長野県連合婦人会は
地域に根ざした社会教育関係団体です
企業・団体名 | 長野県 | 98 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県知事 | 阿部守一 | 宣言到着日 2016/7/7 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | 長野県管理職 宣言者数391人 |
取組内容 |
(率先垂範と県の組織風土改革) ○県組織全体で、超過勤務の削減や、年次有給休暇をはじめとする休暇の取得拡大を促進し、県職員が、仕事はもとより家庭や地域においても充実した生活を送ることができるよう、自らが率先垂範するとともに、県の組織風土を改革する。 そのため、 ・執務時間内に仕事を終えるようにするとともに、率先して休みを取る。 ・仕事の効率化や多様な働き方の普及を促し、短時間で従来以上の成果をあげることができる職場づくりに取組む。(資料作りの簡素化、会議時間・打ち合わせ時間の短縮、テレワークの促進など) ・県組織全体の仕事量縮小(特に県民サービスに影響の少ない内部管理的な業務)に努め、超過勤務や休日勤務等が大きく削減されるよう配慮する。 ・出産・育児や介護など仕事上の配慮が必要な職員を、職場全体で助け合う組織風土を醸成する。 (部下職員への配慮) ○直接の部下である部長級職員や知事秘書等との円滑なコミュニケーションを維持するとともに、子どもの行事等重要な家庭や地域のイベント等を共有し、公務が家庭生活に悪影響を及ぼすことがないよう配慮する。 (イクボス・温かボス宣言の普及) ○県庁内外に、イクボス・温かボス宣言をする組織や管理職等を増やしていくため、講演や会議等でその意義を広めていく。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県 | 99 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県 副知事 |
太田寛 | 宣言到着日 2016/7/7 宣言日 2016/7/1 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
○家庭生活や地域活動のための十分な時間を確保できるよう、職員に積極的な休暇の取得や時間外勤務の縮減を働きかける。 ○男性職員が活用できる「配偶者出産休暇」や「育児休暇」の取得を働きかけることなどで、男性職員の育児参画を促す。 ○日頃から職員とのコミュニケーションを図ることで、相談しやすく、働きやすい、明るい職場づくりを進める。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県 | 100 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
長野県 副知事 |
中島恵理 | 宣言到着日 2016/7/7 宣言日 2016/7/1 |
私は、職員の子育てや介護等の家庭生活と仕事の両立を応援し、すべての職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる県行政を実現し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 | |
取組内容 |
○県全域におけるイクボス・温かボス普及のために、講演や各種会議等でイクボス・温かボスの意義やプロジェクトについてPRし、長野県のイクボス・温かボス拡大のために最大限取り組みます。 ○県組織内におけるイクボス・温かボス推進及び充実のために尽力します。そのため、県組織全体における温かい職場づくりを行うため、担当部局の職員と「イクボス・温かボスランチミーティング」を開催し、子育てや介護中の職員の話や課におけるイクボス・温かボスの実践状況を伺うことで、課内における上司と部下とのコミュニケーションを円滑にするとともに、県組織全体として取り組めることを考えます。 また、その中で、女性のワークライフバランスの支援、そして、男性職員の育児休暇取得や参観日参加等男性職員の家庭参加も促せるような雰囲気づくりを行います。 ○妊娠中、育児休暇明けの職員が当該期間中の体調等に考慮しながら働きやすい環境づくりを検討し、関係課と調整のうえ、実践します。第1弾の取組として育児休暇明けの職員が母乳が冷凍でき、また妊娠中の女性職員が適宜休息し、補食したりできるよう、冷蔵庫を県庁の女性職員の休養室に試行的に置きます。また、県庁の公用車利用にあたって、柔らかい座席を有する車を妊娠中の女性職員が優先的に使えるようにします。 ○副知事秘書等が子育てや介護等との実情を考慮した働き方ができるよう、年度当初及び随時に学校行事等の年間スケジュールを1つのカレンダーに記載し、学校行事等がある場合には、休暇をとれるよう業務を調整するとともに、自分から積極的に声をかけます。 ○担当部局の業務を軽減するため、メールの活用や資料入れなどにより、レク対応の効率化を図ります。 ○日々の業務を常に効率化しながら、無駄な業務が省けるよう、慣例にとらわれずに考え、実践します。 |
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実施報告 |
企業・団体名 | 長野県教育委員会 | 147 | ||
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部署名 | 名 前 | 宣言日 | 宣言内容 | 備考 |
教育長 | 原山隆一 | 宣言到着日 2016/9/26 |
私は、教職員の子育てや介護等の家庭生活との仕事の両立を応援し、すべての教職員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できる職場づくりを進めながら、県民に信頼され、期待に応えられる 信州教育 を推進し、自らも仕事と私生活を楽しむ「イクボス・温かボス」になることを宣言します。 |
長野県教育委員会事務局管理職宣言者数 83名 県立学校長宣言者数 99名 市町村立小中学校長等宣言者数 (549名 7月1日現在) |
取組内容 |
教職員が自らの子育てや介護にしっかりと向き合うことは、教育委員会で行う施策や学校で行っている教育について、実体験として感じることができる貴重な場であること、その体験が職場全体の発想力を豊かにすることを組織として意識し、教職員が子育て、介護に向き合いやすい環境整備に努めます。 ・業務の効率化の推進と時間外勤務の縮減に取り組み、教職員のワークライフバランスの実現を目指します。 ・日頃から教職員とのコミュニケーションを図り、明るく風通しのよい職場環境づくりを推進します。 |
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実施報告 |