福田市長と井田との交代劇

  何故、福田は三選出馬せず、副市長井田に市長を譲ったのか?

1.ゴミは地元6割の反対があれば、第一候補地に修正すると地元に約束
 した。
  地元堀内は、区民投票により8割が反対であることを井田市長に報告 
 した。
 井田は、それを平塚と石坂の命により反故にし、無視、建設を強行した。

2,井田は、一市五町の合併を反故にし、二宮町との合併を推進。 福田 
 市長 を蚊帳の外にして、副市長井田と二宮町議長横田と、一市一町の
 合併を決定した。 
   (横田議長は、合併後の市議選で、選挙違反・逮捕後留置所で自殺
  福田市長を全く無視し、阻害しての決定だった。
  これは前菊地市長、福田市長、井田副市長、小松総務部長との話し合
 いで、井田・小松の前で福田市長が言明したものである。
  (福田市長は、「俺は二宮との合併は全く知らなかった、井田がやった
 のだ」と言った。)
  恐るべき井田副市長の逸権行為である。
  北関東道の八木岡開発はじめ、諸々の失政をしてきた。 福田市長も 
 流石に市長職が嫌になり、三選出馬を断念した。

   これが議会も市民も知らない真相である。

         平成24年12月24日
                                   真岡市の将来を考える会

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県議・市長・市議会が広域行政を利用しての権益獲得へ
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