県議・市長・市議会が広域行政
を利用しての権益獲得へ

 芳賀広域行政事務組合のゴミと日赤病院問題の公共事業は、ブローカ
ー平塚正光と県会議員石坂真一・市長井田隆一と市議会が、広域行政を
利用して、計画したもので、現在に至っている。

 五町、現在は四町は、上記に追従したものであり、町長はじめ責任感も
使命感もさらさら無く、きわめて無責任である。
 業者指名も、議会の承認もなく、タクマとの随契であり、設計もタクマなの
か、コンサルタントなのか不明、その費用は何処に支払われているのかも
議会も知らない。
 平塚正光の仲介料5億円儲けに利用されたものであり、利益を共有した
者たちは、許される者ではなく、不当・不正に与した犯罪者である。
 新組合長である茂木町長は、どう処理するのか?、芳賀郡も腐ったもの
である。

 これから、この検証のために、真岡市議会が立ち上げる百条委員会に反
対する議員は、明らかに収賄疑惑の議員である。

 この建設は、明らかに地方自治法違反の公共工事であり、速やかに中
止すべきで、現在までの建設費の損害は、戸田建設に支払うべきである。
 尚、指名の三者(業者)のうち、大滝建設を除いて、二者に代替工事を与
えて、帳消しするような事は許される指名ではない。

          平成24年12月24日
                            真岡の将来を考える会

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        【 平塚正光の横顔、真岡の影の市長】

 徒一介のブローカーがアッと言う間に、20数億の病院を建て一躍有名人
になった男。  (写真は、影の市長の横顔である)
                

   元は、栃木新聞社時代、社会部記者
       社倒産後、 参議院議員秘書
       議員の選挙費引き抜き発覚で退職
       岩崎との撚りを戻して、岩崎の名刺で、地元からの資金も集 
      め、筑波への大型ビル建設を計画、会社設し立社長となるが失
      敗。 
       真岡に戻り稲見建設に入り、福田市長夫妻を懐柔、行政へ介
      入。 多くの財界人とも繋がりを作り、あらゆる選挙に介入し、費
      用の引き抜きと、諸々の仲介料取得、井田市長となっても、新た
      に県議石坂真一と組んで、市政を牛耳り、現在に至っている。
       天才的頭脳の持ち主、今でも辣腕をふるっている。
       真岡を衰退させたトップマン、特に悪質なバッチ族は後に紹介
      する。
             平成24年12月26日
                            真岡の将来を考える会

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 何故か、新聞には決して記事にされることのない、真岡市のこれまでひ
どい衰退と失政に警鐘も打たず、真岡市民は、アホ扱いか不思議な事だ。
 真岡市のある記者などは、悪党議員とカラオケと飲み放題、これでいい
のだろうか?。 メディアの指名は?

 今の世の中、警察官が殺人事件、メディアの人間がワイセツ事件、等々
日本全国狂いはじめているのでは?


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