DDS−VFO

DDS−VFOの外観です。

1Hzから16MHzまでをカバー。

PICコンピュータにてロータリーエンコー
ダーを読み取り、DDS−VFOに発振周波
数を指示するとともに、表示部に対しては
現周波数を表示させます。



DDS−VFOの内部です。


表示部:24文字×2行のLCDモジュール
          (TKS JH0IXE 提供)

DDS−VFO部:秋月のキット

PIC−IC部:16F84
 18ピンDIP形状のマイクロコンピュータ

 −周波数変更ステップSWの読み取り
 −ロータリーエンコーダSWの読み取り
 −発振周波数をDDS−VFOに指示
 −発振周波数をLCDモジュールに表示


DDS−VFO第2作目

1Hzから30MHzまでをカバー。

右半分がPIC制御部
左が水晶発振モジュール(100MHz)
真ん中下部がDDS-IC
左上がフィルター



DDS−IC部
>アナログデバイセズ社
>AD9850
>28PIN SSOP
>(0.6mm ピッチ)

14ピンDIPソケットに実装
(全て空中配線、直接半田付け)

<<無謀な挑戦でした!>>


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