土井のいすゞ・三菱新車車両一覧

いすゞ
1861	F22か32-25	1862	F22か32-26	1863	F22か32-27
1867	F22か32-34	1868	F22か32-35＜現在F88か44-56＞
三菱
3901	F22か33-44	3902	F22か33-45	3903	F22か33-46
3904	F22か33-47	3905	F22か33-48	3906	F22か33-50
3907	F22か33-51	3908	F22か33-52	3909	F22か33-53
3910	F22か33-54	3911	F22か33-55	3912	F22か33-56
3913	F22か33-57	3914	F22か33-58

後ろの方向幕が取り外されている３９１４。皆さんもご存知の通り方向幕は手動で運転手さんが回していました。一度、運転手さんのミスで逆の行先になっていた時、運転手さんに「間違ってますよ」と言って私が回した事がありました。しかしこの３９００番台の車両は24番系統に福岡タワー行きが新設されると香椎参道で方向幕を変えるため後付けで電動に換わっていました。 3914の隣には3908が。撮影したこの時には土井営業所の車両と他の営業所の運用離脱車両が何十台か停まっていました。 (撮影協力・西鉄新宮営業所） ２４番系統に再びハンペン型車両復活！ １８００・３９００番台が導入されてから長年はこの車両のみで運用しておりましたが、方向幕の編成や１８００番台が他地区の営業所へ移管された事によりハンペン型の車両でも運用されるようになりました。３６２９（Ｆ22か29-25）や１２３０（Ｆ22か24-61）のハンペン型が昼の時間帯によく運用されていたのを記憶しています。土井全路線の方向幕が導入された頃には１６０９（Ｆ22か29-18）や１６１０（Ｆ22か29-19）が運用に入っていた時がありました。 これは中学生の時に帰宅途中に見た車両ですが、７１番で運用されていた１２０５（Ｆ22か23-08）が２４番で運用されていまして、フロントと左サイドの方向幕は色幕だったのですが、リアの方向幕は昔の方向幕の黒○で２４と表示されていました。その後、この車両での運用は拝見出来なかったので私の中では幻の車両となりました。 通常の24番の車両が整備で足りなかった時に1205のリアの方向幕は旧タイプのモノを使っていました。1990年の話し