばっかり使った料理です。さぞかし「くさそー」と思いきや、これがちっとも。
あんた鼻おかしいんちゃう?って、ちゃわない、ちゃわない。
私の鼻が確かなのは、死んだばあちゃんとサンタさんに聞いてみたら良くわかる。
「お前の赤い鼻はいい鼻だ」っていつも言ってくれてた。
それにこれ、本当においしい。うちのグリーンカレーはもともとおいしいけれど、今回のパクチーグリーンカレーもパクチーさえ手に入れば簡単に作れてしかもくさい、じゃなくておいしい。
食べてみたいっと思った方は、早速パクチーの種を庭に蒔きましょう。
そしてたくさんパクチーが収穫できたらパクチーソース(通称パクソース教科書P67)を作って保存して置きます。いろんな料理の「隠し味」や「隠さない味」に使えます。
難易度        おいしさ 

3段階評価だよ
教科書:「ぱくぱく!パクチー」佐谷 恭著
アイコン 材料  8人分
 
  • 羊肉の準備
    • ラムまたはマトン
    • サラダ油
    • パクソース(なくてよい)
    • ニンニク
    • ヌクマム
    • 舞茸
    • タマネギのすりおろし
    • 生姜千切り
    • 固形スープ
  • グリーンソース
    • しし唐
    • ピーマンざく切り
    • 青とうがらし
    • パクチーざく切り
    • サラダ油
    • インゲン
    • ナス
  • ココナッツミルク
  • レモン汁
  • サラダ油
  • パクチー飾り用

450g
大さじ1
大さじ3
2片潰して
40ml
400ml

1パック
大1個分
30g分
2個

10本
6個種をとって
6本種をとって
15株
60ml

10本
大1本
250ml
小さじ1くらい
大さじ2
適量
適量
アイコン 作り方
  1. 鍋にサラダ油大さじ1を熱し潰したニンニクを焦がさないように炒めたらラム肉の薄切りを炒めます。
    あればパクソースを加えさらに少し炒めヌクマム、水を加えアクをすくい蓋をして30分ほど弱火で煮ます。
    羊肉がかたい場合は、煮込み時間を延長します。水が少なくなる場合は少し足します。
  2. 1の鍋に舞茸のスライス、タマネギのすりおろし、生姜の千切り、固形スープを加え以後は蓋をせずに弱火で15分くらい煮ます。
  3. グリーンソースを作ります。
    フードプロセッサーに材料を入れ細かくなるまで回します。
    辛いのがお好みの方は、青とうがらしの種を取らずにおきます。
    これを2の鍋に加え5分ほど煮込みます。
  4. 煮ている間に、茄子を大きめにカットし油で揚げます。やや色づくまで揚げます。
    インゲンは、半分の長さに切ってさっと揚げます。
    これらは油を切って最後に投入します。
  5. 3の鍋に、ココナッツミルクを加え3分ほど加熱したら塩加減を確認し塩を足します。
    最後にレモン汁と4の茄子、インゲンを加えさっと混ぜて完成です。ご飯(分量外)を皿に盛り生パクチーを飾りに散らします。
    タマネギの細切りを素揚げにしたものを散らしても良いでしょう。


パクソースの作り方
パクソースとは、パクチーが大量に収穫された時保存できるように考え出されたもので、まんまジェノベーゼソースのバジルをパクチーに変えたものである。
材料
パクチー300g(上の写真の量)ざく切り、根も茎も食べられるのでそのまま加える。
塩 10g
胡椒 5g
ニンニク 2かけ
松の実軽く炒って15g
オリーブオイル120ml
以上をフードプロセッサーにかけて出来上がり
私見だけど酢をほんの少し加えたら色が鮮やかになった気がした。
と、いうかすごく鮮やかになる印象。
というより目の覚めるような色になった感じ。

冷蔵庫で保存が可能。1ヶ月以上いけると思うけど、酢が入っていればさらにもっといけるでしょう。


利用法
炒飯のほか、カルボナーラ、ハンバーグに混ぜる、パンに塗るなど利用法は色々。
これを作るには、とにかくパクチーの種を蒔かなくちゃ。
パクチーの種はパクチー銀行で貸し出してます。(無料らしい)(2009年9月12日現在)


トップ アイコントップページへもどる


直線上に配置