企業・団体名 安曇野市 162〜165
部署名 名  前 宣言日 宣言内容 備考
市長 宮澤 宗弘
(以下3名

管理監督職員74名)
宣言日
2017/1/1
 私は、安曇野市職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立、また、地域参画を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、市民に信頼され、期待に応えられる市政を実現し、自らも仕事と私生活と地域づくりを楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 安曇野市
宣言者数 77名
取組内容 市長
宮澤 宗弘
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。
〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。
〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。
〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。
〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。
〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。
 
副市長
村上 広志
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。
〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。
〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。
〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。
〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。
〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。
 
教育長
橋渡 勝也
〇 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等を行うように取り組みます。
〇 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに取り組みます。
〇 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定を行います。
〇 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場づくりを行います。
〇 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように働きかけます。
〇 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進を図ります。
 私は、教育長として、教育部の組織をあげて上記の取り組みが確実に実施されるよう、部内連絡会など部課長との連絡会議等で毎回確認し合います。そして、すべての職員が心身ともに健康で、安曇野市の職員として、自信と誇りをもって明るく元気に職務に精励できる職場環境づくりに努めてまいります。
 
管理監督職員
74名
・ 子育てや介護、自らの健康問題など職員の実情を考慮して、事務分担の見直しや業務の割振り等に努めます。
・ 育児・介護・看護休暇の制度を理解し、職場内で制度の共有を図るとともに、仕事と生活の調和のとれた働き方ができる環境づくりに努めます。
・ 長時間労働に対する職員の意識改革を図り、時間外勤務時間の縮減や健康と生活に配慮した労働時間の設定に努めます。
・ 職場内の連携を深め、年次有給休暇等の休暇が取得しやすい職場環境づくりに努めます。
・ 毎週水曜日の定期退庁日には、職場内で周知徹底を図るとともに、勤務時間内に業務が終了できるように努めます。
・ 男性職員も女性職員も、育児をしながら働けるよう、制度について職場内で周知徹底し、利用促進に努めます。
 
実施報告    
ページのトップへ戻る