保護者、指導者の方に:
紙飛行機は、子供の科学に対する興味を持たせるには、とても良い教材です。
反面、作った紙飛行機が飛ばないと、一気に興味を失う事も多いのです。
古はがきを利用したり、ケント紙を使って、始めから作る方法も有りますが、
私たちの経験では、多くの場合目的を充分に達成できない事が多く、適切とは思えません。
確実に目的を達成する為に、僅かな御出費をして戴き、市販のキットのご利用をお勧めします。
ここでも、説明に利用しますが、私たちが最も良いと思うキットは、(株)エージーの紙飛行機
ホワイトウィングのシリーズのスカイカブ4です。
この製品は、日本の紙飛行機の第一人者である、二宮博士が設計されたもので、
誰が作っても必ず飛びます、また接着剤を使用しないで作れる事も特徴です。
お近くの模型店、或いはこの講座の最後のURLで確認して下さい。

これでこうさくは、ぜんぶおわりました、かんせいです。 キットのなかにある、せつめいしょ
にとばしかた、ちょうせいのしかた、がやさしくせつめいしてあります。
よくよんで、とばしてみましょう。
                 たいせつなちゅうい
      せまいばしょでは、ごむカタパルトをつかわないでください。
      ひとにむけてとばすのは、やめましょう。
      ひこうきをひろうときには、かならず、どうたいをもちます、つばさをもつのは
      ちょうせいが、くるいますから、きをつけましょう。

保護者、指導者にアドバイス
  大勢(二、三人以上)で作られる場合は、主翼か尾翼に必ず名前を書くようにします。
  全く同じキットですから、飛ばした時に誰の物か解らなくなり、トラブルをおこします。
  このキットの尾翼取り付けに、はがれやすい欠点が有ります、小さな折り曲げ部分を
  セロテープ等で上から補強することをお勧めします。

クッションをつける:

 ゲージをつかって、キャンパーをつけます。
 キャンパーは、しゅよくの上がすこしふくらんだ
 じょうたいになることです
 これは、ひこうきが空にうく力をつくるための
 かたちです。
 しゃしんは、ゲージにあわせてキャンパーを
 つけたじょうたいです。
 みぎと、ひだりと、おなじようにつけます。

キャンパーをつける:

 しゅよくはじょうぶにするために、2まいはりあわせる
 さいしょにしゅよくのほきょうをはります。
 かみぶひんの 5をつかいます。
 のりのついているほうを、下にして、さいしょにはった
 しゅよくとりつけぶひんの上にはります。
 丸いしるしのついたほうがまえです。せつめいしょの
 やりかたを良くみてください。
 しゃしんは、はりおわったじょうたいです。

 しゅよくぶひんは、かみぶひんの 6です。
 いちばんたいせつな、こうさくですから、きをつけて
 やってください。 まるじるしがまえです。
 のりのついためんが、下になります。
 いま、はりつけた、しゅよくほきょうの上にまがらない
 ようにちゅういして、はりつけます。
 はがしたりすると、よくとばなくなりますから、
 ていねいに、はりつけてください。

つくりはじめよう:
 まずさいしょに、どうたいのぶひんをとりだします。
 どうたいのぶひんは、キットのなかにある、木(バルサ)のぶひんです。
  

始めに

用意するもの

かたちをたしかめる:

スカイカブWの市販キット

 ひこうきを、まえから見てください。
 しゃしんは、ただしくちょうせいしたじょうたいです。
 しゅよくも、びよくも一枚の紙にみえるようにします。
 とくに、みぎと、ひだりがおなじようにみえることが
 たいせつです。

 簡単な説明

 しゅよくとりつけのぶひんをはりつけます。 
 かみのぶひんの 1と 2をどうたいの前のほうに
 りょうがわからはりつけます。 
 このぶひんには、のりがついていますから、
 一つづつ、はがしてつかいます。 
 まちがえてはがすと よわくなりますから、
 ていねいにあわせてはります。
  しゃしんは、はりあがりのじょうたいです。

作り方はキットの中に、ていねいに、せつめいして有りますから、よく読んで下さい。
せつめいしょを良くよむことのできない、お友達のために、ここでは、つくるじゅんじょに、
写真をつけてせつめいしますから、ちゅういしておなじように、すすめてください。

びよくを作る:

すいちょくびよくを作る:

しゅよくほきょうをはる:

しゅよくをはる:

カタパルトをつくる:

 すいちょくびよくは、かみぶひんの 4です。
 いまびよくをはったところに、しゃしんのようにはります
 これもはがれやすいですから、よくおさえてください。
 これで、うしろはかんせいです。 

できあがりのようす ひだりの写真はかんせいした
かみひこうきの形です。
大きなつばさを 主翼(しゅよく)といいます。
うしろの小さなつばさを 尾翼(びよく)といいます。
たてについたつばさが すいちょく尾翼です。
それぞれの名前でマウスをクリックすると、そのやくめの
せつめいがみられます。

ホワイトウィングのホームページ

じょうはんかくをつける:

 これでかんせいですが、まだとばさないでください。
 これから、たいせつなしごとがあります。
 かみぶひんのなかに、ゲージがあります
 このゲージにあわせて、じょうはんかくをつけます
 しゃしんは、じょうはんかくをただしくつけたじょうたいです、
ゲージとしゅよくのあいだに、すきまができない ようにあわせます。 

 どうたいのうしろのほうに、セロテープがはってある、
 これは はがさないでください。
 かみぶひんの 3をはがします、まるじるしのついた
 ほうを、まえにして、どうたいにまっすぐにはります。
 まえにある小さな四かくを折りまげて、どうたいにはる
 うしろにある小さな四かくをおりまげて、どうたいの
 一ばんうしろにはります。
 どちらも、はがれやすいので、じゅうぶんにおさえます

初級工作教室へようこそ

キットの中にある、糸ゴムをまるくわにします。
保護者の方にご注意
小学1,2年生以下でしたら、ゴムの長さを40cmに
短くして下さい。このままでは充分に引く事ができない
事が多いです。

ふぞくの木のぼうの、みぞにむすびます。




スポンジをどうたいのまえに、、しゃしんのように
はりつけます。 まわりの人にあたったときのあんぜん
のために、かならずつけましょう。